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2017/11/11 09:08:34 (y53oNV9X)
長文になります。
それを踏まえてよかったらお立ち寄りください。

少し前のことです。
当時は某鉄道の駅構内の売店へ品物を納品する仕事をしてました。

因みに現在は鉄道会社によって売店形式を継続するところ、コンビニへとシフトしたところもありますね。

駅売店なので1つの路線もでかなりの数。
自分に割り当てられているエリアをそれを田舎から都会までを運搬車で順に納品に回ります。

大変だったのは納品した物を倉庫へ納めなければならないこと。
駅の規模によって売店は実に様々な場所に存在、売店の造りや倉庫の場所も違うのです。
倉庫の場所は売店の隣や離れた場所にあったりするので。

最悪だったのは店舗の造りが鰻の寝床ばりに細長い店。
それなりに規模の大きい駅なので商品の納品数が多い。
なので店員が数人配置されているのにもかかわらず、倉庫の場所はが店員の居る細長い場所を通過した奥。
店員がすぐに補充できる造りなんですが、なぜか店舗の外側に業者用扉が存在しない不思議…。
例えるなら狭いカウンターバーの様なんですね。

横から段ボールを数箱づつの納品。
お客が居ないタイミングでなら店員が退いてくれるのでスムーズ。
お客が居れば店員が対応しながらなので、店員さんは爪先立ちや背伸びをするハメに。
でもね、数が多過ぎ。
店員もそんな律儀な気遣いは続く筈もない。

人がすれ違うにも横にならなければならない細長いスペース。
デブなババアほど動かず一瞬とはいえケツ同士が露骨に密着するのは気色悪いのです。
でもね、この売店の店員、30代~40代とデブ以外の人は若くて普通体型。
見習いの札を着けた1人は美形でした。

この人は当初はすれ違うたびに押し隠した嫌悪感を滲み出してました。
でも忙しさと、こちらがあまりにも汗だくで往復しているものだから何も言えないまま慣れてしまいました。

悪知恵だって働きます。
お尻にチ◯コを当て擦ること数知れず。
硬度が増す前にお尻を当て擦るように切り替え、萎えたらまた…というように密かな楽しみでした。

因みに他の店員は皆慣れたもの。
納品する量の多さに辟易でしたが相手が熟女とはいえ、ちょっと恥ずかしい。
正直に白状すればこちらはいつまで経っても慣れなかったです。

訂正すると、毎回完全な密着状態になるわけではなくお客が居る場合のみ。
それでもかなりの確率でした。


ここからが本題。

後ろの棚にあまりぶつからないようにしなければならなず神経を遣う。

お客から見た店員の後ろは壁に設えた棚に商品がズラリ。
小さい商品なので多少は擦れたり崩れたりので。

店員と背中合わせに通過すると厚みあるお尻同士が重なり胸を反らせても多少の接触は必至。

まぁ面倒臭い。

駅構内の限られた場所に帳尻合わせて無理矢理に造ったであろうの結果、変な構造になった売店は此所だけ。


もうやってやりましたよ半勃起状態になろうが。

因みに20代と若かったせいもありますが、毎回そうなってたわけじゃありませんよ。

話を戻して…文句は言われなくなりましたけど、完全に主張してはいない状態とはいえ形は分からない訳がない。
なのに皆さん一応は知らんぷり。

どう思っているのか何に分からずなんで、内心は不安だし不気味。

店員の中でも1人、切れ長の目でチラチラ。
気の強い人なので商品に触れないように。
真面目な話、勃起もしないように。

考えれば考えれるほど、考えないようにすれば考えないようにするほど逆の方向に結果がでることってありますよね。

この人、お尻の形が最高なんです。

通過密着するときにお客にお釣りを差し出たりすると、若干の前屈みになるからお尻の筋肉に力が入るのかな。
やや硬直したお尻に硬直しかけた我がチ◯コ。
倉庫に数箱の荷物を降ろしたらすぐにお尻を通過せねばならず。

その頃にはごめんなさい。
初めて完全な状態になってました。

さすがに露骨な視線を投げ掛けられました。

この時は売り場の中にはこの人だけしか居らず、だからなのか騒ぎにはなりませんでした。
しなかったのかな。

この間30分程度、お尻の前を荷物がなくなるまで行ったり来たり。
ポーカーフェイスでいてくれたけど、お客の対応のとき以外は並ぶ商品を直すような素振りをしながら俯いてました。

なんだか痴漢を受けながら回りに悟られたくないような素振りに見えて、申し訳なくて。

納品終了の挨拶の時にその人だけに分かるようにアイコンタクトを試みましたが、目を合わせてくれませんでした。

次回の納品時にどんな顔をすればと考えながら、無情にもその日はやって来る。

感情が読めない表情で、何時もの態度、ご様子。

それからも時には調子の悪い時(良い時?)完全に勃起をしてしまったとき、やはり俯きながら微妙な雰囲気でした。

考えてみると完全な勃起を起こしたのはこの人だけ。

あれ?っと思うようになったのはもう暫くしてからです。

他の店員はすれ違う時に何回かは踵を浮かせたりして微妙に隙間を開けたりしてくれるのです。
でも例の人はそれをしてくれなくなりました。

他の店員が売り場の外に出ているときに限って。

意地悪な異図があるのか、面倒臭いのか、それとも?

