ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

Dさん

投稿者:ケイ
削除依頼
2018/01/31 16:34:33 (8v3ujDMc)
還暦女性に手をだすとは…。
以外なところで岡田ようこさん(=Dさん)会った。

3月の終わるに宅飲みしたとき敬子さんの提案で
親父さんを交えた3人で温泉旅行に行くことが決まった。
切符の手配のためみどりの窓口へ行き申込書に書こうと
したときだった。
岡田さん「中島さん、お久しぶり~」
顔を上げると岡田さんだった。
私「お久しぶりです」
岡田さんは2月末で定年退職した人で、本社に行っていたため
送別会に出席できなかった。そのことを詫び食事に誘う。
岡田さん「わたしでいいの?」
私「送別会に出られなかったお詫びにお昼ご馳走させてください」
岡田さんと四方山話をしながらゆったりとした時間をすごし
自宅まで送る。
岡田さん「中島さん、主人もいるからよってって」
一応断ったが、ご主人に挨拶だけでもと思い寄らせてもらう。
ご主人と挨拶を交わし居間に通される。
ご主人「せっかく寄ってくださったのに申し訳ないんだけ
友人とコレの約束しちゃって」
スイングの真似ををしながら恐縮そうに私に言う。
私「遠慮なくどうぞ、私もすぐ失礼させていただきますから」
キッチンで夫婦の会話が聞こえてくる。
岡田さん「もう勝手なんだから!」
ご主人「急だったからしょうがないだろ」
身の置き場に困る。
ご主人「中島さん、ゆっくりしてってください」

