五十路ババアの味-[やっぱり熟女 - 熟女体験談

五十路ババアの味

投稿者:モノ好き ◆PD7w7PRdFo

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2018/03/21 22:27:56 (iibfy2dU)

31歳の会社員です。
一昨年結婚した妻は27歳、妻は24歳で処女でした。
実は、妻は生まれて初めて付き合った年下女性、そして初めての処女でした。
そんな妻を持って、私は、昔付き合っていた女性達の陰部がいかに使い古されていたのかを知りました。

初体験は大学1の時で、相手は41歳のバツイチさんでした。
この時は、初めて本物の女性器を見て、触れて、陰唇とはドドメ色なんだと思いました。
お子さんが私立中学を目指すとの事で家庭教師をしていて、バツイチ女性の餌食になったのですが、お子さんの受験が近づくと、私立中学は夫婦揃っていた方が良いと元夫と復縁話が持ち上がり、受験直前で解雇されてしまいました。

私は、完熟した女性器の味わいが忘れられず、パート主婦がたくさんいるスーパーマーケットでバイトを始めました。
案の定、若い大学生に何人かの人妻がすり寄ってきて、卒業するまで、常に2～3人の40代の人妻セフレが確保できました。
そこで初めて、陰唇にはドドメ色だけでなく、赤らんだ陰唇、赤紫の陰唇などがあり、陰唇の伸び方も陰核の大きさも様々だと知りました。

私が20歳になった時、バイト先の飲み会に誘われ、二次会に人妻セフレが同級生がチーママをしているスナックにつれていかれて、そこの57歳のママとセフレになったことです。
人妻セフレの陰唇はドドメ色でしたが、57歳のママの陰唇は真っ黒で、陰核が赤紫でした。
色んな男に仕込まれて熟練されたフェラに抜かれそうになったり、グロテスクな陰唇をかき分けて初めて生挿入を経験し、更に、初めて中出しも経験しました。
完熟した40代人妻の女性器もいいですが、熟れすぎて腐りかけた還暦間近の女性器も味わい深いものがありました。
気が付けば、授業があまりなくなった4年生の頃には、週末は59歳のママのアパートにいる事が多くなっていました。
スナックは日曜日がお休みなので、日曜日はママのアパートに泊まって、中出し三昧をしていました。
ママはバツイチで、結婚した33歳のお嬢さんが離れて暮らしていました。
そのお嬢さんが女の子を出産し、一緒に暮らしたいと言われていたようでした。
「今年で店を譲って、孫のおもりをしに行こうと思うんだ・・・」
年末、チーママに譲った店でお別れ会をした後、ママと最後の中出しをしてお別れしました。
37歳差なのに、恋人が別れるように泣いてしまいました。

完熟した女性器が好みの私は、帰郷して就職した後も年上の女性ばかり好きになっていましたが、隙になる色っぽい完熟女性は100％人妻で、恋愛成就することはありませんでした。
妻との出会いはお見合いでした。
28歳の時、4枚の写真の中から選べと言われて、一番落ち着いていて年配に見えた女性を選びました。
念のためプロフィールを見ると24歳で、ずいぶん老けた顔した女性だなと思いました。
実際会うと、美人ですが老け顔で、24歳には見えませんでした。
「私って、老けているから既婚者と間違われるんですよ。」
「落ち着いていて、お淑やかだからですよ。私はあんまり若い女性は苦手なので、見た目は落ち着いている方が好きですよ。」
これが気に入られたようで、交際が始まり、妻が25歳になる1か月前、身体を求めたら婚約しないうちにはと言われて、プロポーズしました。
まさか処女だとは思いませんでしたが、女性器の美しさには驚きました。
間もなく25歳の妻には、ドドメ色になるべき陰唇が殆んどありませんでした。
ツルンとした裂け目に、陰核も飛び出すことは無く皮を被っていました。
クンニをしたらとても恥ずかしがられ、その羞恥が快感に変わるのでしょう、ヌルヌルになりました。
フェラを頼んでも顔を背けられてしまったので、追々仕込むとして、絶対に結婚するし、中には出さないと約束して生挿入しました。
やたら狭いなと思ったら、突き抜けるように一気に奥まで入り、
「イタタタタ～～」
「え？」
「つ、続けてください・・・」
アラサー顔の美人が処女喪失を連想させなくて、出血を見て初めて自体を理解しました。

現在、処女を失って3年の妻の陰唇には、小さな赤紫の盛り上がりができています。
結婚して2年、生理日以外はほぼ毎日セックスがありますし、恋人時代も含めれば500回以上のセックスをしたことになります。
今、妻は妊娠4か月ですが、そっと先っぽだけ入れてセックスしています。
私は、早く妻が40代になって、ドドメ色に完熟した女性器になるのを心待ちにしています。
やっぱり女性は、完熟の40代、腐りかけの50代が美味しいと思います。