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1
2018/03/08 22:36:54 (7S/W9LeM)
朝から腹の具合が今いち 会社の駐車場に着くとヤバい状態に!
朝礼の有る事務所側のトイレは多分渋滞して待てる余裕が無いと判断 数分の回り道を選び工場側のトイレに駆け込み セーフ。
ところが突然 掃除のオバサンにドアを開けられました。
鍵をして無かった俺にも落ち度は有りましたが、俺のチンチンをジーっと見て クスクスっと笑いドアを閉めたのです。
ウンチはズボンを足首まで下げ大股開きが定番スタイル!
ましてや 間に合った~ と背中のタンクに寄り掛かってた物だから モロに見られたのです。
立ち便器を洗ってたオバサンに文句を言おうとしましたが 朝礼の時間も有り トイレを駆け出しました。

翌朝 どうしても笑われたのが腹立たしくて 少し早く会社に行き文句を行ってやろうと 工場側のトイレに行きました。
オバサンは小便器を屈んで拭いてました!
「オバサン 失礼だろ!」
オバサンは何が何やら判らなく キョトンとしてました。
「俺の そんなに小さいか!」
「えっ何 何?‥」
「立ったら普通に有るんだよ!」
パンツごとズボンを下げ オバサンの髪の毛を掴み
「ほら シャブって立てて見ろよ!」
「ち ちょっと‥何?‥」
シャブらせる間でも無く オバサンの顔を擦り付けてるだけで勃起して
「どうだよ ソチンか? これでもソチンか?‥ちょっと こっち来いよ‥」
「ちょっと 何するの‥」
個室のドアを開けてオバサンを入れようとしましたが両手で踏ん張って入りません!
後ろからオバサンのズボンに手を掛けで引きずり下ろすと 下着まで一緒に指が掛かってて 尻丸出し 膝下までズボンは下がりました。
尻を隠すかズボンを上げようかして 踏ん張ってた手を離したので 前のめりに尻を突き出し便器に手を着き黒ずんだマンコが見え チンチンを押し付けましたが 濡れて無くスムーズに入りません。
「何するんですか」
クイックイッ押し付けると先が入り 一気にグイッと押し込むと奥まで入り
「やめて~」
「ほら これでもソチンか‥」
チンチンでマンコをコネると子宮口らしきシコリに当たり
「本当に 本当にやめて~ ア~ そんな所 アッ アア‥」
「奥まで届いてるだろ~‥」
呻くオバサンを突いてると 少し濡れて来たのかスムーズに出入り気持ち良くなり
「これでも笑えるか?‥」
と 突き続けてると
「違う 違うのよ‥暫くぶりで チンチン見て‥」

 
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4
投稿者:仕事人
2018/03/10 07:35:03    (zP9Tot.p)
花子さん、恐るべし。
3
投稿者:太郎
2018/03/09 01:06:22    (XZiCRLRA)
「乳首も吸って‥」
上着を脱ぎ捨て振る振る腰を振るオバサン!
流石に窮屈になり オバサンを抱え 足で上着とズボンを寄せた上にオバサンを寝せて 正常位で激突き中出し射精。
オバサンが綺麗?に舐め取ってくれました。
急いで服を着て
「良かったわ~ 明日も来る?(笑)」
「オバサンは良いの?」
「オバサンじゃ無い 花子よ こんなに気持ち良いんだもの 良いに決まってるでしょ(笑)」
「でも 朝から2回は ちょっと‥」
「1回で良いのよ 今日は2回したけど(笑)」
それ以来 朝早く出社して トイレの花子さんとモーニングSEXが日課になり 終わり花子さんは掃除しながら俺は便器に座り 時間までお喋り。
花子さん63歳 旦那さんは居れども7~8年誰ともSEX無し?とか。
トイレは冷暖房完備でこの冬もポカポカ、今は掃除用具入れに キャンプ用のアルミを貼ったブルーのウレタンマットが丸めて入ってるのを敷いて清掃中の立て札を立て内鍵して 汚れ無いよう全裸でSEXしてます。
日曜日 月1~2回 ラブホでもSEXと週7日花子さんとSEXする事も、ラブホには昼前に入り5時6時まで5回以上しても 花子さんは物足りないらしく7~8年分を取り返すと元気過ぎです。