居間は整然としていた。
4人がけのソファ、正面に大きなテレビ。片隅にパソコン。
岡田さん「ごめんなさいね」と言いながらソファ前の小さな
テーブルに紅茶が置かれた。いい香りだ。
私「いい香りですね」
一つ空けて岡田さんが座った。
岡田さん「紅茶好きなのよ」
紅茶に口をつける。唇にちょうどいい温度だった。
私「うまい!温度もちょうどいいですね」
岡田さん「うれしー、主人は良さがわからないのよ。
中島さんによってもらってよかったわ」
私「岡田さん、会社の印象と違ってびっくりしました」
岡田さん「会社では仮面つけてたからね」
私「ON、OFFの切り替えですね。なかなかできる人いないから
凄いですよ」
岡田さん「私だってびっくりよ、ジャージなんて想像つかないもん」
私「会社離れたら縛りつけるのやですからね。心身とも解放したいし
楽で便利なんですよ」
岡田さん「心身とも…?確かにそうよね。私も退職してスッキリしてるのよ」
私「それが一番ですよ、心身ともリラックスです」
岡田さん「そうね、心身ともリラックスよね…でももう一つのしんは?」
私「実はノーパンにジャージなんです」
岡田さん「え~~~~、それは楽そうね。じゃ、自宅では二人とも裸族だったり?」
私「それは夏限定です。でも僕はひとりものですよ」
岡田さん「年上の彼女がいるんでしょ?女子社員の中で噂になってたわよ」
敬子さんのことだった。
岡田さん「私は聞いてただけで話に参加はしてないけど、Bさんが仲よさそうに
買い物をしているのを見かけたって。かなり年上だって」
敬子さんが隣の奥さんで家事をお願いしていることや、ご主人と三人で旅行に
行くことなどを話す。
岡田さん「家族ぐるみのお付き合い?なんだ残念!」
私「残念がられてもそんな事情です」
岡田さん「そうじゃなくて、残念って言うのは…あれよあれ」
私「、、、、、、、、」
岡田さん「かなり年上って聞いたから、私もまだまだかな?って思っただけ」
私「岡田さんはまだまだ大丈夫ですよ」
岡田さん「ありがと、お世辞でもうれしい」
私「お世辞というか…正直に言いますね」
岡田さん「なんか怖いなぁ~、でも中島さんなら何を言われても許せるかな」
私「確かに小皺があるけど、肌つやはよさそうだし。ちょっと手を見せてください」
岡田さんの手のひらをとり説明する。
私「ここ、親指の付け根のふくらみ、ここを母小球って言うんですけど
ふっくらしてるでしょ。押と戻りますよね。これが若い証拠です」
岡田さん「そうなの?中島さん詳しいのね」
私「筋肉大好きなんで自然と覚えちゃいました」
岡田さん「それでいい体格してるのね。お腹割れてるんでしょ?」
私「はい!エイトパック目指してるんですが難しいです」
岡田さん「???????」
スエットをめくり腹筋を見せる。
私「この上がしっかり筋肉になれば8個になるんです」
岡田さん「すご~~い!!」
私「触ってみてください」
岡田さんが指で突っつき拳固で押す。
岡田さん「カチカチ!格好いい!!」
ここまできたらためらいは厳禁だ!
岡田さんの前に立ちジャージを私自身の生え際まで下ろす。
私「毛むくじゃらでごめんなさい。大会目指している人はきれいに
剃ってるんですけど僕は大会とか興味ないからそのまんまです」
へそ下の固さを見せる。
私「さっきみたいにグーで押してみてください」
岡田さん「ここも固いのね!」
私「今度、手のひらで掴むようにしてみてください」
岡田さん「これって筋肉ね!手のひらだとよくわかるわ」
ジャージを手で押さえているため5分立ちになった私自身は
気づかれていないと思った。
この勢いを更に加速させる。私は後ろを向きジャージを
膝まで下げ岡田さんに裏太ももを見せる。尻に付いてはふれない。
私「太ももの筋肉触ったみてください」
岡田さん「ここも凄い!」
岡田さんは両手で両太ももを掴むように触りだす。
岡田さんに見えていないが私自身はMAXになっていた。
岡田さん「お尻もキュッとしてて格好いい!」
私「表側の太ももはもっといい筋肉になってます」
そう言って岡田さんの正面に向き直った。
岡田さん「えっっっっっ!!!!!!」
私自身のことはお構いなしに話を進めた。
私「ここの筋肉すごいでしょ!」
岡田さん「うん、凄い…」
岡田さんの声が小さくなってきていた。
私「そうだ!岡田さん鼠径部ってしってます?」
岡田さん「わかんない…」
鼠径部に手をあて揉むような仕草をした。
私「お風呂出たあとにここを指圧すると血行がよくなるんです」
岡田さん「指圧って…」
私は岡田さんの手を取る。
私「親指だけ貸してください」
親指を鼠径部に当て押すように下から上に指を持っていく。
何度か上下しもう片方の手を取る。岡田さんは勢いに押されたままで
何もできずにいた。ある種の放心状態だったようだ。
私「こっちの手でこちら側の鼠径部を押すんです」
押されるたびに岡田さんの目の前で私自身が揺れた。
私「手が疲れたらこうやって休ませるんです」
片方の手を取り握らせる。
岡田さん「えええ!そそそそそれは、、、、、」
私「疲れたら休ませる」
両手で握らせてみる。




