2017/09/03 05:02:01
(pyylN2k2)
部屋中に 婆さんの喘ぎ声とパンパンパンパン当たる音が響き 正常位で中出し射精!
仰向けに寝転がる俺のチンポをシャブりながら婆さん!
「で 何か 用でも?‥」
脇に来て座り
「何がって 一人で寂しいだろうなと思って来て見れば 若い男を引っ張り込んで こんな事を‥」
まだ 勃起したままのチンポに四十娘の手が伸びて来て掴み 手をシャカシャカ上下。
娘「いつからよ‥」
婆「2ヶ月くらいよね‥」
俺「させて貰ってます‥」
娘「大きいわね!」
婆「でしょ‥それに 強いのよ~ ちょっと 手 離しなさいよ‥」
娘の手を払い退け 婆さん跨がり
「ア~ イイ~わよ~‥」
娘「良く娘の前で 出来るわね 良い歳して‥」
婆「良い歳だからよ‥お前の旦那の 早くて小さいのとは‥物が違うのよ‥」
四十娘が立ち上がり 部屋を出て行くのかと思ったら その場で脱ぎだし丸裸になると、
娘「ちょっと 母さん 退きなさいよ‥私の旦那としたんだから 私だって する権利が有るのよ!」
婆さんを押し退け チンポを掴み跨いでマンコに擦り付けると ネチャネチャと音がするほど 四十娘のマンコは濡れていて ヌル~っとチンポを飲み込んだしまいました。
娘「ア~ァァ 広げられる~‥」
交互に跨がれ 四つん這いにして並べて交互に突き、四十娘に跨がれ 逝く四十娘の騎乗のまま 尻を振られ下から突き上げて 四十娘のマンコの中に射精!
尻上げ抜けると ビクビクするチンポに射精がマンコから垂れ落ちてました。
婆「お前 妊娠しても 知らないよ‥」
と 垂れた精液を舐め取りチンポをシャブる婆さん!
四十娘は 後ろ手を着き股をM字開きに座り、
「大丈夫 リング 入れてるから‥」
マンコから畳に精液が垂れてました。
婆さんは跨いで尻振りして チンポが萎える前に 又逝ってました。
婆さん 前夫とも死別し 若い男と再婚、その旦那とも死別して 娘の旦那に手を付ける程のスケベ婆で 娘に現場を見つかり 娘は顔を出さなく成ってたようです。
母親が男を連れ込んでると噂で聞き 見に来たら 俺と婆さんが交尾の真っ最中だったのです。
母親のDNAは娘にも 俺としては有り難い事です。
但 この四十娘、
「男は顔じゃ無いって 本当だね!」
気にしてる事をサラリと!
そう言う 四十娘も婆さんも 御世辞にも 良い女とは言い難い 寧ろ不細工ですが 乳房は大きくい爆乳母娘 性欲を満たすには十分過ぎる程十分です。