土曜日 「独り者で ろくな物食べて無いだろ 夕飯食べさすから 家においで!」
と誘われ 断るに断れず 家に行き夕飯をご馳走になり 旦那さんと酒も飲み泊めて貰いました。
まだSEXするようになって半月後の事でした。
客間に布団を敷いて貰い寝てると 湯上がりの花子さんが部屋に入って来て 裸になると布団に入って来ました。
「花子さん マズいでしょう 旦那さんも居るんだし」
「ウチのインポだし 全部話して有るから大丈夫よ(笑)」
初めて俺の勘違いで犯された日に 花子さんは旦那さんに報告したら
「良かったじゃないか!」
と 旦那さんが言ったとか、毎日 「今日もよ」
と報告 初めてラブホに行った日も報告し、
「だったら その若者を呼んで 夕飯でもご馳走したら!」
と 旦那さんの方からの提案だったようです。
朝起きると 旦那さんは居無く、風呂はいり朝食たべて部屋に戻りシャブられ勃起、更に2回したら昼でした。
月曜日 モーニングSEXで一週間が始まりました。

今では俺 完全に花子さんの生ティルドにされてます。

2
投稿者:太郎
2018/03/08 23:32:05    (7S/W9LeM)
「暫くぶり?‥」
「そ~ そ~なの‥朝から 良い物見て つい嬉しくて‥ダメ そこ突いちゃ ア~」
「小さくて 笑ったんじゃ 無かったの?」
「全然小さく無いわよ‥」
「アッ 出る‥」
オバサンのマンコに中出ししました。
「えっ そうだったの?‥」
便器に着いてるオバサンの手、ゴム手袋に 便器を拭いてた雑巾が握られたままでした。
チンチンを抜くと 随分出して無く オバサンのマンコからダラダラ精液が垂れ出てきました。
オバサンはその場にヘタり込み、時計を見ると朝礼が始まる少し前で 慌ててズボンを上げ オバサンをそのままに朝礼に走りました。

翌朝 誤解と云えオバサンを犯し 悪かったな~!
怒って訴えられ無いかな~!
と思い 前日より早くトイレに行くと オバサンが掃除始める所でした。
「おはよう御座いま~す‥」
と 小さな声でオバサンに声をかけると
「アッ ちょっとアンタ!」
「昨日は御免なさい 誤解と言え悪い事しちゃって‥」
「本当に悪いわよ! 気持ち良いの思い出しちゃったじゃない!久しぶりだったから‥(怒)」
「怒ってるよね‥」
「当たり前でしょ!」
「どう お詫びしたら‥」
ゴム手袋を外し 俺の前に立ったオバサン、
「本当に悪いと思ってるの?」
「思ってる‥」
オバサン屈むと 俺のベルトを外しながら
「こんなオバサンに あんな気持ち良い事して まだ女だって事 思い出させて‥」
パンツごとズボンを下げ チンチンにシャブり着いてきました。
凄い勢いでシャブられ 直ぐ勃起!
オバサン立ち上がるとズボンとパンツを脱ぎ捨て 前日のように便器に手を着き尻を揺らし
「悪いと思ったらしなさいよ‥」
「あっ はい‥」
オバサンのマンコ 少し濡れてて ヌル~っと入りました。
「ア~ァ イイ~‥こんなオバサンに火をつけたアンタが悪いのよ‥昨日みたいに 強く突いてよ‥」
「はい‥」
「どぉ 暫く使って無い 私のマンコ?‥」
「使って無いんだ! まるで現役のように気持ち良いよ‥」
「本当、 突いてもっと突いて良いのよ‥」
オバサンが逝って
「オバサン 出そうだ‥」
「出して良いよ‥」
抜くと前日のように精液が垂れ出て オバサン尚も手コキ!
「まだ凄くじゃない(笑)」
俺を便器に座らせ跨がって合体、腰振りながら 上着のボタンを外し脱ぎ捨て シャツを捲り上げ ブラを捲り上げると ボロンボロンとブラから垂れ乳が零れ落ちるように出てきました。

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