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2017/12/24 09:59:18 (XB9Lklgk)
前回から日が経ちましたが、また出張で利用しましたので、投稿させていただきます。

冬に近づくと、温泉街も賑わうのですが、日本海側とは違って山間の温泉地ですので、カニとか目当ての客がドッと増える訳ではなく、平日は若干増える程度で、前とそんなに変わらんかなと言った感じでした。

今回は飛び入りではなく、あえて泊り目的で仕事のスケジュールも合わせ、夕飯込みでのプランにしました。
前の仲居さんとはメール交換もしていて、今回の訪問も連絡済みで、当然彼女が部屋担当に。
通常は、3部屋を1人で担当するそうですが、空いているので、同じフロアでの利用は私の部屋だけ。
当然、彼女は付きっ切りの状態でした。

女「うれしいわぁ。また来てくれて。」
私「私も会いたくてね。なんとか都合つけてきたよ。」
女「今日、来てくれなかったら、仕事の空きが出来たからどうしようかと思ってたし、助かったわ。たっぷりサービスするね。」

他の部屋に給仕する必要も無いので、一通り料理を運んでくると、片付けまでは居られるとのことで、傍にいてくれました。
雑談などしつつ、エロトークも。

私「あの後、誰かとした?」
女「いやぁん・・・そんなん居ないわよ。だって、独りでくる男性も珍しいんだから。」
私「そっか。じゃ、自分で慰めてたの?」
女「もう・・・いじわる。言わさんで・・・」
私「じゃ、これ欲しかったんか?」

そういって、私は浴衣をはだけ、股間を露わにすると、

女「はぁ・・・これよぉ・・・」

と言って、私が食事している中、フェラしていました。
食べ終わり、

私「じゃ、こっちもいただきましょうか。」

といって、彼女の着物の裾を捲り上げ挿入。
来るのが分かってるから下着は着けておらず、待ちかまえたように足を拡げ、受け入れました。

女「あぁーーーいいーーーいいわぁーーー」

他に客も居ないので、前回より声を抑えずに喘いでいました。
最後はもちろん中に。
ペニスを抜くと精液がどっと出て、それを指ですくって舐め上げる彼女。

女「おいしい・・・これが欲しかったの。」

と余韻に浸っていました。
しばらくして、着物を整え、食器を片付け、布団を敷いてくれると、一旦退室。

女「じゃ、また後で。」

そういうと、彼女は仕事を済ませ、普段着でまた部屋に。

女「今日も、一緒に・・・いい?」
私「それも目的だからね。会いたかったよ。」
女「うれしい。いっぱい愛してね。」

そういって、結局朝まで愛し合って、彼女の中にたっぷり注ぎこみました。

朝食中も、作務衣姿でフェラしてくれていましたが、流石にやり過ぎて、こっちは勃起すらしないくらいに打ち止め。

最後にエレベーターでキスして、玄関でお見送りされながら、帰路に着きました。
 
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