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2017/09/10 00:02:21 (zNuh.TVp)
建設現場が ちょっと山奥で 下請けの監督に3ヶ月間行った時です。
現場近くに 温泉民宿が有り 宿を そこに決めました。
四十代の息子夫婦が切り盛りして居て 風呂は天然温泉を引いてました。
名所も無い田舎稲作と乳牛が生業で民宿は副業みたいな物で休業状態でした。
熊 鹿 猪の肉は毎日出て来るし 牛乳は下痢するくらい飲み放題。
何と行っても 六十半ば?の お袋さんの 自家製濁り酒は絶品でした。
ただ お袋さん 息子夫婦から いつも邪魔にされてました。
夕飯を食べてると 俺と話しながら濁り酒を飲むお袋さん!
俺も御相伴に預かりました。
「ちょっと 義母さん お客さんに失礼でしょ!」
と 2日目に嫁さんに叱られてました。
旦那さんに亡くなられ 話し相手が欲しかったんでしょう!
ちょっと 政治家の田中眞紀子似なお袋さん、濁り酒を持って寝巻き姿で部屋に来て
「飲むかい?(笑)」
お袋さんが部屋に来て飲むのが日課に成ってました。
「アンタも 奥さんと離れて 大変だね‥」
「慣れたよ(笑)お袋さんも旦那さんが亡くなって寂しいんじゃない?(笑)」
「ウチの人 強くてね‥良い男だったんたよ(笑)」
「お袋さん 今も色っぽいから 旦那さんも 死に切れ無かったらんじゃないの!(笑)」
「何よ~ こんな 婆さんがかい?(笑)」
「本当に 色っぽいよ‥」
と お婆さんの手を引っ張り寄せると
「ちょっと~ 私 その気に成ったら どうすんねよ~大変だよ♪」
浴衣を捲り開け パンツの脇から 勃起したチンポを掴み出し
「旦那さんには及ばないかも知れないけど‥こんな成ったんだけど‥」
顔とチンポを見比べ
「及ばないなんて‥ウチの人よら 立派だよ‥」
掴んで来ました。
「太いし‥硬いね~‥」
「したいけど 妻は居ないし 旦那さんを思い出して どうだい?」
お袋さんを押し倒し 寝巻きを広げると 寝巻きの下はデカパン1枚!
「あ~ ちょっと‥こんな婆さんでも 良いのかい‥何年も して無いんだよ‥」
もう お袋さんの帯を引き抜いて 寝巻きを脱がしに掛かってました。
デカパン1枚のお袋さん!

太い体に 垂れた巨乳 腹や太腿もタプタプでしたが それがヤケにエロく厭らしく思えました。
「歳なんて 関係無いよ 凄く興奮する体じゃないか‥」
浴衣を脱ぎ捨て 垂れた巨乳に貪りつきました。
垂れてタプタプに柔らかい乳でしたが 重量感タップリでした。

 
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投稿者:(無名)
2017/09/10 17:03:30    (Mrvp6vzG)
毎度の創作ご苦労様です

て言うか同じ内容で良く飽きないね

少しは変えようとか思わないのが凄い
2
投稿者:(無名)
2017/09/10 07:23:08    (mv5myrvP)
楽しく読ませていただきました。続きはないのですか?どちらの地方でしょうか?
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