2017/12/07 02:04:33
(MfmdCobm)
続きです。
旦那様が褒めてくれだ後は、誓いのキスを濃厚にしました。時間にして多分30分くらいです。お互いの唾液で口の周りが唾液まみれになる程しました。
そこから丹念なだんな様の愛撫を受け、せっかくの花嫁衣装のショーツも、ベットのシーツも私の愛液で汚してしまいました。
私も旦那様の身体、特におちんぽを丹念に舐め上げ唾液まみれにした後、私の中に入れていただきました。
いつもより優しく丁寧で、ゆっくりとした性行為で、とろけるような結婚者やでした。
ベットに大きなシミを作った辺りで初めて旦那様の精液を生で私の中に受け入れ、その時は今ままでにない幸福感を感じたのを今でも覚えています。
引き抜かれたおちんぽを丹念に舐めて綺麗にし、これからの事を話しながらお互い眠りにつきました。
翌朝、これも旦那様にいわれてたことですが、私が先に起きた時は旦那様をフェラチオで起こす。という決まりもありました。
寝ているところをそんないやらしいことで起こしていいのかとその朝は思いましたが、これも旦那さまの言いつけなので、早朝のせいか、すでに硬く、大きくなっている旦那様のおちんぽを音を立てながら丁寧になめました。
程なく旦那様が目を覚ますと、もちろんですが怒ることもなく、喜んでいただきそのまま私に浅野ミルクを飲みなさいといい、わたしの口の中に熱いものを出されました。
早朝なのに私はすでにいやらしい気持ちになっていて、旦那様の精液を口の中で味わったからゆっくり飲み込みました。
後処理も私の口で綺麗にしてからお互いに着替え、もちろん私も普通の部屋着です。
私が朝食をこしらえました。
旦那様はその日も休日で、私を残し出かけていきました。
帰って来ると両手に大きな紙袋を提げ部屋に入ってきました。
これからは家の中ではから分かるようにと渡された紙袋の中には、いやらしいメイドのコスプレ衣装でした。
旦那様はこういったコスプレ趣味みたいなものがあり、妻となったわたしにこれからは着る物全て旦那様の用意したものを着ることになりました。
ほぼセクシーランジェリーのようなメイド服に着替えた後は、まだ昼前だというのに、旦那様へのご奉仕になりました。
約1時間ほどお口でのみご奉仕をし、顎が流石に疲れてきたところで旦那様の2回目とは思えない熱くてドットしたものが注がれました。