2017/10/16 01:36:26
(rjY9QDei)
「A美さん、本当にいいんですか?僕なんかと?」
と念のため聞いてみました。
A美さんは私の手を頬に当て、スリスリしながら見つめてます。
A美さん「やっぱりおばさんとはイヤだよね?ましてM彦の
母親だし。」
私「確かにM彦のお母さんだけどA美さんが欲しいのは本心です」
A美さんは何も言わず浴室へ。
私はソファーで待っていましたが、服を脱ぎ浴室へ入って行きました。
恥ずかしがるA美さんの手を払い除け、オッパイやマンコを触りまくり
呼吸が荒くなるA美さんを見つめていました。
A美さんは身体を私に預けるとピクピクと小刻みに震えながら舌を
絡めながら私に言いました。
「旦那やM彦に申し訳ないけど、心も身体もみずおくんが欲しいの。
こんなおばさんでも女として見てくれるのがすごく嬉しいの。
おばさん、みずおくんに夢中になりそうよ」
A美さんは挿入を催促するようにお尻を私の方へ突き出し、一気に
挿入しました。
A美さん「あぁ、すごいっ!これよっ!欲しかったの!」
浴室にパンパンとお互いの肉がぶつかり合う音が響きます。
マダムのマンコってこんなにすごいのか?と思った瞬間、早くも射精感が。
私「A美さん、もうイキそうです(笑)」
A美さん「来てっ!みずおくん。来てっ!私のマンコにいっぱい!」
私「A美さん、どこに出して欲しい?」
A美さん「イク前に抜いて、おばさんのお口にちょうだいっ!みずおくんの
精子を飲みたいっ!」
その言葉に興奮しA美さんのセクシーな口に射精しました。
A美さん吸引力はすごくゴクっと精子を飲み込みました。
「あぁ、美味しい。みずおくんの精子、もっと欲しい」
M彦の母親であるA美さんがいやらしい女性と実感した瞬間でした。
私「A美さんとベッドでいっぱいしたいです」
A美さん「今度はおばさんのマンコに出してね」
私「いいの?中に出して?」
A美さん「もうとっくにないから大丈夫よ」
私「A美さんがすごくエッチでびっくりしました(笑)」
A美さん「おばさん、すごくエッチよ(笑)だからみずおくんを誘ったの」
私「でも旦那さん、放っておかないでしょ?」
A美さん「旦那とはぜんぜんなのよ。したくもないしね」
私「そんなぁ、もったいない。。。」
A美さん「今日からみずおくんが私の彼氏、でいいかな?」
私「M彦には悪いけどA美さんといっぱいセックスしたいし」
湯船につかりながら話してました。
続きは後日。