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2017/11/29 18:57:34 (uhO8CWLP)
20年前、私が大学4年生の頃のお話です。
付き合っていた1学年先輩の女子大生が卒業して別れて落ち込んでいた私を慰めてくれたのが、バイト先の生協のおばちゃんでした。
「いつまでもクヨクヨしないで、私でよければ酒に付き合ってあげるよ。」
いつもは白衣に三角頭巾のおばちゃんは、私服になると松原智恵子さんのように綺麗でした。
ここでは、当時50歳の美人のおばちゃんを智恵子さんと呼ぶことにします。

智恵子さんはバツイチでお子さんは既に独立、一人で暮らしていました。
外で飲むと高くつくからと、智恵子さんの家にお邪魔したのです。
「智恵子さん、綺麗ですね・・・」
「なんだい、もう酔っ払っちゃったのかい?50歳のおばちゃんつかまえて・・・」
「真面目な話ですよ。美人です。」
「ははあ・・・彼女と別れて、溜まってるね?50歳にもよおしちゃうほど溜まってるのかい?おばちゃん、させたげようか?」
「え?本当ですか!」
「あらら、本気だねえ・・・」

智恵子さんの家のお風呂に浸かり、智恵子さんが敷いてくれた布団で智恵子さんを待ちました。
すると、智恵子さんはバスタオルを巻かず手に持ってやってきました。
その裸体は痩身で、スポーツでもやっているかのようで、50歳とは思えぬ若々しい引き締まった体でした。
腰にバスタオルを巻いていた私を見て、
「なに隠してるんだい?取って取って!」
とバスタオルが奪われて、勃起した肉棒がビヨヨンと露出しました。
「あらまあ、立派なもの持ってるのねえ。これじゃ別れた彼女さんの方が寂しがってるわよ。」
そう言いながら先っぽをパクリと咥えられて、舌で舐られ感じてしまいました。
「おばちゃんね、男とこういうことするの、10年ぶりなんだよ。ちょっと緊張してるわ。」
そういうおばちゃんを押し倒し、足を開かせてドドメ色の肉ビラをめくると、桜色の肉穴と真珠のような肉豆が見え、ペロペロ舐めると、
「ああっ・・・そういうこと、するんだ・・・あっ・・・気持ちいいよ・・・」

口元がヌルヌルになるまで舐めたら、智恵子さんが、
「はあ、はあ、もう、入れておくれ・・・気が狂いそうだよ・・・」
「コンドーム、ありますか?」
「そんなものいらないよ。大丈夫、もう、出来やしないさね。」
そう言われて生のまま肉棒を入れて、肉穴の天井を突きました。
「あううっ!・・・硬い!・・・あ、あ、あん、あん、あうぅ・・・」
痩身を捩り、小さめの乳首をプルプルさせて、淫蜜をジュルジュル噴きながら、足をガバッとV字に広げて喘ぎました。
その喘ぎは次第に激しく猥褻になり、私のお尻を掴んで引き寄せて、腰をグイグイ押し付けて振りながら広げた足を痙攣させ、キュウキュウと肉棒を締め付けてきました。
「智恵子さん、で、で、出ちゃいますよ~」
「出して、そのまま中にぃーーーっ」
ドッピュピュピューーードクドクドクーーーー
「あうぅぅぅぅぅぅ~~~・・・・」

今まで、女子高生1人と女子大生2人との経験がありましたが、みんな感じても恥じらいがある反応でしたので、これほど淫乱全開に反応されて、私は引き気味でした。
「・・・10年ぶりの男だったけど、一度覚えた味は忘れないもんだね。驚いたろう?大人の女はみんなこんなもんさ・・・一度男の味を知り尽くした女なら誰だって、男に子宮を撫でられりゃあ感じて乱れちまうもんさ・・・」

私は、大学4年の1年間、智恵子さんと中出し三昧の日々を送りました。
そして卒業を間近に控えた頃、
「そろそろお別れだねえ・・・あんたに抱かれるのももう少し、寂しくなるねえ。でもね、私もこの部屋を引き払うつもりなんだよ。」
「え?俺、ゴールデンウィークに遊びに来るつもりだったんですよ。」
「いやね、嫁に行った娘がね、妊娠してね。産んでも仕事続けたいから一緒に住んでくれないかって言われててね・・・実は、半年前に言われてたんだけど、あんたと別れたくなくて、伸ばしちゃったんだ。でも、もう潮時・・・3月でお別れだ。」
「そうだったんですか。俺のために先延ばしさせちゃったんですか・・・」

3月、最後の精液を智恵子さんに注いで、大学のある街を去りました。
「これ・・・大したもんじゃないけどさ、ネクタイピン・・・就職祝いさ。」
「智恵子さん・・・1年間、ありがとうございました。」
「達者でやるんだよ。体、気を付けなよ。」
「智恵子さんもご自愛ください・・・」

思い出の人、智恵子さん。
今も学生時代のアルバムに、二人で写った写真が数枚残っています。
親子を演じて旅行した旅館、景勝地、電車の中・・・
昨日、私宛に届いた喪中ハガキは娘さんから、智恵子さんご本人のご逝去のお知らせ・・・
”生前、母がお世話になりました。ご住所、アドレス帳にありましたのでご一報いたします。”
智恵子さんは、70年の人生を、今年終えられていました。
ここに、20年前の思い出を投稿します。
さようなら、智恵子さん・・・
 
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11
投稿者:(無名)
2017/12/19 16:25:49    (psqMq7bl)
エエ話しやな~
こういうのもっと書いて欲しいもんやな~
10
投稿者:仕事人 
2017/12/09 06:41:33    (QmW1CWCD)
素敵な話しで思わず涙が出てしまいました。
9
投稿者:(無名)
2017/11/30 15:59:44    (8bKJ9qUH)
せつないね
こういう話すき
8
投稿者:(無名)
2017/11/30 08:03:20    (CNFue.RC)
年賀状って、帰省先に出すんだろうから、実家に届いたんだろうと解釈したぞ。
7
投稿者:野次馬
2017/11/30 06:27:09    (pluKp4aI)
思い出は年を経る毎に美しく切なくなっていくものです。
彼女の分も長生きしてください。
6
投稿者:(無名)
2017/11/29 23:08:56    (vW8lwJsv)
20年間同じ所に住んでんだ
5
投稿者:(無名)
2017/11/29 22:17:27    (n76Hcn1a)
素敵な思い出じゃん!
4
投稿者:(無名)
2017/11/29 20:46:39    (t3n4lhCu)
感動しました。
3
投稿者:チヒロ   gsrevo
2017/11/29 19:41:33    (1BfDW5MP)
せつない( ;∀;)
2
投稿者:めぐみ
2017/11/29 19:39:51    (VZDheyZv)
いい話です

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