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2017/11/13 12:11:51 (u9dCg2gU)
今年の春、勤めていた会社が倒産をしました。再就職を住み慣れた地元に絞ったために、約4ヶ月就職浪人をしていました。その時の話です。

毎日やることもなく、夜遅くまでゲームをしては、起きるのはお昼前というだらしのない生活を送っていました。
それにも飽きて、部屋の大掃除を始めます。そして、休憩がてら、ベランダに座り込んで外を見渡していました。
すると、隣の『買田さん』の家(といっても50~60mは離れていますが、)から、45歳くらいの男性が出て来て、近くに停めた車に乗り、立ち去りました。
『誰だろ?息子さんじゃないし?』、その時はセールスマンとか、そんな関係の方だろうと思いました。ところが、次の日にもその車が停まっていたのです。

買田さんの家は、70歳を軽く過ぎたおばさんが一人で住んでいて、少し痴ほう症が出てきています。
それでも息子がたまに帰ってくるくらいなので、なんとか日常生活は一人で送れるのだと思います。
僕も、おばさんが少しおかしくなってからは話もしたことなく、もう5年くらいは挨拶程度しかすることもない状態でした。

男性の車は、よく停まっていました。母にも分かりそうなものですが、まず塀が高いので2階の僕の部屋からくらいしか、その車は見えません。
それに、まさか70歳過ぎた痴ほう症のおばさんに、男の影などとも思わないのでしょう。
しかし、男のあまりに頻ぱんに訪れているので、僕は疑いを持ち始めるのです。

男が現れるのは、だいたい朝の10時から11時。早いと13時、遅くても15時には出ていきます。その時間を見計らって、数日ぶりに僕は外出をしました。
向かったのは、買田さんの家の裏でした。おばさんの家の裏は山肌になっていて、居心地が悪いので、ブロック塀に一人座り込んで待ちました。
20分くらいすると、遠くから自動車のエンジン音が聞こえて来ます。その車は僕の家を通り過ぎ、その先と言えばもうこの買田さんの家しかありません。
ブロック塀に囲まれた小さな庭に、その車は停車しました。家の裏で隠れている僕にも緊張が走ります。

男は車を降り、すぐに玄関の扉を開いてなだれ込んで行きます。『その子ぉ~!』、家に入った途端、男はすぐにそう叫びました。
買田さんの下の名前が『その子』というのは、僕でも知りませんでした。産まれてからずっと、『買田のおばちゃん』としか呼んでなかったですから。

僕はブロック塀をおりました。正面に回ることは危険と判断し、奥の狭いブロック塀との隙間を膝で歩いて居間の辺りの窓際を目指します。
『ありがとうなぁ~。』、あの独特なおばさんのハスキーな声が聞こえて来ました。間違いなく買田さんです。
窓際に買田さんがいるのか、あまりに自然に聞こえてくる中の声に、僕は焦りました。『やばい、ここ近すぎる~。』と慌てて僕は後退りを始めるのでした。

『男と怪しい。』、そう思ってここに来た僕でした。しかし、ここに来るとその考えは消えて、単なる盗聴を楽しんでいる気分になっていました。
おっさんとおばさんが世間話をしているのを、隠れて盗み聞きしているだけです。それだけでも、どこかスリルがあって楽しかったのです。

男は仕事話ばかりしていました。あんなことがあった、こんなことやっている、そんな話をずっと痴ほう症気味のおばさん相手に聞かせているのです。
しかし、『お風呂入ったんな?』と男がおばさんに向けて喋ったこの言葉から、一変をするのです。
買田さんの返事は聞こえませんでした。そして、『ガタンっ!』と勢いのある音を最後に、この部屋からは何も聞こえなくなるのでした。

僕は動けずにいました。静かになった分、状況が分からず、身動きがとれないのです。男が警戒をした可能性もあります。
それでもゆっくりと身体を動かし、少しずつ歩を進めて、窓際に取り付きました。
聞こえて来たのは、『ハァ…、ハァ…、』という男の息づかいでした。それには、『なんか始まった!』と僕も気づきます。

『気持ちええか?』、盛んに聞く男でしたが、おばさんからは何も返事がないようです。『気持ちええんか?』と口調を荒らげますが、変化がありません。
僕はこの頃になると、買田のおばさんの声が聞きたくて仕方がありません。あのおばさんが、アノ声をあげるなど想像も出来ないからです。
僕が物心ついたころから、ずっと『買田のおばちゃん』でした。痴ほう症にもなり、年々老っていくのを見てきました。
だから、僕の中ではおばちゃんがセックスするなど、想像も出来ないのです。おばちゃんは女ではなく、ずっとおばちゃんなのです。

