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2018/01/04 15:05:04 (1pucULgs)
僕には2つ年上の彼女がいます。名前は沙織。21歳。美容師を目指して、現在修行中です。

付き合い始めて4ヶ月、『お母さんが「見せろ見せろ!」とうるさいのよ。』と言われ、初めて彼女の家を訪れました。
沙織の父は亡くなくなっており、お祖母さんとお母さんの女人家族3人暮らし。43歳のお母さんは気も若くて、友達のように接してくれました。
テーブルにはとても豪華な料理が並びました。沙織のお祖母さんが『僕が来るから。』と自慢の腕前を振るったのだそうです。
特に、ちらし寿司は絶品でした。食べ終わって、『これ、また食べさせてください。』と素直に言えるほど。
お祖母さんも、それには嬉しそうに笑顔で答えていました。
まだまだ結婚は先ですが、明るく振る舞ってくれる沙織の家族はとても居心地がよくて、その後も訪れる回数が増えて言ったのです。お寿司目当てもあります。

『お祖母ちゃん、せいくんのこと気にいったみたいよ。昨日から、メッチャ嬉しそうにご飯作ってるわぁ。』と沙織から聞きました。
家に訪れると、その通りに豪華な料理が並び、もちろんちらし寿司も作ってくれていました。
食事も終わり、少しくつろいでいた時に『お祖母ちゃん、せいくんとラインしたら?優しいから、絶対に返事くれるよ。』と沙織が言い出します。
話を聞くと、最近になって初めて携帯電話を持ったらしく、ラインを猛勉強中とのこと。文字もまだ満足に打てないそうです。
『ああ、いいですよ。お祖母ちゃん、やりましょ~。やりましょうよ。』とお祖母さんとラインの交換をしたのです。

お祖母さんとのラインが開通しました。お祖母ちゃんといっても、まだ66歳。文字変換もすぐに覚えましたが、勢いで大量に届くのです。
『覚えたてだから、楽しいのかなぁ。』と最初は優しい気持ちで返していましたが、あまりの平凡なラインぶりに、僕も段々と面倒くさくなって来ます。
彼女のお祖母さんです。お世辞でも誉めてあげることしか出来ません。最初は料理を誉め、それは次第にお祖母さんの美観の部分に変わっていきます。
『66歳には見えんもん!』『絶対、美人ですよねぇ。』と誉め言葉を並べるのです。もちろん、お世辞です。
ところが、そのお祖母さんの返事がおかしなものになっていくのです。

初携帯に初ライン。お祖母さんにとってみれば、僕の冗談的なラインでも、そのまま僕の言葉として受け止めていたのです。
どこか愛情を感じるお祖母さんのラインに、僕は冗談で『好き!』『最高の女性ですねぇ。』『愛してるよん。』と返してしまっていたのです。

お祖母さんとのラインは4ヶ月を過ぎていました。その内容はもう、とても沙織に見せられるものではなくなっていました。
現実にはありえませんが、ラインの中では『陽子さんと遊びに行きたいなぁ~。』と恋人のような言葉が飛び交っていたのです。
『沙織に怒られるよー。』、何か恋人的なラインを送る度に、お祖母さんからはこんな言葉が返って来ました。
逆にこの言葉を言わせようと、僕もいろいろと考えるのです。面白いものでした。

更に時が過ぎると、『陽子』『せいやさん』とラインの中では呼び合うのです。これは、とても危険でした。
お祖母さんのほうではなく、僕の方にです。ラインとはいえ、高齢の女性と繋がりを持つのは、どこか刺激があるのです。
朝には『陽子起きたー?』、夜には『陽子、寝てるー?』とマメに送り、時間があれば二人でラインを繰り返すのです。
そして、『愛してるよん。』と打てば、『私も。』と返って来ました。『愛してるって言ってよ。』と言えば、『愛してる。』と返って来ます。
ラインの文字から、お祖母さんの声が聞こえてくる、不思議な感じでした。

秘密の関係が続いていた頃も、沙織の家に行く機会も何度もありました。どこかやましい気持ちもあるため、なに食わぬ顔をするしかありません。
けど、心の中ではお互いに意識をしていたと思います。ラインの中では恋人なのです。そして、初めてのコンタクトが取られます。

何度も足を運んだため、僕は婿のような扱いになっていました。おかげでかなりくつろげるようにもなり、床に寝転がることも出来るようになっていました。
そして、こたつに寝転がり、隣に座っていたお祖母さんの手を取ったのです。最初は触れて様子をみました。
臆病そうに手を引っ込められましたが、お祖母さんもまんざらではないようで、僅か数センチ逃げただけ。すぐに追撃が出来ました。
一度手を取ってしまえば、後は僕にされるがままでした。シワのある指を何度も触ってあげ、両手で手のひらを包んであげます。
更に引き寄せて、指にキスをしてあげると、もうお祖母さんの手は動こうとはしませんでした。気がつけばお祖母さんの指は、僕の口の中に入っていました。

