ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2017/11/12 09:00:04 (/dDVchfK)
28歳の時 五十過ぎの主婦と関係を持ち、太目な閉経完熟女 生でのSEXに中出しは感動的でさた。
その完熟主婦Aさんも 旦那さんとSEXレスで、私の旺盛な精力と元気な肉棒に夢中になり、旦那さんや娘が仕事に出て居ない家に日中週5~6日も行ってSEXしてました。
次々 四十後半から六十路さんと 結婚も忘れSEXしてると あっという間に五十歳。
年齢と共に相手は七十路婆さんにまで広がりました。
引っ越したり 亡くなったり ワケ有りで切れた以外は皆さんと 年数回の人も居ますが続いてます。
三年前 独立した時、当時一番お気に入りな五十後半の完熟女人妻を事務員に迎え入れ、自分の妻のように身の回りの世話をしてくれ 自分の妻のようにSEXしつつ 外回りに出ては完熟女とSEX!にと 毎日のSEXが健康を保つ源になってます。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:五十男
2017/11/13 00:46:10    (PVe9Fvas)
身内は無いので経験無いですが、五十くらいに成ると 旦那さんとはレスになり かと言って自分から相手を見つけるには 流石に気が引けて女を我慢してる完熟さんが多いです。
そんな完熟さん達に漬け込み若い性欲を発射してたんですから お詫び申し上げます。
ですが どの完熟さんでも 手抜きなし全力でSEXしてますよ!
それは 五十歳に成った今でも同じです。
こんな私の相手して下さるんですからブッカケなんかで無駄に精子を蒔き散らかしません。
どの完熟さんにも必ず口かマンコ 人よりアナルの中に精子を射精します!
時々 口の回りに少し外れる事も有りますが。
事務員さんを雇い入れ1年半 電話 FAX パソコンに来る注文を 発送依頼した他 私が居れば 昼食 夕食の支度をしてくれ 洗濯掃除と本当に良くやってくれてます。
夕方4時くらいに留守電話にして1日の仕事は終了。
夕食を一緒に食べ風呂に入るも 私は裸で立ってるだけで 事務員さんが頭からつま先まで洗ってくれます。
湯に浸かり私は部屋へ!
事務員さんが体を洗い部屋でSEXして事務員さんは7時頃帰ります、私が居る時ですが。
私が帰らない時も 夕食の用意はしてくれてて本当に頭が下がります。

事務員さんが仕事してる最中 他の完熟さん宅で全力SEXしてたり トレーニングジムに行ってる私です。
因みに地道に セールス営業もしてますよ!
ついでに新たな完熟さんとの出会いも求めて(笑)。

2
投稿者:山本 ◆hHJd9T5Q7Y
2017/11/12 10:37:27    (qmv106xA)
私も小さいですけど起業してる バツ1の36歳です。
以前は、別れた妻が事務の面を遣ってくれて居ましたが、離婚してからは私が遣ってますが
仕事が忙しくなってきてからは、中々 出来なくなってきて居ました。
そんな時に、母が親戚のオバさんを紹介してくれました。
年齢は、57歳と聞いてましたが 僕から見れば40代後半に見えました。
以前はパートである会社の事務を任されていたそうで 即 来て貰う様にしました。
翌週末に、歓迎会を兼ねての食事と暖みに誘いました。
旦那さんは一回り年上で 夫婦生活はと聞いて見ると、最後に遣ったのは何時か覚えて無いと!
今までは、何人かの男と遊んだと言って渡ってた。
オバさんは、僕好みの熟女で 巨乳で色白で 、でも 母親も知ってる親戚のオバさんとは・・・と思ってると
オバさんの方から、光 君も一人でアッチの方は困ってるんじゃ無いの?と
すかさず、困ってますよ オバさんを見てるとコイツが股間を押さえると「まぁ~、私でそう思ってくれるなんて」と
ズボンの上から触ってきました「まぁ~、大きい!可哀想に」と触る手を離さずに居たので個室だったので
ファスナーを下げて、中から出すと 私の顔をチラッと見て直ぐに口に咥えてくれて「私もコレが好きなの」と
暫く咥えてました!
それから店を出て、タクシーでホテルに行き久しぶりのおマンコを堪能しました。
現在では、毎朝の挨拶代わりのフェラで活力を高めて頑張ってます。
オバさんの方はと言うと、若い男性のエキスを飲んで肌の張りが良くなったと言ってくれてます。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。