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2018/01/09 00:50:07 (5sdt/qao)
私は高校生の頃から、身体の大きな熟女に興味を持ち虐められたいと願望を持ち始めました。私は身体が小柄で背も160に満たない程で体重も45kgくらいです。そのせいか逞しい女性に憧れがありました。付き合った女性は同じような小柄な人しか経験はなかったのですが。 私は介護施設で勤める34歳の小男です。私が担当している入居者で80過ぎの男性を世話をしています。全く意欲的で明るく本当にいい入居者さんです。この人にたまに面会に来られる娘さんがいらっしゃいます。初めて見かけた時は私が抱く理想的な女性です。私より背が20cmくらい高く体重も倍ほどありそうな女性です。あまりにも好みなので見惚れてしまうほどでした。私からは挨拶程度で、彼女も挨拶やお礼を言ってくれます。例えるなら女子レスラーのような体型です。内心ではこの人に虐められたいと思いました。荷物を運ぶ事があったので彼女の車から入居部屋まで荷物を持ち出す時に何気無く車内を覗くと運転席のシートの座面が破れ中のクッションが飛び出しています。これを見て彼女が座ってシートが壊れたのかなと思うと無性に興奮してきました。そんな古い車でもないのですが。靴を見ると革靴ですがスリッパのように変形して踵の部分も変形してました。彼女は51歳で真理子さんといいます。色々お話しもするようになりました。話している感じではSっぽくなかったのですがそれが少し残念に思えました。しかし勝手な妄想ばかりしていたのですが、ある日入居部屋で真理子さんと出会った時お父様は検診でおられず真理子さんだけ、破れそうなレギンス姿に見惚れてしまい私は勇気を出して食事でもと誘うと意外にも是非と返事をもらい日程を決めました。当日待ち合わせをし真理子さんと食事をして色々なお話しをしました。真理子さんは学生時代空手をしていて選手だった事や独身でこられた事などお話しは盛り上がり楽しいひと時を過ごせました。そして帰りの車内で勇気を出し少しづつ僕の想いというか性癖を打ち明けました。嫌がられたり嫌われたりするのを覚悟で今後の仕事にも影響するかもしれなかったのですが、真理子さんを見ているとたまらなくなりお話しというかお願いしました。お願いする事を話せたきっかけは、僕が真理子さんに、「それだけ美しく綺麗だと、もてたり言い寄られたり、強引な人にとかありませんか?」と話すと ないよ、でもありがとうと仰られ、ただ痴漢にあった事はあるわと話されました。ぼこぼこにやっつけたと話されました。その話しの勢いで、僕の事もやっつけて貰えませんか?とお願いしました。すると真理子さんは「何言ってるのだめよ、貴方みたいないい人」僕はお願いします、死んでもいいんですお願いですと頼みました。やはり断られました。その時はそのまま真理子さんを家まで送り届けた時に、「お渡ししたい物があるので家に上がって下さる」と仰られ僕は車をガレージに入れさせてもらい、家に上がらせてもらいました。少し大き目の一軒家です。お一人で暮らしている古いですが綺麗な家です。リビングで待っているように言われ出されたコーヒーを飲んでいると、隣の部屋から「こちらに入ってきて下さる」と聞こえたので部屋に入りました。8畳はある部屋です。すると驚く事に真理子さんは下半身に何も付けず後ろ向きに仁王立ちで立っておられます。僕 は、「真理子さん、どうされたのですか?」と聞くと、今までとは人が変わったように 「さっきお前が私に言った事だけどね、やってやるわ、覚悟しなさい、私は強いわよ」思わず眺めてしまう大きなお尻と長くて太い脚、気付くと足の匂いが感じられました。
