突き出たバストを揉み上げた。なんだか異常な興奮状態に陥った。ニットを捲り上げるとこれまた白いボディースーツの様なものも着ていた。ニットを脱がせたりり、スカートを脱がせても一向に起きる気配が無い。調子に乗ってパンスト、ボディースーツを何とか脱がせた。バカでかい乳房が抑えつけるものが無くなってダラんと横に広がった。乳首と乳輪がドス黒く、白い肌とのコントラストがとてつもなく卑猥だ。弾力を失った乳房を両手でめちゃくちゃに揉みまくり、どす黒い乳首にむしゃぶりつき舐めまくった。だらし無く横たわっていた長い乳首が途端に固くコリコリになった。それも舌でペロペロと舐め、甘噛みした。なんと存在感のあるデカ乳首！白豚の様に少し弛んではいるが、しっかりとくびれもあるウエストからガードルに包まれた股間へ舌を這わせる。そして一気にガードルを脱がせた。白髪混じりの陰毛の隙間から使い込まれたビラビラが湿り気を帯びているのがわかった。クリをひと舐めするとツーンとした刺激臭があったが、構わず全体を舐めまくった。「うう～ん」熟が初めてことばを発した。