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1
2017/10/09 00:25:59 (N9UTpKcO)
今思い返せば小学生のときから熟女好きでした。
一人は用務員のおばさんだったO川A恵さん。
もう一人は同級生の母親、N田A美さん。
二人ともタイプは全く違いますが小学生の私にはなぜか
気になる存在でただ会えることを嬉しく思っていました。
ませたガキが大人の女性を好きになっていたのだと思います。

A恵さんは学校に行けば必ずいます。
当時は校庭の隅にゴミ焼却場があり掃除の時間は焼却場に
A恵さんがいます。各クラスのゴミが持ち込まれ焼却炉で
燃やします(今はないですね)。
私は焼却当番で毎日掃除の時間はA恵さんと一緒でした。
いろいろ話すようになると親には内緒でA恵さんの自宅
へ遊びに行くようにもなりました。私より2つ年下の息子
さんがいましたが私が遊びに行くとA恵さんは自分の息子
を遊びに行かせ、私と二人きりになるようにしてくれました。
あき竹城さんを整えたようなのおばさんの魅力に惹かれていました。

A美さんはマダムって感じです。自営業で社長夫人。
自宅兼店舗が学校の近くにあり同級生と遊ぶフリをしながら
A美さんに会いたくてよく遊びに行っていました。
突然お腹が痛くなりA美さんの運転するアウディで送って
もらったりしました。二人きりになりドキドキしたものです。
後に麻倉未稀さんに似てると思ったことがあります。
同級生に嫉妬するくらい、うらやましい母親でした。

この二人の女性、熟女を初めて女性として意識して以来、
私の熟女好きが目覚め現在も熟女が大好きでたまりません。
小学生のときはこの二人の熟女を好きでいただけでしたが
A恵さんは18歳のとき、A美さんは20歳のとき身体の
関係を持ちました。
この内容は後日詳しく書きます。



 
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6
投稿者:みずお
2017/10/16 01:36:26    (rjY9QDei)
「A美さん、本当にいいんですか?僕なんかと?」
と念のため聞いてみました。
A美さんは私の手を頬に当て、スリスリしながら見つめてます。
A美さん「やっぱりおばさんとはイヤだよね?ましてM彦の
母親だし。」
私「確かにM彦のお母さんだけどA美さんが欲しいのは本心です」
A美さんは何も言わず浴室へ。

私はソファーで待っていましたが、服を脱ぎ浴室へ入って行きました。
恥ずかしがるA美さんの手を払い除け、オッパイやマンコを触りまくり
呼吸が荒くなるA美さんを見つめていました。
A美さんは身体を私に預けるとピクピクと小刻みに震えながら舌を
絡めながら私に言いました。
「旦那やM彦に申し訳ないけど、心も身体もみずおくんが欲しいの。
こんなおばさんでも女として見てくれるのがすごく嬉しいの。
おばさん、みずおくんに夢中になりそうよ」
A美さんは挿入を催促するようにお尻を私の方へ突き出し、一気に
挿入しました。
A美さん「あぁ、すごいっ!これよっ!欲しかったの!」
浴室にパンパンとお互いの肉がぶつかり合う音が響きます。
マダムのマンコってこんなにすごいのか?と思った瞬間、早くも射精感が。
私「A美さん、もうイキそうです(笑)」
A美さん「来てっ!みずおくん。来てっ!私のマンコにいっぱい!」
私「A美さん、どこに出して欲しい?」
A美さん「イク前に抜いて、おばさんのお口にちょうだいっ!みずおくんの
精子を飲みたいっ!」
その言葉に興奮しA美さんのセクシーな口に射精しました。
A美さん吸引力はすごくゴクっと精子を飲み込みました。
「あぁ、美味しい。みずおくんの精子、もっと欲しい」
M彦の母親であるA美さんがいやらしい女性と実感した瞬間でした。