 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:ケイ
2018/02/05 15:16:36    (5JJ5ARlH)
私「縛られてるものがないと楽だよね」
ようこ「うん」
そう語りかけながら割れ目を手で
覆う。
私「濡れてるね、おまんこが喜んで
いるんだよ」
ようこ「うん」
私「僕に触られたかんだね」
ようこ「うん」
中指を膣口にあて突いたり回したりすると
さらに濡れてくる。指を上に移動させ
クリトリスを撫でさすると声が出る。
目も口も固くつぐんでいるから
くぐもった声になっていた。
おでこに当てていた手で足を持ち
大きく持ち上げる。
ようこが顔を持ち上げ首を大きく左右に
ふる。
ようこ「あ~~~、こんな格好いいいい
いや~~~~」
私を握る手に力が入る。
持ち上げた足を胸に押しつけるように
すると腰がズレた。
私「ようこのきれいなおまんこがよく
見えてるよ」
ようこ「いいいいやいや、、、」
中指を膣口に戻し円を描くように
さする。
私「ここにおちんちんがはいるんだね」
ようこは首をふる。
私「入らないかなぁ~?」
こくりと頷く。
私「どのくらい入ってないの?」
ようこは小さく顔をふる。
私「10年?20年?」
それでも左右に顔をふる。
私「30年?」
こくりと頷く。
あとで聞いたことだが、あることが
きっかけで25年ぐらいご主人とし
ていなかった。
私「ゆっくり時間をかけてから
入れようね」
こくりと頷く。
私「凄いね、おまんこがパックリ開いて
るよ」
ようこ「、、、、、、、、」
私「ここはおしっこが出るとこだよね」
ようこ「、、、見ないで、、、、」
私「もうおしっこはしたの?」
ようこは無言だがこくりと頷いた。
私「可愛いねぇ~~~~」
中指にたっぷりつけたようこの液体で
尻穴を触る。
穴に力が入り、尻を左右に振る。
私「ようこのお尻の穴、可愛いよ」
ようこ「いやいや、だめ、、、、」
小さな声で訴えてくる。
私「ここ触ったの僕が初めてかな?」
ようこが頷く。
私「一番恥ずかしいとこ触っちゃったね」
こくりと頷く。
中指を膣口に戻し、出てくる液たっぷりつけ
尻穴に戻す。
私「大きく息を吸ってごらん」
ようこが深呼吸をしだす。
緩んだところで指を入れる。
ようこ「あああああ、それそれだめ、、、」
中指が第一関節まで入り抜く。
液をいっぱい付け同じことを繰り返している
と第二関節まで入った。
狭い通路を抜けると、指先が広い空間に出た。
ようこ「そそそそそれ以上は、、、、、」
私「お尻に入ってるのがわかるんだね」
ようこ「中島さんの指が、、、、、」
私「指が?」
ようこ「中島さんの指がお尻に入ってる!」
私「ようこの可愛いお尻の穴と僕の指は
仲良しなんだよ」
ようこ「そそそそだけど、、、、でもでも」
私「ここもおちんちんと仲良しになれそうだね」
ようこ「、、、、、、、」
私「なれないかなぁ~」
中指を上下に動かし親指でクリトリスをさする。
ようこのカラダが突っ張り仰け反る。
ようこ「ダメダメ、、、、いいいいっちゃう、
いいいいいく~~~~~~」
突然力が抜けカラダがソファに沈んだ。
足を元に戻しバスタオルを掛ける。
荒い息のようこのおでこに手を置き
呼吸が収まるのを待つ。
呼吸が収まると私の目を見つめてくる。
私「いっちゃったね、ようこは一人
じゃないからね」
こくりと頷き口元が緩んだ。
帰り際、起きようとするようこを
制止、また来ることを約束しジムへ
向かう。明日は敬子さんと数時間
過ごせる。
深夜、ようこからのメールを受け取った。
『私、しあわせかも…』
『可愛いところを思い出してます』
と返信した。
『可愛いの?』
『ようこのお尻の穴は可愛いしおまんこは
きれいだったよ』
『自分じゃわからないけどそんなに可愛いんだ?』
『可愛いからおちんちんを入れたい』
『私も中島さんの見たい』
『どこを?』
『中島さんのお尻』
『お尻ならいつでも』
『いじわる!お尻の穴見たい』
『見てどおするの?』
『今日されたみたいにしたい』
『何したっけ?』
『指入れたでしょ』
『どこに?』
『いじわる!私のお尻の穴に入れたでしょ!』
『どおだった?』
『変な感じだったけど中島さんが可愛いって
言ってくれたのがうれしかった』
『ほんとに可愛いお尻の穴だよ』
『ありがとう、それにきれだって言ってくれたし』
『どこだっけ?』
『もういじわるなんだから!大切なところ!』
『???????』
『おやすみなさい!いじわる!!』