「お前、死ぬわよ さぁ やるわよ」しかし、僕には恐怖心が出てきました。その途端、真理子さんの大きな掛け声と共に顔を蹴られました。「でやーっ」聞こえたら床に転げました。上から覗き込まれ「弱いね、お前」と、身体を持たれ起こされまた顔への蹴りです。「たーっ」大きな掛け声共にまた床に転がり、僕は痛みと脳震盪でぼぉーっと倒れた顔を上から覗き込み「私、お前で興奮してるわ」と仰り、僕の顔に足を乗せられました。大きな足です。以前に靴を見かけた時29センチでした。その時も靴を匂ったのですが今は直接匂う事が出来ました。とても臭いですが僕にとっては真理子さんのだと思うとたまらないです。真理子さんが僕の顔から足を上げ「さあ、そろそろやるわよ」と、倒れている僕のお腹に手をまわし軽々と持ち上げ真理子さんの肩に乗せられ持ち上げられた状態で部屋を出ました。アマゾネスのような体力で歩き到着したのはお風呂場でした。僕は降ろされ浴室に入るように言われ真理子さんと入りました。真理子さんは仁王立ちの状態から前屈みになられ「私のお尻を見なさい」と仰られ後にまわり見ました。「どう?」僕はたまらないですと答えると「お尻の穴を見なさい」「顔を近づけて」と僕は間近で真理子さんの肛門を見ました。ビーチボールより遥かに大きなお尻、肛門のまわりには大量の毛、その毛には何やらこびりついた便のようなもの、そうすると真理子さんが「私が今何を考えているかわかる?」と仰れたので、「すみません、わかりません」と言うと真理子さんは「お前に私の物を食べさせてやるわ」僕は「・・・」真理子さんは「そこに寝なさい、便秘の私がお前を見ているととてもお腹が痛くなり出したくなるわ」「さあ、覚悟するのよ、出すわよ」僕の顔の上にしゃがまれました。辺り近所まで聞こえるほど大きな声で「はぁーっ」「私のお尻の穴に口をつけない」僕は必死で口を大きく開け肛門に口をつけました。ぶーっぶぶぶぶ オナラの後にメリメリメリメリ 口の中に凄い勢いで入って来て、思わず溢れ出てきました。真理子さんが大きな声で「まだまだ出るわよ、たまらないわお前の顔」僕の顔の上にどんどん出され意識が遠のいていきました。呼吸の荒くなっている真理子さんは僕の口を開け手で便を押し込みました。僕が噎せると更に真理子さんは興奮し過呼吸状態になりました。真理子さんは立ち上がり僕のズボンとパンツを脱がせました。僕は意識が遠のいている中目の前に真理子さんのお尻が見え極度の勃起状態、真理子さんは僕の股間にしゃがみ挿入されました。激しく上下に跳ね僕はあっという間に射精してしまいました。真理子さんは立ち上がり、放心状態の僕の顔に跨り驚くほどの量を脱糞されました。「何、お前また勃起してるの?」僕は「はいぃ、真理子さんのお尻を見てしまうと」真理子さんは「私はお前の顔を見ていると出したくなるわ」便まみれになった僕をスマホのカメラで撮影し脱衣場に置いてあった体重計で計られ出す前より5キロ軽くなったと・・・散乱した便を見ると確かに5キロはありそうな・・・今の体重は105キロ・・・真理子さんに踏まれたらと想像すると、恐怖はありますが踏まれてみたいと想像していると、僕の前に後ろ向きに仁王立ちになられお尻を見た僕は勃起してしまい、また真理子さんはしゃがみ肛門に挿
入して激しく上下に跳ねられました。僕も真理子さんも興奮の頂点に達し真理子さんが倒れ込み抱き合うような姿勢で逝きました。
2人で風呂場を綺麗にし部屋に戻ると、「お前、家を引き払ってここに来なさい、私と暮らすわよ」僕は「真理子さん、僕は幸せです、宜しくお願いします」真理子さんは「私、頭が狂いそうだわ」これか2人の共同生活が始まりました。
 
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7
投稿者:(無名)
2018/01/25 18:10:50    (q026vpVn)
続き聞かせてください!
6
投稿者:(無名)
2018/01/17 02:18:01    (dCdkiUiv)
中途半端で終わるな クソが!
5
投稿者:こうじ
2018/01/10 00:03:50    (mG7gbJ0G)
また続きは投稿します。
4
投稿者:(無名)
2018/01/09 23:24:31    (qDTIw.RS)
5キロの糞って相当な便秘だったのね(^^;
3
投稿者:(無名)
2018/01/09 17:01:27    (UvHNfrK4)
改行しなさい! 読み難い!
2
投稿者:こうた
2018/01/09 14:33:59    (cIxnIcR2)
たまりません!続きをお願いします!
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