2018/02/05 15:16:36
(5JJ5ARlH)
私「縛られてるものがないと楽だよね」
ようこ「うん」
そう語りかけながら割れ目を手で
覆う。
私「濡れてるね、おまんこが喜んで
いるんだよ」
ようこ「うん」
私「僕に触られたかんだね」
ようこ「うん」
中指を膣口にあて突いたり回したりすると
さらに濡れてくる。指を上に移動させ
クリトリスを撫でさすると声が出る。
目も口も固くつぐんでいるから
くぐもった声になっていた。
おでこに当てていた手で足を持ち
大きく持ち上げる。
ようこが顔を持ち上げ首を大きく左右に
ふる。
ようこ「あ~~~、こんな格好いいいい
いや~~~~」
私を握る手に力が入る。
持ち上げた足を胸に押しつけるように
すると腰がズレた。
私「ようこのきれいなおまんこがよく
見えてるよ」
ようこ「いいいいやいや、、、」
中指を膣口に戻し円を描くように
さする。
私「ここにおちんちんがはいるんだね」
ようこは首をふる。
私「入らないかなぁ~?」
こくりと頷く。
私「どのくらい入ってないの?」
ようこは小さく顔をふる。
私「10年?20年?」
それでも左右に顔をふる。
私「30年?」
こくりと頷く。
あとで聞いたことだが、あることが
きっかけで25年ぐらいご主人とし
ていなかった。
私「ゆっくり時間をかけてから
入れようね」
こくりと頷く。
私「凄いね、おまんこがパックリ開いて
るよ」
ようこ「、、、、、、、、」
私「ここはおしっこが出るとこだよね」
ようこ「、、、見ないで、、、、」
私「もうおしっこはしたの?」
ようこは無言だがこくりと頷いた。
私「可愛いねぇ~~~~」
中指にたっぷりつけたようこの液体で
尻穴を触る。
穴に力が入り、尻を左右に振る。
私「ようこのお尻の穴、可愛いよ」
ようこ「いやいや、だめ、、、、」
小さな声で訴えてくる。
私「ここ触ったの僕が初めてかな?」
ようこが頷く。
私「一番恥ずかしいとこ触っちゃったね」
こくりと頷く。
中指を膣口に戻し、出てくる液たっぷりつけ
尻穴に戻す。
私「大きく息を吸ってごらん」
ようこが深呼吸をしだす。
緩んだところで指を入れる。
ようこ「あああああ、それそれだめ、、、」
中指が第一関節まで入り抜く。
液をいっぱい付け同じことを繰り返している
と第二関節まで入った。
狭い通路を抜けると、指先が広い空間に出た。
ようこ「そそそそそれ以上は、、、、、」
私「お尻に入ってるのがわかるんだね」
ようこ「中島さんの指が、、、、、」
私「指が?」
ようこ「中島さんの指がお尻に入ってる!」
私「ようこの可愛いお尻の穴と僕の指は
仲良しなんだよ」
ようこ「そそそそだけど、、、、でもでも」
私「ここもおちんちんと仲良しになれそうだね」
ようこ「、、、、、、、」
私「なれないかなぁ~」
中指を上下に動かし親指でクリトリスをさする。
ようこのカラダが突っ張り仰け反る。
ようこ「ダメダメ、、、、いいいいっちゃう、
いいいいいく~~~~~~」
突然力が抜けカラダがソファに沈んだ。
足を元に戻しバスタオルを掛ける。
荒い息のようこのおでこに手を置き
呼吸が収まるのを待つ。
呼吸が収まると私の目を見つめてくる。
私「いっちゃったね、ようこは一人
じゃないからね」
こくりと頷き口元が緩んだ。
帰り際、起きようとするようこを
制止、また来ることを約束しジムへ
向かう。明日は敬子さんと数時間
過ごせる。
深夜、ようこからのメールを受け取った。
『私、しあわせかも…』
『可愛いところを思い出してます』
と返信した。
『可愛いの?』
『ようこのお尻の穴は可愛いしおまんこは
きれいだったよ』
『自分じゃわからないけどそんなに可愛いんだ?』
『可愛いからおちんちんを入れたい』
『私も中島さんの見たい』
『どこを?』
『中島さんのお尻』
『お尻ならいつでも』
『いじわる!お尻の穴見たい』
『見てどおするの?』
『今日されたみたいにしたい』
『何したっけ?』
『指入れたでしょ』
『どこに?』
『いじわる!私のお尻の穴に入れたでしょ!』
『どおだった?』
『変な感じだったけど中島さんが可愛いって
言ってくれたのがうれしかった』
『ほんとに可愛いお尻の穴だよ』
『ありがとう、それにきれだって言ってくれたし』
『どこだっけ?』
『もういじわるなんだから!大切なところ!』
『???????』
『おやすみなさい!いじわる!!』
iphonのfacetimeかぁ~。
などと思う。