iphonのfacetimeかぁ~。
などと思う。


6
投稿者:ケイ
2018/02/05 13:53:32    (5JJ5ARlH)
横になった岡田さんのおへそあたりから
バスタオルをかける。
私「こうすると見えないか大丈夫ですよ~」
と穏やかに話しかける。
私「足裏からやりますね」
岡田さん「足汚いから…」
私「タオル掛けるから安心してくださ~い」
岡田さん「、、、、、、、、」
私「足裏はかかとが肝心なんですよ」
かかとを強めに押す。
岡田さんの声がもれる。
私「痛いの我慢してくださいね~」
かかとから土踏まずに移り指の付け根を
押す。
岡田さん「あー、そこそこ、、、」
私「ここ押と気持ちいいでしょ、楽に
なりますよー」
パンツの裾を膝まで上げることを伝え
ふくらはぎをさするように揉み上げる。
裾をもとに戻し乱れたバスタオルを
整え、右足も同じようにする。
岡田さんに力が入っているときは
深呼吸をしてもらい力を抜く。
私「これだけでも楽になったでしょ。
次は腰に手を入れて肋骨の下を
揉みますからね」
岡田さんの返事を待たず、胸のあたりに
移動し覆い被さるようにして両側から
手を差し込み3本の指で背中を押す。
力が入ると深呼吸で楽にさせ5回繰り返す。
私「次は寛骨を揉みますからね~」
寛骨と言っても岡田さんにはわからない。
手を下に向けパンツの中に、指の付け根まで
滑りこませる。
私「バスタオルがズレないように持ってて
くださね~」
私「力が入ってますよ、ふか~く息を
吸いましょう~」
深呼吸が始まる。
呼吸に合わせるようにしながら、持ち上げる
ようにして押す。
私「もう一度深く吸って~、吐いて~。座骨を
押しますからお尻上げてくださ~い」
岡田さんが横になったとき、ウエストがゴム止め
のパンツだったことを確認していた。
パンツの中に手首まで入れ、尻たぶを
持ち上げるように押す。
尻たぶを持ち上に上げる。
私「お尻の肉を上に上げると気持ちいいでしょ、
これは自分でもできますからねぇ」
岡田さん「、、、、はい、、、、、」
小さな声で返事が返ってきた。
この行為は二人にとって大切な場面なので
必要以上に尻肉を上にあげ、尻たぶを広げ
るように揉む。
岡田さんは目を閉じ、口を固く結んでいた。
私「お尻の横に移りますよー」
と声に出し両横を摩る。
移した瞬間、思いついたことがあった。
正にエロの想像力!
両横を上下に摩り、指の付け根がパンツの
ウエストにきたとき親指をパンツのウエストに
引っかかるよにした。そのまま手を下ろすと
親指の付け根にひっかかったパンツが下に
ズレる。
私「ここわかりますかぁ~、寛骨の尖ってる
とこ、ここここ」
両手を抜き岡田さんの手を取りそこに当てる。
私「そこを押さえたまま、歩くように足を動
かしてみましょう」
岡田さん「、、、こうですか?、、、」
私「そうそう、そこが中心になって足が前に
進むのがわかるでしょ」
岡田さん「、、、、あ、はい、、、、」
私「その周辺が大切なんですよ。そこから
鼠径部に続くんですからね~」
岡田さんの親指を持ち鼠径部に当てる。
一緒に指を上下させてみる。
私「どう?自分でもできるでしょ」
と穏やかに語りかけた。
岡田さん「血が流れてる感じがします」
バスタオルに隠れているが、パンツは
足の付け根の手前まで下りてるはずだ。
バスタオルをめくれば割れ目の中ぐらい
まで露出していることになる。
私「今度は私がやりましょう、バスタオルの
端を持っててくださ~い」
と語りかける。
バスタオルの上から鼠径部を揉みもむ。
バスタオル越しに恥丘の形がはっきり
わかる。さすがに私の呼吸も乱れてくる。
私「また腰の横から座骨を揉みますよ。
そのあとは裏ももを揉んで今日は終わりに
しましょう」
岡田さん「、、、はい、、、、、」
岡田さんの声の方が乱れていた。
私「力が入っているから大きく息を吸い
ましょう」
呼吸に合わせパンツをももまで下げる。
下半身に移動し足の付け根から裏ももを
揉む。何度か揉みパンツを下げ足から
抜く。
乱れたバスタオル直すとき岡田さんの
割れ目が目に入った。
タオル越しでは気がつかなかったが
陰毛が薄い!そのため割れ目がハッキリ
見えた。敬子さん同様ふっくらとした
大陰唇だった。出産経験がないせいか
敬子さんよりきれいだった。
私「寒くなですかぁ~?」
こくりと頷く。
パンツを脱がしたとき、私もジャージ
を脱いだ。いきり立つ私自身が前後に
動いた。岡田さんは目を閉じ口を固く
結びタオルを持つ手に力が入っている
のがハッキリわかった。
足の力を抜かせ膝を固定し内ももを
さする。摩りながら足を床に落とす。
料理や旅行の話しをしながら摩り続ける。
床に落とした足をそのままにし、右足に
移る。
膝立ちさせ裏ももを摩る。
足に力が入る岡田さんに
口調もトーンも変えず岡田さんに
直接的な言葉で話しかけた。
私「岡田さ~ん、大丈夫ですよ。バスタオル
でおまんもは隠れてますからね~」と。
岡田さんのカラダが固くなるのがわかった。
私「は~~い、付け根までいきますよぉ~」
更にカラダに力が入る。
私「大きーく息吸いましょう~」
岡田さんの催眠効果は深呼吸か、と思えた。
三回深呼吸をさせ足の力が抜けたとき、
ソファの背もたれに乗せた。
私「こうすると楽だよねぇ~~」
と語りかける。返事はない。
私「そのままでいてくださいねぇ~、お腹
摩るからねー」
胸のあたりに移動しTシャツの中に手を
入れお腹をさする。右回りゆっくりと。
右手を岡田さんのおでこに当て静かに
語りかけた。
私「楽になったかな?、寂しかったんだよね」
岡田さんがこくりと頷く。
私「手の力をぬいてー、ゆっくり目を開けて
僕の目を見てごらん」
手の力が抜け私を見る。
小さな子に話かけるように目を見て話す。
私「いい子だったね、いっぱい我慢したねぇ、
もうすぐ安心できるからね」
おでこを撫でお腹をさする。自分がどんな
格好でいるのかわからないようだった。
私は呼び方を変えた。
私「ねぇ、ようこ。顔を下に向けてごらん。
何が見えるかなぁ~」
顔を下に向ける。
私「ようこが見てる物はなんだろうね~。
わかるかなぁ~」
こくりと頷く。
私「わかったらいってごらん」
ようこ「、、、おちんちん、、、、」
私「そうだね、握ったら落ち着いたんだよね」
こくりとうなずく。
私「握ってもいいんだよ」
ようこの手が伸び私自身を握る。
私「どうかな?」
ようこ「あったかい」
私「うん、それから…」
ようこ「固い」
私「ずっと握りたかったんだよね」
ようこ「うん」
私「僕のを握りたかったんだね」
ようこ「うん、中島さんのおちんちん…」
私「バスタオルとろうね」
ようこ「うん」
私「きれいなおまんこだよ」
ようこ「、、、、、、、」
小さく首をふり私を見る。