私「A美さんとベッドでいっぱいしたいです」
A美さん「今度はおばさんのマンコに出してね」
私「いいの?中に出して?」
A美さん「もうとっくにないから大丈夫よ」
私「A美さんがすごくエッチでびっくりしました(笑)」
A美さん「おばさん、すごくエッチよ(笑)だからみずおくんを誘ったの」
私「でも旦那さん、放っておかないでしょ?」
A美さん「旦那とはぜんぜんなのよ。したくもないしね」
私「そんなぁ、もったいない。。。」
A美さん「今日からみずおくんが私の彼氏、でいいかな?」
私「M彦には悪いけどA美さんといっぱいセックスしたいし」
湯船につかりながら話してました。

続きは後日。
5
投稿者:みずお
2017/10/15 01:52:18    (gE3qlg/x)
A美さんと最後に会ったのは中学の卒業式。
もちろん同級生M彦の卒業式に出ていたときです。
卒業式も終わり校門を出たとき「みずおくん、これからも
M彦と仲良くしてね」と言われ、照れながら返事をしました。
それからA美さんは私の中から消えかけていました。

20歳となり成人式に出席するため帰省しました。
数年ぶりにM彦より電話があり会場まで一緒しないか?と。
M彦を迎えに行ったときA美さんが「久しぶり、みずおくん。
立派になったねぇ。」と笑顔で出迎えてくれました。
少し歳をとった感じは否めませんがマダム感は全開でした。
「おばさんに会えてうれしいです。変わらずお綺麗ですよね。」
と、つい口が走っていました。
「あら、みずおくん? 話術もすっかり大人ね(笑)」と
A美さんに言われてしまいました。
(A恵さんのおかげで熟女慣れしてました)

成人式の数日後、下宿先に戻る前にA美さんのことがすごく
気になっていました。
M彦に電話をしたらA美さんの声を聴けるかも?と想像し
電話をしました。見事にA美さんが電話に出ました。
「お待たせしました、N田○店です。あら、みずおくん?」
A美さんを狙ってワザとお店の電話にかけました。
「M彦はもう帰っちゃったのよ。みずおくんはいつ帰るの?」
と聞かれ「今日、帰るんです。」と答えました。

A美さん「帰るとき少しウチに寄ってって。あげたいものがあるの」
私「えっ、何ですか? う~ん、でもA美さんに会えるから少しだけ」
実家を出てA美さんに会いに行きました。
お店の前にクルマを停めるとすぐにA美さんが出てきて助手席に乗りました。
A美さん「寄ってくれてありがとね。クルマ出してくれる?」
私「はい、どこか行きます?それからあげたいものって?」
A美さん「あげたいものってみずおくんの欲しいものよ。この前、綺麗って
言ってくれたから、そのお礼よ」
私「お礼なんて、ぜんぜん」
A美さん「遠慮しないの! 何がいい?」
私「じゃあ、せっかくなのでA美さん・・・冗談です」
A美さん「本気なの? みずおくん?」

しばらく二人とも無言になりました。
A美さん「実はみずおくんに会いたくて、あげたいものが
あるってウソついたの。おばさん、みずおくんが頭から
離れなくて・・・おばさんとしてくれる?」
私「M彦に悪いけどA美さんに会えるかも?と電話
したんです。まさか憧れのA美さんが・・・嬉しいです」

ドキドキしながらホテルへ入りました。
続きは後日。
4
投稿者:みずお
2017/10/12 01:08:43    (Vd/KOqXY)
A恵さんに見惚れてしまいました。
「どうしたの、みずおくん?」と言われても何も返せず
ただ妖艶なA恵さんに完全に惹かれてました。
「ホント立派になったね(笑)。私みたいなおばさんと
一緒で恥ずかしくない?」と謙遜するA恵さんに首を
大きく横に振りました。
A恵さんの運転するクルマの助手席に乗せてもらい
会話しながらドライブ。
A恵さんが突然「みずおくんが私に言ったこと覚えてる?」
と聞いてきました。
私は「もちろん、覚えてますよ。今もドキドキしてます(笑)」
と答えるとA恵さんはクルマを停めて周りをキョロキョロ。
そしてキスをしてきました。
突然のことでビックリしましたが目を閉じて昔を思い出しながら
A恵さんと舌を絡めたキスを続けました。