お祖母さんの手を取るまでは、沙織の彼氏と沙織のお祖母さんの関係でした。それが、いまやラインの中の二人に変わっていたのです。
指を1本舐めていた僕に、もう一本が怖々と寄って来たのです。最後には、お祖母さんは自分からその指を押し込んで来ました。
その指をペロペロと舐め、終わると頬に寄せるのです。もう、このお祖母さんが気にならない訳がありません。
 
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投稿者:駅伝
2018/01/05 16:51:25    (0m4RyeOj)
せいやさん、面白くなってきました!
3
投稿者:おさる
2018/01/05 05:45:19    (f2cX9l9D)
せいやさん、続きを是非お願いします。
2
投稿者:せいや
2018/01/04 16:09:03    (1pucULgs)
陽子お祖母さんからのラインの内容も変わっていきました。
『面白かったねぇ。』
『ビックリしたわ。』
『興奮した?』
『少し。』
『僕、メッチャ興奮した。』
『沙織に怒られるわ。』
『陽子、愛してるよん。』
『沙織に怒られます。』
『好きって言ってよー!』
『好きよ。』
打たれて届く文字から、彼女の声が聞こえて来るのです。

沙織のことはもちろん好きです。しかし、それとは違う何かを陽子お祖母さんには求めていました。
僕も付き合ったことがない熟女というのもありますが、彼女のお祖母さんとこんな危険なことが出来ているというスリルを求めているのです。

『今から、病院に行きます。』とラインが入りました。定期的に陽子お祖母さんは通院をしているのです。そして、
『何時くらいまで掛かる?』
『11時くらい。』
『それから、うちに来ない?』
と初めて誘ったのです。その日、僕はお祖母さんが病院に行くのを知っていて、チャンスがあるかもと有給を取っていたのです。
『そんなとこ行ったら、沙織に怒られるわ。』
『1時間くらい、デート付き合ってよ。』
『1時間?』
『うん。1時間。お昼、なんか食べに行きましょ。』
と誘い、そのくらいならとOKをしてくれたのです。ラインでは、そんな仲なのですから。

陽子お祖母さんが、僕のマンションに来たのはお昼前のこと。約10分後には、ソファーの上で陽子さんを後ろから抱えていました。
『せいくん、こんなことしたらダメよ。』という陽子さんですが、僕も必死です。こんな熟女、この先も相手に出来るチャンスなどないかも知れません。
『大丈夫~。大丈夫やって~。』と言いながら、彼女の両足に自分の足を絡ませていきます。うまく絡んだら、後は足を左右に開くだけでした。
『ちょっと~。お願いよ~。』と、開いてしまった足を隠そうと、スカートを必死で押えようとします。
スカートで隠されてしまいましたが、陽子さんの右足は真っ直ぐに伸びきり、左足は折れ、結局は中で大きく開いています。

後ろから抱えたまま、『陽子、好きだよ。』と言って、首筋にキスを始めました。気持ちが悪いのか、『したらダメ。』と身体を振られます。
僕は片手でスカートを持ち上げました。グレーのショーツが一瞬見えましたが、すぐに『めくらないで。』とスカートを戻されます。

キスもしたいし、ショーツも捨てがたい。どっちがいいのか、僕は選択を迫られました。とにかく、その気にさせて、この状況を打破したいのです。
選んだのは、ショーツの方でした。せっかく、この体勢になったのを崩したくはなかったからです。僕の足は、更に陽子さんの足に絡みました。
足は絡み、陽子さんの足はもう動けなくなります。その足を左右にもう一度開きます。僕に後ろから押されてしまい、彼女はもう倒れることすら出来ません。

再び、グレーのショーツが現れました。『いや。せいくん、やめて。』とスカートが蓋をします。しかし、スカートの中にはすでに僕の手が入り込んでいます。
ショーツの中央で手が止まりました。布一枚では、陽子のアソコの体温は隠せません。とても、暖かいです。

熟女の身体など触ったことがありませんでした。頭に浮かんだのは、今年75歳なる自分のお祖母さんの身体だけ。もちろん、ちゃんと見たこともありません。
ここで1つ、仕掛けてみました。『陽子、オマンコ見せてよー。』と言ってみたのです。孫の沙織は、この言葉によく反応を見せていたからです。
『いややー。いやー。』、沙織のお祖母さんの反応も似たようなものでした。決して、本気でイヤではないのです。

陽子お祖母さんのショーツに触れたのは一瞬のこと。僕の足は更に陽子さんを足をロックし、下半身は固定をされました。
改めてアソコに手を延ばした時、もうショーツの上からではなく、その隙間から僕の手は入って行きました。

『濡れていました。』。僅かですが、僕の指はアソコの一部分から温かいものを感じました。『陽子、濡れてるん違う?』と思わず聞いてみます。
返事はありませんでした。その温かい液体を指で摘まみ、それがアレであると確信をします。そして、その穴に指を入れていきます。
『痛い!痛い!』、陽子さんは本当に痛がる声をあげます。確かに、僕の指は入口に肉を感じて、『小さいんじゃ?』という感触を持ちました。
女性経験は少ないですが、明らかに孫の沙織よりも入口が狭いのです。『陽子、穴ちいさい方?』と聞きますが、これにも返事はありません。

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