確かめる勇気なんてなく、粛々と当たり障りのないように仕事をする日々。

客からは見えない下半身の事情です。
こんなことを考えなければならない狭さ。
純粋に客の対応の邪魔だからと後ろ手で払いのけられるような仕草をとられることもあり、その際こちらの胯間をマトモに当たる事故は日常的。

こちらも場合によって速やかな通過をしなければならない時、両手で店員さんのお尻を掴むように支えてサッと移動することもまた日常的。

なので例の人の場合、こちらの両手が塞がった状態なら露骨に。
両手が空いていてもやっぱり露骨に、一瞬だけのバックスタイルが完成します。

その内にゆっくりと通過しても態度には出さなくなり、たま~にジュースをくれるように。

暗黙の了解が成立するようになってお尻を鷲掴みにしたり、勃起チ◯コを後ろ手でスリスリするように。
あくまで表情は普通にしてますから女は怖い。

お分かりでしょうが、その後に深い関係に発展します。

後ろ手で連絡番号を記した紙を渡される、昭和の古い手法。

売店の店員は早番ならば早朝からの出勤です。
休憩時間や休みの日、都合の合う日を連絡を取り合うことで知り、やっとプライベートで会えました。

待ち合わせ場所でお互いを発見すると彼女は笑顔。照れ臭くさそうで職場では見せたことのない顔でした。

食事をして、車に乗るとお互いに落ち着かなくなりますね。
夕方には帰宅させなければならず互いに同じ目的で会ったので、次に向かう場所は決まってますから。

それにしても二回りも年齢が離れた男女。
背徳感がそうさせるのか緊張で車内が無言。
誰に見られるとも分からない状態なんで、ラブホの敷地に車を乗り入れてやっと気持ちが緩和しますね。

入室したらまた緊張。
付き合い始めの中学生みたいに互いにギクシャク。
思って抱き締めてキス。
車の運転があるとビールすら飲めないので、エロモードに入るしかないです。

こちらよりも緊張していたようで会話もなし。
舌を絡めると鼻息が緊張から興奮へと変化するのが分かります。

それにしても熟女のディープキス、ねっとり絡みついてイヤらしいです。
この人のこんなギャップに堪らなくなりました。

服の上からまさぐり始めるとやんわり拒否されて、シャワーを先にと。

互いにシャワーを済ませと、絡みます。

黒ッぽくて大きめな乳首はもう硬くなってぷりんぷりん。
下も当然のようにぬるぬる。
舐めてあげたかったのですが抵抗があるようで、拒否。
しばらく指先でいじり倒し、隙を見てクンニ。
そんなトコやめてと言われても止めません。

それにしても密林です。

びっくりしました。
初めての塩味の効いた温かい顔面シャワー。

軽く洗顔した後に不機嫌になってましたが、歯の浮く言葉で仲直り。

上手くも下手でもないけど一生懸命に舐めてくれて、挿入。

初めてでしたが予想していたよりも弛くは感じず、これまでにない興奮。
本当に気持ち良さそうで痛がらないので感動。
子宮口に当たる感触がこんなに心地いいのかと、奥をノックし続けられました。


実は焦って幾つか避妊具の装着に失敗。
一緒のシャワーの後にまたしたくなり、生ではとダメ元で聞くも真顔で拒否。

ベッドに戻りまったり。
キスをしたりしてると、再燃しますよね。

拒否されながらなし崩しに挿入。

睨まれながら子宮口を優しくノック。
いきなり抜いてクリトリスの愛撫。
また挿入、子宮口ノック。
やっぱり気持ち良い。
一度目だったらキツかったですが、余裕があるのでたっぷり堪能できました。

熟女はいいです。


今はこちらが転職し休みがなかなか合わなくなりました。
時間がないなかでも不満をこぼして安全な場所なら野外、カーセックス、中に出さない約束で生も時々です。


引き際が分からなくてどうしようかとも思います。
どちらともなく連絡をすれば会ってしまう。
いつまで続くのかは分かりませんが、止めたくならないです。
 
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