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自給自足

投稿者:博之
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2018/03/30 01:36:11 (.uIitflm)
派遣切りが有り無職に。
実家に戻るも厄介者扱いに 北国の自給自足体験を見つけ 体験して見る事にしました。
何人か参加すると思ったら 俺1人。
山奥のバスの終点から ガタガタ道をジープ系で1時間ちょっとで少し開けた所に 昔話に出て来そうな茅葺きの家が1軒。
七十前?の婆さんが出て来ました。
役場の車は帰り 婆さんに案内され家に入ると 誰も居ない。
「爺さん 何処か行ってるの?」
「爺さんなんて居ねーよ 此処には 私1人だよ(笑)」
「マジっすか!電気は?」
「来てるよ、有線電話も有るよ(笑)」
でも家の中に 電灯もテレビも冷蔵庫も無い。
初夏 畑には野菜が植えて有り 広いと思ったのは田んぼでした。
「帰りたくなったら 役場さ有線掛けたら 迎えさ来っから(笑)」
家の前に ガチャポンプが有り ガチャガチャ漕いで水を出す 風呂も樋を渡して風呂に入れり五右衛門風呂で燃料は全て蒔き まんた昔話の世界。
よくよく聞くと 冬は雪で閉ざされるんで 婆さんは役場の近くの住宅に降りるそうだ!
「味噌醤油などある程度は役場の車が持って来るから 心配無い(笑)」
でも自給自足体験 焚き木を取りに山へ 漬け物は婆さんが樽に漬けて有が翌年の為に秋に又漬けるそうだ。
畑を耕したり草を取ったり 川に川魚を取りに行ったり 罠を見て歩き 農作業なども偶~に取れるとか、鉄の檻に 猪や鹿が掛かる事も有るそうで 婆さん 狩猟免許を持ってと猟銃を所持 檻に掛かった獣は猟銃でズトン!するらしい。
夜はランプの灯りだけ。
「自給自足で賄え無い物も有るだろう!」
「何じゃそりゃ?」
「男だもの 女が欲しくもなるだろう!」
「あ~ぁ 女ね‥年さえ気にしなけりゃ お前の目の前に居るだろう(笑)」
「え~ぇ! 婆さんかい‥」
「ランプの油 勿体無いから 風呂入って寝ろ」
蚊が居て 蚊帳を吊って 婆さんと布団を並べて寝てるんで、婆さんも風呂に入り ランプを吹き消し蚊帳に入って寝ると、
「女 欲しいんか?」
「女ならな‥」
「去年まで使ってたから 大丈夫だぞ‥」
と 夏掛けを捲った婆さんの 真っ裸が月明かりに妖しく照らされてました。
「任せとけ 上手だぞ‥」
俺の夏掛けを捲り パンツを下げてシャブって来ました。
婆さんでもシャブられたら勃起してしまい、婆さんを抱いて下して
「本当にして 良いのか?」
「いいぞ しろ‥」
力仕事してる婆さん 婆さんとは思え無い張りの体。

 
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3
投稿者:(無名)
2018/03/30 23:23:45    (SvJgGeGB)
上手く言えんけど、なんか
素朴な中にもなんとも言えない
雰囲気が出てていいねえ

つげ義春の旅マンガとか
今村昌平の映画みたいな風情がw

婆さんのビジュアルはどんな風?
もう少しいろいろエピソードが
読んでみたくなったよ
2
投稿者:博之
2018/03/30 08:50:28    (.uIitflm)
腰も曲がって無いし 筋肉もそれ成りに有り ちょっと年上のオバサンって感触でした。
垂れ乳を揉んで舐め 乳首を吸うと妖しい声を出す婆さん!
マンコも腐臭も無く舐めまわすと 腰を動かして すすり泣くように喘ぎ マンコはネチャネチャと濡らしてました。
「婆ちゃん 我慢できね 入れるよ‥」
「アァ 来い‥」
ズッポリ嵌めると
「アッ ァァ~ 太いの 入った~ ァァ~‥どうだ婆のマンコ‥」
「すげ~ 気持ち良いよ‥」
隙間から入る月明かりに照らされる婆さんの喘ぎ顔は 妖しい程 艶めかしく、突くたび
「ウッ ウッ ウッ ァァ‥逝きそ~だ‥もっと奥まで‥」
「婆ちゃん こうか?」
「アッ そこそこ イグ‥ア~イグ‥」
「婆ちゃん 後ろからもして良いか?‥」
四つん這いに成ってくれ後ろからも パンパンパンパン!
又 仰向けにして突くと 逝きながら抱きついて
「アァァ 又イグ 又イグ~」
「婆ちゃん 出る‥」
「出せ‥中さ 出せ~」
婆ちゃんのマンコの中に射精!
体で息する婆さんは 妖艶な熟女としか見えませんでした。
嵌めたまま どれだけ抱き合ってたのか?
「久しぶりに イガッタぞ~若いのは 元気で良いな~まだ抜くなよ垂れるからな‥」
手を伸ばし 枕のタオルを取り チンポの下に当てがい
「抜いて良いぞ‥」
タオルを股に挟み チンポを舐め取る婆さん!
あんまり舐めるんで 又 ムクムクと勃起して、
「婆ちゃん もう1回していいか?」
「若いだんね~(笑)」
タオルでマンコを拭き
「して良いぞ 来い‥」
月明かりにしっかり目がなれ 婆さんの股を広げた姿がハッキリ見えてました。
ズッポリ嵌め突いてると抱きついて来た婆さん!
転がるように 婆さんを上にすると 跨がって腰を振り
「アァイィ‥アァイィ‥アァイィヨ~‥」
四つん這いの婆さんに後ろから射精!

朝 目覚めると 婆さん朝飯の支度をしてて やっぱり婆さんでした。
昔しの人は 夜する事といったらSEX ゴムも無くて子沢山だったんだと思いました。
帰る所も無く 冬を山で過ごす事に決め 秋は焚き木集めに奔走!
冬場こそ節約と布団から出ず 寒さ対策と婆さん抱き合い 抱き合うと 自然と勃起してSEXに発展 体力温存と余り動かずスローSEX 丸1日布団から出ない日も何日も有り まるで人間の冬眠でした。
雪も溶け春の兆しを感じる今日この頃です。
36歳と68歳の年の差の共同性活を続けてます。
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