5
投稿者:ケイ
2018/02/05 09:42:38    (5JJ5ARlH)
岡田さんからショートメールがきたのは
旅行から帰った翌々日の朝だった。
あの日の夜に『安心感のある夢…』
そんなメールをもらって以来だから1ヶ月
ぶりの連絡だった。
仕事のことや敬子さんのことで岡田さんの
ことは忘れていた。
『お土産わたしたいので中島さんの
 都合のいい日を教えてください』
正直返事に困り、返信したのは寝る前の
11時をまわっていた。
『木曜日が休みです。岡田さんの都合は
 いかがですか?』
返信はすぎにきた。
『休みならお昼一緒にいかがですか?
 自宅覚えてますよね?』
あれは夢…。
何故岡田さんはあの行為を受け入れたのか?
いつだったか、敬子さんに言われたことが
ある。
「敬君って声がいいよね。その声でゆったり
 話されると『気持ちがふわぁ~』って
 なっちゃうよ。トーンも一定してるから
 催眠術にかかったみたいになるよ。私
 騙されてる???」
とベッドの中で言われていた。
仕事中だがCさんも似たようなことを
言っていた。
もちろん私には催眠術の心得なんてない。
あのとき岡田さんがああなったのは
岡田さん自信が暗示にかかりやすいのか?
それを試したい気持ちと深入りしたくない
気持ちが葛藤していたため返信が遅くなった。

