掃除会社から派遣された女性を-[やっぱり熟女 - 熟女体験談

掃除会社から派遣された女性を

投稿者:名無し

ｘ削除依頼
投稿削除

2018/01/23 10:54:36 (lvGSUy5r)

あくまで妄想の話ですからね。

先日とある掃除会社に出張で留守の間に掃除をお願いした。
そして帰宅して部屋に入りテーブルの上を見ると掃除を担当した女性の名刺が置いてあった。
ふとリビングの隅に置いてあるスタンド型の照明が倒れて破損している。
窓が少し開いててカーテンが当たり倒れて壊れたみたいな感じ。

腹が立ち証拠に写真を撮り掃除会社に連絡して破損の事は話さず担当した女性に家に来るように伝えた。
翌日家に担当した女性が訪ねてきた。
どうやら休みだったらしく私服で訪ねて来た。
年は40代前後の女性で顔も体型も普通な女性だった。
部屋に案内して破損してる照明を見せ「帰ってきたらこの状態で壊れてましたけど」と写真も見せた。

状況を話すと女性は素直に窓を閉め忘れて帰った事を認めた。

自分は「ムカつくから、この会社に掃除を頼んで帰宅したら照明が壊れてた、ってネットに書き込みしてやろうと思ってるんだよね」と話すとその女性は「私が窓とカーテンを閉め忘れた事は認めます。
もちろんキチンと弁償と謝罪も致します。
ですのでネットへ投稿するのはやめてくださいお願いします。会社にも迷惑が掛かりますので。お願いします」と頭を下げてきた。

「照明代のお金払ってごめんなさいって謝ればいいって問題ではないですよね。
信用の問題ですよね。それにこの照明はハンドメイド作品なので同じ物はありませんよ。どう責任取るんですか？」と捲したてると女性は「本当に申し訳ありませんでした」と正座して謝りだした。

「とりあえず会社に連絡して謝罪と弁償の件は進めてもらわないとね。貴女もその方がいいでしょ？」と言うと「会社には言わないでください。私が何でもして謝罪しますので」と。

「会社に言われるとよほどマズイっぽいよね。じゃあどうしよう？
何でもして謝罪しますって言われても困るよね。
じゃあとりあえずコーヒーでも入れてもらって良いですか？コーヒーはキッチンの上の棚にありますから」と伝えると女性はキッチンに立ちコーヒーを探してる。

自分は女性の背後に立ち背後から片方の手を腰に手を回し片方の手でニットの服の上から胸を揉んだ。
すると女性は「キャッ何するんですか？」とびっくりしてそう言った。
「何でもしますって言うから体を触っただけなんだけど」と言うと女性は「何でもしますとは言いましたけどそんな事は」と。
「そんな事言うならさっさと会社の上の人呼んできて土下座して謝罪しなよ。その方が早いよ」と言うと女性はうつむき黙ってしまった。

「黙ってないでさっさとコーヒー見つけて入れてよね」とキツく言うと「はい」と棚の中のコーヒーを探し始めた。

自分はまた背後から服の上から胸を揉みはじめると今度は抵抗せずコーヒーを探してる。
そしてデニムのお尻も撫で回しながら「いいお尻してますよね。ムチムチしてる。おっぱいも大きそうだし」と言うと女性は「あのコーヒーが見つからないんですが」と。
「そんな事はないですよ。しっかり探してよね」と探させると服の中に手を入れブラの上から胸を揉んでみると「そんな事は…」と女性は少し拒むが「黙って探しなよ」と胸を揉み続けた。
「やっぱりコーヒーが見つからないので私買って来ます」とこちらを向いた。
自分は「わざわざ買いに行かなくてもいいしそれにそのまま帰るでしょ」と女性の手を取りソファーに座らせ「もう少し触らせてよ。大きい胸してるしさ」と女性を押し倒した。
「やめてください。お願いします」と言ってきたが無視して「旦那さんにもいつも揉まれてるのかな？俺にも揉ませてよね。減るものじゃないんだしさ」と強引に服を捲りあげ両手で揉み続けた。
「お願いします。やめてください」と言う女性の唇にキスを迫るが顔を背けてやめてくださいとしか言わない。
「貴女みたいな普通の奥さんがどんな風に感じるのか？試してみたくなってさ」と強引に服を脱がせにかかった。

「やめてください」と言って抵抗しても簡単に服を脱がせる事ができブラの上から胸を揉みながら片方のブラをズラし乳首に吸い付き舐めてやった。

「やめてください」と言う割には抵抗する力が一気に減り胸を揉みながら乳首を舐め回してるうちに女性は「やめて」と小声で言いながらも「アッアッ」と感じはじめ自分の背中に手を回してきた。

「ハ～ダメ～」と言いながらも乳首を舐め回してやると体をモゾモゾさせて感じてる。

女性の手をとり自分の股間に持っていくとデニムの上から自分の股間を撫でてきた。

「奥さん俺のチンポ握ってみる？」とチャックを開けてチンポ出してやると自分から握りだした。

ブラを両方捲り上げて乳首を舐めたり摘んだりしてやると「ア～」と感じながらもチンポをシコリだした。
そのままソファーの横に移動して顔のところにチンポを持っていき口元にチンポを突き出すと自分から口を開けて咥え舐めだした。

