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2018/01/27 15:14:12 (IeEZ9ihJ)
大概、学校の前とかに、駄菓子屋ら売ってる店とかあると思うのですが、私の母校(高校)の前にも、そういう個人商店がありました。
約20年前になりますが、学生の頃、部活帰りに小腹が減るので、ちょっとパンとか買い食いして帰ってたのですが、1年の頃はおばあさんが店番してましたが、一時期閉めてて、2か月くらいして再開すると、少し若いおばちゃんに代わってました。
おばあさんは病気で入院したらしく、お嫁さんが代替わりで店番をするようになったとのこと。

ある日、他の運動部とかは秋季大会が終わって、部活休みが多く、私しか店に寄らない時があり、店は開いてるけど、店番のおばちゃんが居なくて、あれっ?と思ってたら、奥の方でうめき声が。
いわゆるバックヤード的なところに、おばちゃんが倒れていて、
「どうしたの?」
と聞くと、
「腰が・・・ぎっくり腰みたい・・・」
と言って、額に汗をかいていました。
しばらく様子を見てましたが、どうにもならない感じでしたので、救急車を呼んで、おばちゃんと一緒に病院に。
私は、おばちゃんに聞いて店の戸締りして、帰って来ました。
翌日病院に行くと、しばらく安静とのことで、鍵を渡して戻りました。
2日ほどで退院出来たようですが、大事を取って店の再開は1週間後でした。

「あの時は、ありがとうね。心配かけて、ごめんね。」
と謝ってくれてましたが、とにかく元気になって良かったと言うと、
「じゃ、お礼しなきゃ。」
なんていうので、「?」って思ってると、
「○○君、彼女とかいるの?」
と聞くので、居ないというと、
「ちょっと待ってね。」
と言って、店を閉めだした。おばちゃんは、
「こっち来て」
って行くので、後ろの小上がりの部屋に導くので行ってみると、
「ねぇ・・・経験ある?」
って聞くので、また最初は分からなかったけど、あっと思い、
「いえ・・・まだ・・・」
って言うと、おばちゃんは、
「こんな、年上はダメだよね。」
と言われましたが、割と綺麗な方だし、やりたい盛りでしたので、
「いえ・・・そんなことは・・・おばさん、綺麗だし・・・」
と返すと、
「お世辞でも、うれしいわ。こんなことでしか、お返しできないけど。でも、これからのことは絶対内緒だよ。」
と言って、そっとキスしてきました。
徐々に、おばちゃんは私の服を脱がし、ズボンのファスナーを下げて私のペニスを出し、既に興奮で大きくなったのを見て
「流石、若いわね。旦那のより固くて立派よ。」
といって、臭かったはずですが、美味しそうに咥えてきました。
しばらくして、
「じゃ、そのまま寝転がっててね。」
といって私は仰向けのままいると、おなちゃんはパンツとスカートを脱いで下半身裸で乗ってきました。
初めての女性の中の感触の気持ち良さで、あっと言う間に中で逝ってしまい、
「あら・・・もう出したの?」
と言って、お掃除フェラをしてくれましたが萎えることが無く、そのまま2発目はおばちゃんの口の中に出してしまいました。
その後、2回ほどさせてもらいましたが、卒業後は地方の大学に行った都合で、母校に寄ることも無く、疎遠になってました。

結婚して、離れた場所に住んでいますが、年始に同窓会をするとのことで、その前に久しぶりに行ってみようかなと思い、母校のほうに行くと、まだ店はやっていて、そちらにも寄ると、流石に60近くになり、それなりに老けてはいましたが、まだあの頃の面影はあって、向こうは最初は気づかなかったのですが、当時の話をしてると、
「○○君!懐かしいわぁ・・・」
と気づいてくれました。私の初体験の話とかもしてて、その後も(学生を)食ってるの?と聞くと
「後にも先にも、君だけよ。」
というので、なんとなくホッとしました。
他に客が誰も来ず、思わずおばちゃんを抱き寄せ、キスをすると、拒むことなく受け入れてくれました。
あまり時間が残ってなかったので、その時はそこまででしたが、メアド交換して別れて、翌日会うことに。

ランチしながら、その後を聞くと、おばあさんは私らが卒業してすぐに亡くなり、旦那さんも3年程前に亡くなって、子供らも独立して、今は独り身なのだそう。
昔話に花を咲かせながら、そのままラブホに行って、熟年同士であの頃を思い出して、愛し合いました。
 
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