約束の時間に10分遅れてインターフォンを
押す。道に迷い遅れたことをお詫びしダイニ
ング通される。
テーブルには数種類の料理が用意されていた。
私「いい匂い、うまそ~!」
これだけでも来たかいがあった、と思った。
岡田さん「頑張っちゃった!たくさんたべて!」
うまい、マジでうまかった。
岡田さんは私が食べてる様をニコニコしながら
見ている。
岡田さん「中島さんの食べっぷり、見てて
うれしくなっちゃう」
私「こんなにうまかったらご主人も喜ぶでしょ」
岡田さん「あの人、食が細いのよ。中島さん
みたいにおいしそうに食べてくれないしね」
私「それはもったいないですよ」
岡田さん「おかわりは?」
私「もう入らないですよ。腹いっぱいです」
Tシャツの上から胃のあたりをさする。
私「ヤバイなぁ~、お腹出てそう…」
岡田さん「筋肉でわからないわよ」
私はTシャツをまくり、胃のあたりを
さすってみる。
岡田さん「ほら目立たないわよ。でも
あれだけ食べても太らないから羨ましい」
私「こんなに食べたの久しぶりですよ。
何年ぶりかなぁ~」
岡田さん「いつもはどうしてるの?」
私「普段は腹6分で抑えてます」
岡田さん「中島さんでも節制してるのね?」
私「油断するとヤバイんです」
岡田さん「今日、中島さん来てもらって
よかった。久しぶりにいっぱい話してる
自分がうれしい」
リビングに促され紅茶が置かれる。
私「いい香り、この前と違いますね」
岡田さん「覚えてたの!うれしい、さすが
中島さんね。洗い物しちゃうから待ってて」
何気なく洗い物をする岡田さんの後ろ姿を
見ていると…。
『身長は160ぐらいか、体重は???お尻は
敬子さんより大きいか?パンツ越しに見る
限りお尻は垂れているよには見えない。
パンティも敬子さんより小さいように
思える。』
そんな品定めをしているとティーカップを
持って、一人分離れて岡田さんがソファに
座る。
私「岡田さん、旅話し聞かせてくださよ」
岡田さん「いいの?聞いてくれるの、うれしい」
岡田さんの話に相槌を打ち、つっこみを入れ
たりしながら会話を楽しむ。
岡田さん「二日目の夜は、歩き疲れてホテルの
ベッドにドテっよ。部屋にマッサージの案内が
あったから呼んじゃおっかって思ったくらい、
足がパンパンだったけど、呼ぶ勇気がなくてね」
私「一人でもできますよ」
岡田さん「鼠径部?だっけ中島さんに教わった
通りにしたけど上手くいかなくて…」
このときバスタオルとフェイスタオルを
要求すると、怪訝な表情をしながら岡田さんが
持ってきた。タオルタオルを受け取り
ソファに横になるように促すと、怪訝な表情が
不安な表情に変わった。


4
投稿者:taro ◆Yv95BkWDl6
2018/02/04 03:10:24    (5TEX27Vj)
続き、ありがとうございます。
Dさんとは、その後いかがですか?
3
投稿者:ケイ
2018/02/03 04:48:52    (o3l9yZ1Q)
帰宅したのは10時を過ぎていた。
EVを降りると敬子さん宅の灯りが
目に入る。手の届くところに敬子さん
が居る、と思うと切なくなる。