しかし、おばちゃん独特のハスキー声が『アァ~…、』と部屋の中から声をあげました。。頭のコンピューターも『これは買田さんの声』と認識します。
おばさんの独特な声は、昔から聞いていて知っています。『その声がアノ声を出すとこう聞こえる。』というくらいに、まんま買田さんの声だったのです。


 
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10
投稿者:(無名)
2017/11/30 14:27:20    (RnIOYVJ0)
続きお願い致します
9
投稿者:ゆう
2017/11/14 12:31:06    (Pdm9S0kx)
とても良いですね。続きが気になります。
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投稿者:(無名)
2017/11/13 20:38:47    (EmNy87cu)
続きお願い致します
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投稿者:滝井
2017/11/13 16:19:29    (u9dCg2gU)
買田のおばちゃんは『なにぃ~?』と再び僕に声を掛けました。その顔からは、僕が誰なのかはよく分かっていていないようでした。
それは、僕に勇気を与えてしまいました。あの男が最初どうやっておばちゃんに迫ったのかは分かりません。しかし、あるときに勇気を持ったはずです。
それが、その時の僕にも来たような気がします。

妙な感覚に襲われました。自分でズボンを下し、パンツを脱ぎ、勃起したチンポを確認し、腰を押さえつけたおばちゃんのオマンコに向かわせているのです。
その光景は、スローモーションのように流れていました。
おばちゃんの片足を少しだけ上げ、両手でオマンコの壁を開き、溢れでる液体を逆に押し込むように、チンポは突き刺さっていきました。

体勢を作ると、後はピストンを開始します。おばちゃんは、予想通りの無反応。なんか、僕一人で頑張っていました。
しかし、ようやくここまで来た充実感からか、勃起したチンポは萎えません。
おばちゃんに寄り掛かります。僅かに身体を隠していたバスタオルは取られ、初めておばちゃんの全裸が目の前に現れました。
見事に萎れて垂れ下がった乳房、服で隠れていた元気のない肉、浮き出たあばら、どれも70歳過ぎた婆さんの身体でした。
しかし、それを見ても僕のチンポはいっこうに萎えようとはしません。

おばちゃんの肩に両手を掛け、それを利用してチンポは何度も叩きつけられました。おばちゃんの目線が虚ろになり、やがて口が開きます。
『アッ…、アッ…、』と最初は軽い喘ぎ声で始まりました。次第に大きくはなって行きますが、やはり高齢の女性。大きな声をあげるにも限界があります。
それても目を閉じ、口を開き、僕のチンポに耐える様は、ちゃんと女性でした。

『ウゥ~、ウゥ~、ウゥ~、』と声が変り、その耐えようとする姿を見て、僕は更に迫ります。腰を振るのをとめ、おばちゃんの頭を持ったのです。
口臭の感じる唇でした。シワシワの潤いのない唇でした。初めて知る70歳過ぎた婆さんの唇でした。
それでも夢中で重ね、舌で舐めていたので、ちゃんと興奮は出来ていたのでしょう。

そして、初めて『その子~、その子~、』と呼んでいました。男が言っていただけて、おばちゃんの名前が本当にそうなのかは分かりません。
しかし、そんなものはどうでもいいこと。今、セックスしている目の前にいる方は、『その子』さんなのです。

直後、買田のおばちゃんのオマンコの中には、この日二人目の男の精液が流れて込みました。大きな声で喘ぐことなく、それを受けとめていました。
自分の下半身が二人の男に犯されたのに、平然とした表情をしていました。『わかりゃしない。』、ほんとにそうなのでしょうか。
しかし、一度手にしたにも関わらず、僕の欲望は更におばちゃんを求めることになります。この日、僕は家に帰らなかったのですから。
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投稿者:滝井
2017/11/13 15:40:42    (u9dCg2gU)
それからもあの手この手で迫りましたが、おばちゃんにもちゃんと警戒心はあり、思ったようにははかどりません。
僕にも、あの男のようにガンガンとおばさんに迫れる勇気があれば、何とかなるのでしょうが。

男はおばちゃんを、『その子~、その子~、』と呼んでいました。男が結婚しているのかは不明ですが、家にいるときは、おばちゃんは自分の女なのです。
それを、どこか羨ましくも思って聞いていました。もう近所のおばちゃんだろうが関係なくなっていました。もう何とかしたいのです。

