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2017/11/09 22:47:39 (x3NPDmEW)
私は40代後半の会社員。
我が家は、ちょっと山裾にある新興住宅街。
更に奥には、いわゆる高級住宅街という場所があります。

大概は車で移動されることが多いのですが、バスの路線も充実しているせいか、結構な人の利用があります。
ある日、私は徹夜の激務明けでお昼過ぎに帰宅。
でも結構混んでいて、最後部の座席に。
横には、豊満な身体の白系のワンピースの50代くらいの女性が座っていました。
途中、私はウトウトしてしまい、気づくと女性の肩に思い切りもたれかかっていました。

私「あ・・・すいません・・・」
女「いいですよ。お疲れなんですね。」
私「徹夜明けでして・・・ほんとにすいません。」
女「お気になさらずに。」

ちょっと気まずい状態で、私の近所の停留所で下車。
バスが出る時に、ご婦人のほうへ会釈すると、彼女もこちらに向かって会釈してくださってました。

それから、しばらくして休日に一人で外出する際に、同じバスで遭遇。

私「いつぞやは、すいませんでした。」
女「あぁ、その時の。」
私「もう何と申し上げたらいいやらで・・・」
女「私もそういう機会はありませんから。」
私「そういう?」
女「あら・・・なんか変なこと言いましたね。お気になさらないでね。」
私「今日もお出かけですか?」
女「一人でじっとしているのも退屈ですし。」
私「お独り・・・ですか?」
女「主人も一昨年亡くなりまして・・・子供も居ないですし、たまにお友達が来るくらいで、後はのんびりと。」
私「私は家族は居ますが、子供は全寮制の高校に居ますし、妻は不定期な仕事なもんで、今日は一人です。」
女「そうなんですのね。じゃぁ、お昼、ご一緒にいかが?」
私「いいですか?先日のお詫びさせていただきます。」
女「お詫びだなんて・・・これも何かの縁かもしれませんよ。」

そういいつつ、途中のショッピングモールのあるところで下車。
一緒に買い物をしつつ、お昼は近くの個室のある料理屋に。

彼女は、年齢ははっきり明かさなかったものの50代半ばで、ご主人に先立たれ、今は独り暮らし。
会社経営だったご主人の遺産で、そこそこ余裕のある生活が出来ているのだそう。
バスなので2人とも昼からお酒を飲み、彼女もほろ酔い状態に。

女「あの・・・ちょっといいかしら・・・・」
私「はい。何でしょう。」
女「お詫び・・・したいっておっしゃってましたよね。」
私「はい・・・とはいえ、どうしましょうね。」
女「じゃぁ・・・」

と私の隣りに来ると、いきなりキスを。

私「えっ?何なんですか?」
女「だって・・・ダメ?」
私「ダメって・・・こんなところで、いきなり・・・」
女「私もね・・・独りだと、いろいろ寂しくて・・・こないだ寄りかかってこられて、ずっと気になってたの。」
私「そそ・・・そうなんですね。いや・・・それは・・・」
女「言いにくいんですけど・・・私を女としてお相手していただけますでしょうか?」
私「・・・私で・・・良ければ・・・」
女「うれしい・・・」

というと、私の胸元に寄りかかってきました。
店を出て、彼女はタクシーを拾い、彼女の自宅へ。
そんなに大きくはないですが、それなりに高級感ある風貌の建物でした。

女「今日は、いつまで大丈夫かしら。」
私「妻は、夜はお友達と食事会だそうで、夕飯も私一人ですので、妻が帰ってきそうな10時まででしたら。」
女「じゃぁ、今日はうちで夕飯も食べてくださいね。大したものは出せませんけど。」
私「いえいえ、そんなお気遣いしていただかなくとも。」
女「私のお相手・・・してくださいね。独りは寂しいの・・・」
私「お相手・・・ですか・・・」
女「分かってるくせに・・・」

そういうと、彼女はキスしてきて、ズボンの上から私の股間を弄ってきました。

女「これ飲んで。」

と青い錠剤を渡されました。
それを飲みますと、彼女は私の手を取り、奥の部屋へ。
昔はご主人と寝ていたと思われるキングサイズのベッドのある寝室でした。
そして彼女は、ベッド横の収納から、たくさんのSM道具を出してきました。