ジムで汗を吸った衣類を陰干しする。
こうしておくと敬子さんが洗濯しタオルと
一緒にバッグに入れてくれる。
ビールを開けグーッと飲む。
テーブルに置き忘れていた携帯を見ると
覚えのない番号からショートメールを
着信していた。
『今日はありがとうございました。
 わたし夢を見てたのかな?』
岡田さん?たぶんそうだ。
『私も夢を心やすらぐ夢を見ていました。』
返信が遅くなったことのお詫びを付け加えて
送った。
2本目を飲み始めたころ返信がくる。
『私に安心感を与えてくれた夢でした』
ベッドに寄りかかって読み、読み終わると
携帯をベッドに投げた。
ローズマリー・クルーニーの軽快なスイング
が耳に心地いい。

GWに夜勤があることを聞いたのは4月に
入ってすぐだった。
敬子さんと朝を迎えられるのは2月以来、
2度目だった。
当日、大荷物を持って入ってきた。
敬子さん「外出たくないからいっぱい作って
きたよ」
とタッパを冷蔵庫にしまいだす。
二つ目をしまったとき、敬子さんの後ろに
まわりジャージを足首まで一気下げる。
垂れ気味のお尻に頬ずりし、前に回した手で
陰毛を撫でる。
敬子さん「ちょっと!ねぇちょっとまってって」
かまわず続けていた。
敬子さん「もう、だめだから、、、、」
頬ずりされているお尻を私のほうへ押し出す。
陰毛を撫でていた手を尻タブに当て開く。
敬子さんだ!敬子さんの匂い!
唇をつけ舌を出す。
敬子さん「だめだよ!急いでたから洗って
ないの!!」
私はかまわず舌を伸ばし柔らかい大陰唇を
なぞり、溝を上下に微動させながら舐める。
敬子さんの分泌液が甘い。
舐め続けていると敬子さんの腰が下がり
お尻が突き出るようになる。
割れ目の始まりから肛門の先まで舌を行き交わせた。
立って居られない敬子さんをお姫様抱っこし
ベッドに横たえる。
足首にまとわりついたジャージを脱がせ、
両足を持ち上げ開く。パックリ開いた
割れ目がいい。
大きな口を開け激ししくなめ回す。
敬子さんのなら何時間でもいつまでも
舐めていられる。舐めていたい!
お互いのカラダを舐め触り抱き合い
朝を迎える。

5月下旬に3人で行った温泉。
三者三様の満足感があったようだった。
貸切り風呂を予約したことを耳打ちされたのは
夕食前だった。
親父さんが眠くなるであろう時間に。
敬子さん「一緒にお風呂に入るの初めてよね」
私「広く気持ちいい」
湯の中ではおっぱいを揉む手と私自身を握る
手があった。
敬子さん「敬君、そこに座って」
敬子さんの指示どおり座る。私自身が空気に
触れ敬子さんの前に顔をだす。
足の間に入った敬子さんの口の中に私自身が
収まる。
袋をさすり、玉を揉む。亀頭に舌が絡み
握る手に強弱を入れてくる。
口を離し頬ずりしながら私を見、亀頭を
口に入れる。
私も限界を感じてきたことを敬子さんに
伝える。それでも敬子さんは離す気配が
なく私を見る目が優しかった。
敬子さんの口の中で何度も脈動し出し
尽くしても口を離さずにいた。
口を離す前に亀頭を強く吸った。
敬子さん「いっぱい出たね」
私「うん、あれ以来だったから…」
私「ん?、、、、、、、、、、、」
敬子さん「敬君の飲みたかったから、、、」
この旅行を境に敬子さんとは
月1~2回で落ち着き今に至っている。







2
投稿者:taro「空穏」 ◆TmV8/O/tZU
2018/01/31 16:56:36    (KtkhLHMn)
こんにちは。
続き待ってます。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。