僕が買田のおばちゃんの家を訪れるのは、決まって男が帰ってからのこと。そうしないと、現れる心配があったからです。
そして今日も、男が帰った10分後には玄関から入り込んでいました。この日は、部屋に入ると男の精子の匂いがプンプンしていました。
これほど匂った日はありません。男に急用が出来て、慌てて帰ったのかも知れません。
この頃になると、おばちゃんの家の裏に隠れるといった危険はおかさず、部屋から男が帰るのを監視するようになっていたのです。
男とセックスしているおばちゃんよりも、男が犯り捨てたおばちゃんに会う方が安全と考えていました。

居間に入ると、おばちゃんが寝ていました。その姿に興奮が隠しきれません。おばちゃんは上からバスタオルを掛けられただけの状態で寝ているのです。
バスタオルは、おばちゃんの肉の落ちたお尻を隠しきれてはいませんでした。ゴミ箱には、投げ込んだようにティッシュが溢れていました。
畳に落ちていたおばちゃんの脱がされたパンツは、今日は厚手のパンティになっていました。男が履かせたのでしょうか?

おばちゃんのお尻を見ました。内ももには、まだ濡れたものが見え、男の精子なのか、それともおばちゃんの淫液なのかは分かりません。
しかし、その液体に手を伸ばしてしまい、その時初めておばちゃんの隠れた下半身に触れたのでした。その液体を匂いました。男の精子でした。

更に顔を下げ、おばちゃんのお尻を凝視しします。もちろんお尻など通り過ぎ、そこには黒い割れ目がハッキリと確認が出来ます。
陰毛も薄いですが、ちゃんと残っています。閉じた割れ目はテカテカと輝きを見せています。そこは、まだ濡れているのです。
もう葛藤はありませんでした。『見たいから見たい。見えないから割れ目を開く。』、もうこんな風に普通に考えてしまうほど、僕は麻痺をしていたのです。
この数日間の出来事で、僕の中で、『買田のおばちゃんは、もう何をしてもいい人。どおせ、わかりゃしない。』とそんな感覚になっていました。

親指を2本掛け、割れ目を左右に開きます。中は赤く、壁を広げるとそこから膿のような液体が流れました。透明で、どっちのものか分かりません。。
しかし、この液体が男のものかどうかなど、もう関係ありません。おばちゃんのオマンコの中から溢れたのですから、おばちゃんが出したものです。
その液体を指ですくい、なぜかオマンコの廻りに擦り付けるように塗っていました。

『なにぃ~?』、起きたおばちゃんが僕を見ていました。見つかった時の言い訳は考えていませんでした。しかし、焦りもありません。
『どおせ、わかりゃしない。』というのが前提になってしまい、『ごまかすのもたいしたことないだろう。』と気持ちも軽くなってしまっていたのです。
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投稿者:滝井
2017/11/13 14:53:09    (u9dCg2gU)
おばちゃんが目を覚ましたのは、僅か数分後のことでした。僕は途中で怖くなって、居間から玄関に移っていたので、普通に顔を合わせることが出来ました。
『こんにちわぁ。寝てた?』と声を掛けますが、これまた反応がありません。きっと、普段から無反応なのだと思います。
こんな無反応のおばちゃんを、あの男はどうやってモノにしたのでしょうか?

その無反応さにも助けられ、僕は改めて居間に上がりました。さっきまで、かじっていたパンツもそのままに置いてあり、いまだにノーパンのようです。
僕の唾液で濡れてしまった中央部も、これならば気づきそうにもありません。
それでも、お茶が出されました。先程の無反応さが消え、『暑いな?』と世間話も始まりました。この時ばかりは、買田のおばちゃんを感じさせます。
『僕が誰だか分かっているのだろうか?』と思いながらも、滝井の家の子供なのを忘れないようにしながら、おばちゃんと話しました。

『さっきの男の人、誰?』と聞いてみました。僕に疑惑がないので、普通に聞くことが出来ます。しかし、反応は薄いものでした。
『なにそれ?』、といった顔をしていて、とぼけているのか、本当に分からないのか、それが分かりません。
更に、『これ、落ちてる。』とパンツを掴みあげますが、これにもあまり興味がないようで、平然としてしまい、思っているような展開になりません。
さっきまで男に抱かれていた座蒲団、男に脱がされたパンツ、男が掃除をしたと思われるティッシュ、どれにも反応が薄く、僕はどこかつまらないのです。

