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2018/01/25 22:24:04 (SY.wqk4I)
前回投稿からしばらく経ちましたが、その後も調教は続いており、経過報告です。

新たなご主人様(私)に出会った彼女は、すっかり私の支配下にあり、言うこと全てを受け入れるといった感じとなっています。
亡くなったご主人は唯一しなかったのがアナル調教で、私は彼女のアナル処女を奪うべく、彼女には秘密にして、年末に道具をいろいろ揃え彼女の家に向かいました。
向かうことだけ事前に言っておりましたので、彼女は玄関で全裸で三つ指でお出迎え。
ドアを閉め、鍵を掛けると、お掃除がてらのフェラ奉仕で始まります。
しばらくして、一旦口を離させ、リビングに向かい、正座して待っている彼女に、

私「今日から、ケツの穴の調教をするぞ。」
女「えっ・・・そちらですか・・・ご主人様・・・」
私「嫌か?」
女「いえ・・・でも怖いわ・・・」
私「大丈夫だ。新たな世界を味わってもらうよ。」
女「そうですか。仰るとおりにさせていただきます。」

そういうと、私たちは"調教部屋"と化した、リビング横の元々旦那の書斎だった部屋に。
ここは、部屋から庭にも出れるよう外への扉もついており、私はこの日の調教の為に、既にいろんな仕掛けを施していました。
部屋の中も、机や書棚は撤去し、簡単な拘束や吊りが出来るような梁を設けたりしていましたが、出てすぐの庭先に、既にあったローズアーチを移設し、そこでも拘束できるようにしました。
(もちろん、周りの家からは生垣とかで直接は見えません)
カーペット敷きだったのも、フローリングに変え、お漏らしなどで濡れても、拭けば済むようにしました。

先ずは彼女を四つん這いにして尻を突き出させ、アナルローションを塗って、浣腸。
1Lのイルリガードルにお湯とグリセリンを混ぜ、徐々に注入。
しばらくして、彼女を庭先に出させ、尻を突き出させると、茶色い液が芝生の上に噴射されていきました。
そして今度はローズアーチに大の字で固定し、再び浣腸。
立ったまま、3回ほど出させると、すっかり出る液は透明に。
今は流石に寒いので、一旦部屋に戻って、一緒に風呂に入って身体を温め直し、洗い場でローションを塗って、アナル拡張用のプラグで徐々に拡げていき、ペニス程の太さまで馴らしたところで、いよいよペニスを挿入。
まだ感じるといった様子は無く、最後はアナル中出し。

私「どうだ?」
女「う~ん・・・まだわからないです。」
私「そうか。まだこれからだな。」
女「はい。よろしくお願いします。」

その後、会えない日でも、毎日自分で洗浄をした後に、アナルプラグを装着して家事や外出するように指示し、ずっと守っていたので、今ではすぐにアナル挿入出来るくらいになりました。
更にアナルでも感じるようになってきて、先日、初めてハプバーに連れて行き、たまたま居た単独・カップル男性らから、2穴貫通(口も入れたら3穴で)も可能なように。
それぞれの穴に精液を注がれた後には、放心状態で横たわっていました。
 
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