2017/11/13 16:19:29
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買田のおばちゃんは『なにぃ~?』と再び僕に声を掛けました。その顔からは、僕が誰なのかはよく分かっていていないようでした。
それは、僕に勇気を与えてしまいました。あの男が最初どうやっておばちゃんに迫ったのかは分かりません。しかし、あるときに勇気を持ったはずです。
それが、その時の僕にも来たような気がします。
妙な感覚に襲われました。自分でズボンを下し、パンツを脱ぎ、勃起したチンポを確認し、腰を押さえつけたおばちゃんのオマンコに向かわせているのです。
その光景は、スローモーションのように流れていました。
おばちゃんの片足を少しだけ上げ、両手でオマンコの壁を開き、溢れでる液体を逆に押し込むように、チンポは突き刺さっていきました。
体勢を作ると、後はピストンを開始します。おばちゃんは、予想通りの無反応。なんか、僕一人で頑張っていました。
しかし、ようやくここまで来た充実感からか、勃起したチンポは萎えません。
おばちゃんに寄り掛かります。僅かに身体を隠していたバスタオルは取られ、初めておばちゃんの全裸が目の前に現れました。
見事に萎れて垂れ下がった乳房、服で隠れていた元気のない肉、浮き出たあばら、どれも70歳過ぎた婆さんの身体でした。
しかし、それを見ても僕のチンポはいっこうに萎えようとはしません。
おばちゃんの肩に両手を掛け、それを利用してチンポは何度も叩きつけられました。おばちゃんの目線が虚ろになり、やがて口が開きます。
『アッ…、アッ…、』と最初は軽い喘ぎ声で始まりました。次第に大きくはなって行きますが、やはり高齢の女性。大きな声をあげるにも限界があります。
それても目を閉じ、口を開き、僕のチンポに耐える様は、ちゃんと女性でした。
『ウゥ~、ウゥ~、ウゥ~、』と声が変り、その耐えようとする姿を見て、僕は更に迫ります。腰を振るのをとめ、おばちゃんの頭を持ったのです。
口臭の感じる唇でした。シワシワの潤いのない唇でした。初めて知る70歳過ぎた婆さんの唇でした。
それでも夢中で重ね、舌で舐めていたので、ちゃんと興奮は出来ていたのでしょう。
そして、初めて『その子~、その子~、』と呼んでいました。男が言っていただけて、おばちゃんの名前が本当にそうなのかは分かりません。
しかし、そんなものはどうでもいいこと。今、セックスしている目の前にいる方は、『その子』さんなのです。
直後、買田のおばちゃんのオマンコの中には、この日二人目の男の精液が流れて込みました。大きな声で喘ぐことなく、それを受けとめていました。
自分の下半身が二人の男に犯されたのに、平然とした表情をしていました。『わかりゃしない。』、ほんとにそうなのでしょうか。
しかし、一度手にしたにも関わらず、僕の欲望は更におばちゃんを求めることになります。この日、僕は家に帰らなかったのですから。