おばさんがテーブルを挟んで、対面に座りました。世間話を続けるのですが、『こんなんじゃないわぁ。』と僕の中で弾けていきます。
男とのセックスを聞かされ、裏山で射精し、数年ぶりに家に入り、もうそんな次元の話では満足出来ないのです。僕はエロいことを求めて、ここに来たんです。

僕は、おばちゃんのパンツを座蒲団の下に隠しました。おばちゃんの目について、履かれてしまっては困りますから。
そして、テーブルの下から、正座で座るおばちゃんの股間に目をやります。ノーパンですから、足の組みようによっては、中が見えるかも知れません。
しかし、そう上手く見えるはずもなく、もどかしさばかりが残ります。しかし、身体は正直でした。このエロさに、アソコはビンビンになっているのです。

僕は身体を寝かせて、テーブルの下からおばちゃんの股間を凝視していました。おばちゃんは僕の顔が見えないのに、それでも普通に話を続けています。
やはり、昔の元気だった買田のおばちゃんではないようです。昔と違うから、僕は今こんなことを出来ているのです。

僕はテーブルの下に潜り、おばちゃんの股間に手が届くくらいにまで入り込みました。テーブルの上で話し込んでいるおばちゃんの声に、少し安心をします。
目を近づけて凝視しますが、やはり膝が閉じているために見えません。おばちゃんが普通でないのをいいことに、スマホの照明で照らしたりしてしまいます。

『お前、よくやったなぁ。』と思ったのは、おばちゃんの両方の膝小僧に手を掛けた時でした。もう開かないと見えないと思ったのです。
『何してるの~?』、膝を掴んだ僕の行動に、すぐにおばちゃんは反応をみせました。怖くて、テーブルの下からも出られず、そこで固まってしまいます。
それでも、もう行くしかありません。気づかれたら、もう気づかれた時です。
僕は胸に力を入れ、そしてその反動を利用して、おばちゃんの綴じた両膝を広げ始めます。両膝はゆっくり割れていき、見えなかったその中を見せ始めました。

膝が開きました。奥の奥には、期待とは違う壁のような物が見えました。お腹と変わらぬ肌が、そこにはありました。
しかし、その壁がダイレクトに見えたということは、『おばちゃんには陰毛がほとんどない。』というのを意味しています。

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投稿者:滝井
2017/11/13 14:08:19    (u9dCg2gU)
買田のおばちゃんとまともに話をしたのは、きっと7~8年ぶりのことでした。高校生になって話した記憶がありませんから。
母から『買田さん、なんかおかしいわ。』と聞かされて、僕も自然と話し掛けるのをやめました。ですから痴ほう症というのも、実際は知らないのです。

数年ぶりに話したおばちゃんからは、やはりそんな感じを受けました。愛想よく話してくれますが、僕のことを分かっているのでしょうか?
そう疑ってしまうほど、どこか他人行儀なのです。老化は進み、気力は落ち、知っているおばちゃんではなくなりつつありました。
『こっちは知っているけど、向こうは知らない。』、これは僕には好都合にも思えました。
数年ぶりに話し掛けたのも、きっとおばちゃんが気になったから。この年齢で、男に身体を許しているのです。便器にも思えて来ます。
近所のおばちゃんをどうにかする勇気などないくせに、漠然と『おこぼれ。』『隙あらば、僕も。』などと考え、数年ぶりに話し掛けたのでした。


今日もまた、男はやって来ました。裏の僕も、何日目なのかも分かりません。男はなんの変化もなく、いつもと同じようにおばちゃんを抱いて帰りました。
そしてその日は早く、13時に帰って行くのでした。

裏にいた僕の中に葛藤がありました。『玄関を叩くか?このまま、いつも通りに家に帰るか?』、答えは間違いなく前者です。しかし、勇気が出ないのです。
『男はもう帰ってこない。男が射精して、まだ30分も経っていない。つまり、部屋は終わったばかり。今
入れば雰囲気だけでも。』、勇気が欲しかった。

『こんにちわぁ~!』、カギの掛かっていない玄関を開き、数年ぶりに買田さんの家に入りました。
勇気が出たのではなく、『早くしないと、おばちゃんがセックスした後の雰囲気が無くなってしまう。』という焦りが僕を押したのです。
しかし、おばさんは現れません。いるのは分かっています。時間が経つにつれ、『セックスの後が無くなる!』と僕にも焦りがでます。
躊躇う時間はありません。『おばちゃん~?おる~?入るよぉ~?』と声を掛け、数年ぶりに家に上がり込みました。