「奥さんチンポ久しぶりみたいだね。たっぷりしゃぶりなよ」と腰を突き出し舐めやすいようにしてやるとジュルジュルと舌を使い裏筋も丁寧に舐めてくる。

セッケスしてるイメージが湧かない普通の奥さんがスイッチ入るとこんなにエロくチンポしゃぶるんだと思うと興奮する。

しばらく乳を揉みながらチンポしゃぶらせた後「奥さんデニム脱いでパンティーだけになってソファーに手をついてお尻突き出してごらん。もちろん断る事は出来ないの分かってるよね」と言うと素直にソファーに手をついてお尻を突き出した。
「奥さんのお尻妙にやらしいよね。旦那さんとはいつセックスしたの？答えて」とお尻を撫でながら聞いてみると女性は「主人とは7年以上そういう関係はないです」と答えた。

「7年以上してないの暖それはかわいそうに。じゃあおっぱい揉まれたり舐められたりしたら感じるよね。じゃあ7年以上オチンチンが入ってないオマンコをちょっと見せてもらうよ」とパンティーを脱がせようとすると女性は手で押さえてきた。
「さっきまでオチンチン舐めてたのに無駄な抵抗しないの」と一気にパンティーずり下げ指でオマンコを広げるとすでにグチョグチョに濡れてる。
指二本をズブリと奥まで挿入すると女性は「ア～ッ」と。
そのままズボズボ指マンしてやるとグチョグチョやらしい音を立てながら「アッアッ」と感じてやがる。
「奥さん気持ち良い？すっかり女になってアンアン声出してやらしいよね。
オチンチン欲しくなるでしょ」と聞くと素直に「はい」と答えた。
「そうだよね～これだけオマンコ濡らしてるんだからオチンチン欲しいよね。じゃあソファーに座るからもう一度チンポ咥えてよ」とジーンズとパンツを脱ぎソファーに足を開き座り女性を前に座らせて「奥さんほらオチンチン欲しいならしっかりと咥えて舐めて」と指示すると両手でチンポを握りカリの辺りから丁寧に舐め始めた。

なかなか揉みごたえのある乳を揉みながらしゃぶらせた後「奥さんオチンチン舐めるのが上手いね。じゃあ俺の上に座って自分でオチンチンをオマンコに入れて」と指示すると足を開きながら自分の上に向かい合うように座りチンポを握りながら自分でオマンコに当てがいゆっくりと腰を下ろし挿入すると同時に女性から「ア～」と感じてる。
生温かいオマンコの感触が気持ちよく女性の腰を持ちグッと下から一気に挿入すると女性は「ア～ダメ～」と自分にしがみついてきた。

「奥さんもっと腰を上下に激しく動かして」と腰を持ち上下に動かしてやると「アッアッすごく気持ちいい～アッアッ」と感じまくりだ。

Dカップほどの乳を揉みながら乳首を舐め回してやり下から突き上げてやると「頭が変になりそう～ア～気持ちいい～」と喘ぎ声が激しくなってる。

「奥さん気持ち良いか？ほらもっと腰を振って」と腰を持ち下から突いてやると「アッアッもっとしてください」と乳を揺らしながら感じまくり。

「奥さん今度はそのままオチンチン入れたままで反対向きになって」と自分に背中を向けて腰を上下させる。
背後から乳を揉んでやり足も開かせクリもいじってやると「アッアンダメ～逝きそう、アッアッダメ～」とクリとチンポの同時責めで女性は絶頂に。

絶頂に達し自分にもたれかかる女性の背後から乳を揉みながら「奥さんなん年ぶりに逝ったのかな？今度は俺をいかせて欲しいから四つん這いになってお尻突き出して」と言うと四つん這いにさせてバックからチンポを挿入すると「ア～まだ入れないで～もう少し待ってください」とお願いしてきたが構わず奥までズブリと押し込むとズボズボとバックから突いてやった。
「アッアッダメ気が変になりそう～また逝きそう」と喘ぎ声がデカくなってきたがそのまま突いてやると「ア～逝く～」と同時に「奥さん俺も出すからな」とオマンコの奥まで突きまくり発射。
そのまま奥まで数回押し込み中出ししてやった。

チンポを抜くと女性はお尻を突き出したままで放心状態。

一見男に相手にされなさそうな普通の主婦をアンアン言わせるのもなかなか興奮するなぁと同時にこの女性は当分使えると思った。

そして服を着る女性に「感じまくりだったけど久しぶりのセックスはどうだったの？」と聞くと「もう頭が変になって息が止まるかと思うほど気持ち良かったです。逝くって言うのも初めての経験だったし」と。
「奥さん今まで逝った事なかったの？もったいない。とりあえずこの次は俺の昼ごはん作りに来てよ。エプロン着けてさ。それで今回の件は終わりにしてあげるからさ」と伝えるというと「本当ですか？ありがとうございます。じゃあ次は美味しいお昼ごはん作りに来ます」と安心した顔で帰って行った。

女性が帰ってから、昼ごはん作るだけで終わる訳がないだろう、と後日呼び出す事にした。