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2017/09/11 09:14:14 (Y3CfUSnU)
19歳。大学生です。
公営団地に両親と暮らしています。
同じ号棟にちなみさんと言う35歳のシングルマザーがいます。
このちなみさん。正直言って美人とか可愛いとかではないんですが、なんか妙にエロいんです。

両親が共働きで自治会の行事には僕が出ています。
月一回の団地回りの清掃やイベントなどです。
年の持ち回りで役員に当たります。
それが2年前のことでした。

役員会にも僕が出ます。
特に何もしゃべらず人形のように座っていました。
この時、ちなみさんも役員でした。
以前から存在は知っていたのですが特に話すこともなく近所のあいさつ程度でした。

役員のイベントでちなみさんと組むことになりました。
その時、急激に仲良くなり恋愛トークや下ネタまで話せる仲になりました。
ある日、イベントの準備を集会所でしていた時のことです。
いつものように仲良く世間話をしていて楽しく準備をしていました。
そして流れで下ネタにトークになっていきました。

「のり君って彼女いないんだよね?」
「いないですよ・・・残念ながら・・・」
「1年ぐらいだっけ?いない歴」
「そうです」
「どうしてんの?」
「なにがですか?」
「あっちの処理」
「またまた・・・そんなダイレクトに」
「いいじゃん。で?どうしてんの?」
「まぁ・・・それなりには・・・」
「それなりって?」
「彼女のいない男ならみんなしていることです」
「自分で?自分で扱いてるってこと?」
「またダイレクトに・・・そうですよ」
「やっぱりそうなんだ・・・」
「なんなんですか?」
「いいじゃない、いまさら恥ずかしがらないの」
「確かにね・・・あれだけ卑猥な会話してるんですからね」
「そういうこと」

こんな感じで突然、僕の性処理生活のことをダイレクトに聞いてきたのです。
僕も反撃とばかりにちなみさんに聞きました。

「そういうちなみさんはどうしてるんですか?」
「わたし~・・・そうねぇ~・・・」
「自分だけずるいです」
「そうね・・・私は適当かな」
「適当って?」
「相手がいない時は君と一緒」
「オナニーってやつですか?」
「そうね。いる時はずっとしゃぶってるかな」

ちなみさんはとにかくしゃぶることが好きなんです。
それまでの下ネタトークで教えてもらっていました。
僕が思うにちなみさんはかなりの好き者です。

「いまは誰か相手の方はいるんですか?」
「いないのよ」
「どれくらい?」
「2か月」
「・・・」
「短いって思った?」
「はい」
「そうよね・・・でも私にはキツイのよ」
「どういうこと?」
「いまさらだから言うけど、私っておチンチンがないと生きていけないとこがあるんよ」
「ほぉ~」

この時点で僕は勃起し始めていました。

「でね・・・しゃぶりたいんだけど」
「へ?」
「のりくんさえよければ」
「・・・?」

僕は驚きました。

「いい?」

僕は固まっていました。

「いやよね・・・こんなおばちゃん」

固まりが解けて

「いやいや・・・してもらえるんですか?」
「うん・・・しゃぶらせて」

そう言うとちなみさんは僕の下に来て跪きました。
そしてズボンからチンポを取り出し一気に咥えこみました。
舌で舐めまわし絡みつけて舐めまわしながら言いました。

「出したくなったら遠慮なく口に出してね」
「いいんですか?」
「うん、飲ませて」

そう言うと再びしゃぶりまわしました。
それからは早かったです。
あっっと言う間に口の中に出しました。
ゆっくりと口の中から抜き出し大きく口を開いて見せてくれました。
そして大きな音を立てて飲み込んでくれました。

「久々ぁ~・・・おいしい・・・」

嬉しそうに言いました。

「綺麗にするね」

そう言うと再びチンポを舐めまわしてくれました。

「気持ちよかった?」
「とても」
「よかった」

そう言うと僕のチンポをしまってくれました。
そして準備作業に戻りました。

「またさせてくれる?」
「いいんですか?」
「出したくなったら連絡して」
「ほんとですか?」
「うん・・・私もしゃぶりたくなったら連絡していい?」
「はい!いつでも!」
「ふふふ・・・嬉しい」
「僕もいつでもいいですか?」
「いいわよ。のりくんが出したくなったらいつでも連絡して」

ちなみさんはパソコンの仕事をしていたのでずっと家にいるのでした。

「私はいつでも家にいるから好きな時に来ていいよ」

その言葉は僕を興奮させました。
いつでも好きな時に抜いてくれる大人の女性ができたことに嬉しさが溢れました。
すると再び勃起し始めたのです。僕はちなみさんに

「また・・・勃ってきた」
「あら」
「もう一回してもらえますか?」
「すごいわねぇ・・・いいわよ」

そう言うと再び僕の前に跪きしゃぶり始めたのです。
そして2度目ということもありしばらくしゃぶってもらいました。
しばらくして口の中に出しました。
綺麗にお掃除フェラをしてくれたあと

「のりくんって何度も出せるタイプ?」

そうなんです。僕は連続で3回は射精することができます。
日頃のセンズリでも必ず3回は出します。

「はい」
「何回ぐらい?」
「最低3回」
「えええぇぇ!!!すごいねぇ!!」

ちなみさんは驚きました。

「て、いうことはもう一回出せるってこと?」
「出したいです」
「いいわよ」

そう言って再び口で抜いてくれました。

この日を境に僕の性生活は変わりました。
出したくなるとちなみさんに連絡して抜いてもらうようになりました。
朝だろうが昼間だろうが夜中だろうがいつでも好きな時に抜いてもらうようになりました。
ちなみさんからも「しゃぶりたい」と連絡が入ることも多くほとんどちなみさんに家に行くようになりました。

集会所の出来事の二日後にはセックスもさせてくれました。
ちなみさんから「したいことはなんでもしてあげるから」と言われました。
僕は自分の知っている全ての性の知識をちなみさんに伝え受け止めてもらいました。

アナルも簡単に使わせてくれました。
本当に好きな時に色々とさせてくれるようになりました。

今でも毎日必ずちなみさんに抜いてもらっています。
 
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4
投稿者:(無名)
2017/09/12 21:04:41    (KL3UeY45)
毎度創作ご苦労様です
3
投稿者:nar♂   godsmack
2017/09/11 10:56:00    (Uiy51b25)
知り合いとかに貸出してあげれば?
ちなみさんもきっと喜ぶよ?
2
投稿者:you   bestluxuryforyou
2017/09/11 10:01:05    (XYHloW5S)
素晴らしいね
それは幸せだね
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