もちろん、たった今セックスが行われた居間の扉を開きました。数年ぶりに入ったため、イメージとは違う造りの部屋でした。
カーテンは締められ、昼間なのにとても薄暗い部屋でした。中央に座蒲団が縦に2枚並べて敷かれ、そこに買田のおばちゃんが服を着て眠っていました。
その部屋に入るのに躊躇してしまい、足が進みません。ただ、眠っているおばちゃんが起きないかと、その閉じた目を見ていました。

おばちゃんは起きそうにありませんでした。その部屋に足を踏み入れたのは、かなり経ってからのこと。途中、怖くて何度も引き上げそうにもなりましたから。
ゆっくりと歩を進め、先に向かったのはゴミ箱の方でした。捨てたばかりののティッシュが入っていますが、さすがに指で摘まみ出す勇気はありません。
僕は座り込み、おばちゃんが起きないかを再度確認をします。そして、座った場所から辺りを見渡し、『こんな部屋だったのか。』と改めて思うのでした。

僕の目を釘付けにする物が、畳の上に落ちていました。大きくて、ダブついていますが、それがパンツであることは明らかでした。
慎重になりながら手を延ばし、それを手にします。手にした途端でした、おばちゃんに背を向け、それを鼻に押しつけ、何度も匂いを嗅いでしまっていました。
中央の汚れを唾で溶かし、それを吸っている自分。おかしいのを分かっていてもやめられない。
好きとか嫌いとかいう感情ではありません。たった今、ここでセックスをしたばかりの女が脱いだ下着に興味があったのです。

おばちゃんのセックスを感じられる物は、それ以上は何もありませんでした。ノーパンで眠るおばちゃんとはいえ、手を出すなど出来る訳もありません。
ただ横に座って、おばちゃんが起きるのを待つのでした。
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投稿者:滝井
2017/11/13 12:49:08    (u9dCg2gU)
おばさんのアノ声は、忘れた頃に聞こえて来ました。年齢的にも、そう回数出せないのかも知れません。
その貴重な声を聞き漏らさないように、僕は壁に耳を当てていました。

頭の中は妄想でいっぱいです。部屋の中を、想像でイメージしています。僕がこの家に入ったのも、もう10年以上も前になりますから。
居間の中央におばさんは寝かされ、もう衣服もほとんど脱がされているに違いありません。
男の『気持ちええんか?』からも、きっとアソコをいじられているのでしょう。買田さんの萎れた胸、萎れた身体を、男は喜んでもてあそんでいるのでしょう。

『アアァ~!…、』、初めて買田さんが大きく声をあげました。僕にも、興奮が走ります。
『その子、気持ちええんか?気持ちええやろ~?』と男は聞きます。さらに『お前の身体はワシが仕込んだんぞー!』と二人の関係が長いのを感じさせます。

突然でした。『マンコだせ!マンコだせ!』と男が言い、それには『やぁ~、イヤやぁ~、』と買田さんが拒みました。
しかし数秒後、『ホォ、ホォ、ホォ、』と男がリズムを取り始めると、家の外にいる僕にも、その振動が伝わって来ます。
『気持ちええんか!?どうなんや!?』と男が言うと、更にその振動は激しくなります。
男は巧みでした。時にキツく、時に『気持ちええんか?』『ワシ、気持ちええからの。』と買田さんに優しく語りかけていました。

振動は激しくなり、『フン!フン!フン!』と男が踏ん張り始めました。『アァ~…!、アァ~…!』とここに来て、買田さんはかなり大きな声をあげます。
瞬間、『イクぞー!イクっ!イクぅ~!!』と男は叫び、『オラァ~!!!』という声と共に、僕に伝わっていた振動は止まりました。

その後、『チュ、チュ、』と明らかなキス音が聞こえ、しばらくして男は風呂場に消えて行くのでした。

直後、逃げ出して家に戻った僕の心臓が音をたてていました。『えらい経験をしてしまった。』と興奮が止まらないのです。
過去に他人のセックスなど聞いたことがあるはずもなく、それが知っているおばちゃんなのですから、当たり前かも知れません。
しばらくすると、その興奮が面白さに変わります。エスカレートをした僕は、何かがある訳でもないのに、昼夜問わず買田さんの家の裏に潜むのでした。
夜中一人で寝ているだけなのに、『おばさんが中にいる。』というだけで、もうそれだけで興奮出来たのです。
おばさんの家の山肌には、僕の精子が掛けられ続けたのは言うまでもありません。
2
投稿者:ゆう
2017/11/13 12:37:39    (pi2Jg.Cg)
読んでいてこちらも凄くドキドキしました。続きはありますか?
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