A恵さん「もう立派な大人になったね。小学校のときのように
キスだけじゃ満足できないよね? おばさんとしたい?」
私「大人じゃないですよ。もちろんA恵さんとしたいです」
A恵さんはクルマを走らせホテルへ入りました。
部屋に入ると
A恵さん「ごめんね。ずっと待たせたわね。こんなおばさんだけど
今日はみずおくんの好きにして。」
私「ずっとA恵さんが好きでした。大人になったらいつか」
A恵さんにキスで口を塞がれ激しいキスをしました。
服の上から身体を触ると大きなオッパイは重量感抜群、腰回りと
お尻も大きく、昔から変わっていません。
いい意味でおばさん体型を維持していました。
二人とも着ているものをすべて脱ぎベッドで肌を重ねました。
小学生の時から大好きになった崩れた体型が目の前に・・・

強引に脚を開くとA恵さんのマンコは光っていました。
しばらくのクンニ攻めと穴に指ピストンをしていると
ビュッビュッと潮を吹き、続いて攻守交代。
A恵さんは「すっかり大人なんだから(笑)。しゃぶらせて」と。
「みずおくんの、固くて太い。こんなの初めてよ」と優しく舐め
始めました。
30分は舐めていたと思います。

A恵さん「みずおくん、入れて。欲しい。いっぱい」
私「A恵さんのマンコに入れますよ」
A恵さん「いっぱい気持ちよくして」
私「A恵さんのマンコ、すごい」
A恵さん「奥まで激しく突いて、あぁ~ん、もっと」
私「A恵さん、また潮吹いてますよ」
A恵さん「みずおくんがすごいから何度も出ちゃう」
私「いっぱいイカせますから」
A恵さん「もう何回も、あぁん、イっちゃってるよ」
私「A恵さん、僕もイキそう・・・」
A恵さん「中にいっぱい、いっぱい出して」
私「いいの? A恵さん?」
A恵さん「出しなさい。お願いだから中にちょうだい」
私「イキます、A恵さん、イキます」
A恵さん「私もイク、イク、あぁ~っっ、イク~っ」
A恵さん「みずおくん、もっとぉ、イク~っ、ダメ~っ」
初めてでした。立たなくなるまで何回も中出ししました。

帰省する度にA恵さんと会い、時間の許す限りセックスし
熟女セックスにのめり込みました。同世代の女性とも
しましたが、イマイチなんです。

A恵さんと関係を続けながらA美さんとまた。
続きは後日。
3
投稿者:みずお
2017/10/10 00:43:05    (Ue8csBBQ)
まずA恵さんとのことです。
A恵さんの自宅で二人きりになると必ずA恵さんは
「ちょっと待ってて」と言い、戸締りや家中のカーテンを
閉めます。離れには旦那さんの両親がいたようです。
A恵さんはいつもこのような環境を作ってくれて当時の
私はドキドキしっぱなしでした。
いつも時間は2時間程度、A恵さんと二人きり、用務員の
おばさんとちょっと違うA恵さんでした。
どんどんA恵さんに惹かれていく小学生の私はA恵さんに
想いを伝えました。
A恵さんは「ありがとう、みずおくん」と笑ってくれました。
それからはA恵さんに甘えてばかり、A恵さんと一緒に
お風呂に入ることもあり勃起を隠すことが精一杯でした。
A恵さんの大きなオッパイを揉んだり吸ったりしていると
A恵さんはキスを教えてくれました。
しかし小学生の私とはここまで、進展はありませんでした。

18歳になった私は地方の大学に進学し、実家に帰省したとき
買い物をしているとA恵さんと偶然、再会しました。
小学校を卒業してから6年間、全く会うことがありませんでした。
驚いたことにA恵さんは昔のまま、すぐに分かりました。
「A恵さんですよね? みずおです。覚えてますか?」と聞くと
「ホントにみずおくん? みずおくんなの?」と驚いていました。
お互いに時間もあったためA恵さんとお店に入り、久しぶりの
会話を楽しみ、次の日にまた会う約束をしました。

次の日、待ち合わせ場所に現れたA恵さんは妖艶に満ちていました。
続きはまた後日・・・


2
投稿者:通行人
2017/10/09 07:08:42    (lZsWRBcP)
続きを楽しみにしております。暖
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