女「主人の趣味で・・・すっかり躾られたのですけど・・・今では誰も・・・」
私「すごい・・・こんなのあるんですね。」
女「私を可愛がってくれますか?」

ピンと来た私は、
私「お願いするのに、服を着たままか?」
女「あっ・・・ごめんなさい。ご主人様・・・」

と、服を脱ぎだしますと、垂れるほど豊満な胸、そしてアソコはパイパンでした。

女「ご主人様、これからあなたがご主人様として、私をいじめてください。」
私「分かった。じゃぁ、私のをお前の口で綺麗にしろ。」
女「ハイ」

そういうと彼女は私のズボンをずらし、

女「いただかせていただきます。」

と、愛おしそうにシャブリ始めました。
薬のせいか、いつもより硬く、

女「硬い・・・おいしいです・・・」
私「お前の薬でこうなったんだ。汚れた女には、こうしてやろう。」

と、私は、テラスに彼女を出すと、彼女の顔にオシッコを掛けてやりました。
彼女は口を開けて、顔面でオシッコを受け、私が出し終わると、ペニスを再び舐めてきます。

私「汚い奴だな。横に寝転べ。」

彼女は横たわると、私は彼女の下半身を持ち上げ、まんぐり返しの体勢にすると、

私「このままオシッコしろ。」
女「えっ、こんな格好で・・・」
私「いやなのか?」
女「・・・う~ん・・・・」

そして、彼女の股間から、ゆっくりオシッコが出てきて、自分のオシッコで顔が濡れていきます。
出切ったみたいで、私は彼女の下半身を下し、

私「汚い顔だな。」
女「私は汚い女です・・・もっとイジメてください。」

私は彼女のアソコに指を突っ込むと、グチョグチョに掻き回します。

女「あーーーー!!気持ちいい!!・・・もっとーー!!」
と言いながら、バシャバシャと潮吹きします。
腕が疲れるまで、ずっと続け、
女「くーーー、イク!イク!あーーーー、まだ?まだなの??あぁーーー!!」
と何度逝き詰めたでしょうか。
一面、先ほどのオシッコと潮で一面濡れてしまいました。

放心状態の彼女を、ベッドに押し倒し、彼女のアソコにディルドを挿入。

女「あっあっ気持ちいいーー・・・うれしい・・・ご主人様ぁ・・・もっとぉーーー」
私「淫乱女め。おもちゃで気持ちよくなるだんて。チンポは、お預けだな。」
女「いや・・・いやぁ・・・おチンポください。私の汚いオマンコにください!」

しばらくして、私はディルドを脱いでペニスを挿入。

女「あぁ・・・欲しかったのぉ!!おチンポ気持ちいいーーー!」

彼女は白目を剥くほどに感じ、逝くと言った瞬間、ペニスを抜くと潮吹きして果てるほどだった。
何度か逝かせた後、私も逝きそうになり、

私「そろそろ・・・いくぞ・・・」
女「中に・・・中にください・・・・お願いしますぅ・・・」

そして彼女の中に射精。
しばらくして抜くと、彼女はお掃除フェラを。

女「ありがとうございました・・・これからも、私を愛してくださいね。」

その後も彼女との関係は続き、後日、彼女には両乳首とラビアにピアスをさせ、恥丘にはバラのタトゥも入れた。
私がフリーな日は、主に彼女の家で調教。
目立たぬ程度に部屋も改造し、吊りなども出来るように。
先日は、SNSで募集した大学生男性3人に相手をしてもらい、アソコと顔は精液でべったり。
流石に若い男性は何度逝っても回復が早く、彼女はしばらく起き上がれなかったほどであった。

 
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3
2017/11/10 18:19:22    (ofgPMzcN)
『当たり』引きましたね
2
投稿者:淫乱熟女好き
2017/11/09 23:15:17    (v/iP5iJP)
素敵な体験拝見しました。
たまらないですね。
都内住みの178cm68kg36歳の変態熟女好きな単♂です。
学生さんほど元気ではないですが、変態度数は上かと思いますw
もしお近くでよろしければぜひお声がけください。

よろしくお願いいたします。
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