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2017/09/28 07:13:40 (Oy/fxHNk)
数年前まで付き合っていた専業主婦のMさん(55歳)から久々に電話が入った。別れたのはMさんが私とのSEXに溺れ、旦那と子供を差し置いて結婚したいと言い始めたからだった。今流行りのW不倫だった。
Mさんは小柄でどちらかと言うとスリム。貧乳だが3人を育てた乳首は非常に立派で興奮すると小指位にピンピンに硬くなる程。舐めるのも指で強く捏ねくり回すとヒーヒー喜んだものだった。上半身に反して下半身は肉厚の尻が盛り上がりが凄く、ガッシリと逞しい足は北海道の道産子の様だった。男性経験は旦那しか知らず、毎回潮を吹きまくり、男を喜ばすテクニックもグングンと上達していった。正に50を過ぎてからSEXに目覚めてしまったのだ。
 
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投稿者:(無名)
2017/09/29 07:35:12    (pPkgZSGA)
見慣れた風景に「何処に行くの?」と落ち着かない様子だ。ホテルに入って行く路地に入ると「困るわ~、ねえ」と完全にテンパっている。無言でビニールのカーテンをくぐり、空いている駐車場に車を入れた。「ねえ、ここじゃなきゃ駄目なの?」「ゆっくり2人だけで話しが出来るのは此処しか無いから」とサッサと車を降りると渋々といった感じで降りてきた。部屋に入ると、数年前まで二人で行ってきた様々な淫靡な光景が思い出された。決して夫には見せない様な爛れた行為、自分から男を貪り、次々と押し寄せる快感の渦にどっぷり浸かり、卑猥な言葉と絶叫に似た喘ぎ声を部屋中に響き渡らせていたM…自から腰を振り何度も何度も大量の潮をブチまけていたMさん。ソファーに座ったMさんもその事を思い出し、微かに息が荒くなっていた。
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投稿者:(無名)
2017/09/28 07:30:53    (Oy/fxHNk)
「元気かな~と思って…」丁度外周りをしていた夕方前だった。「時間あるならお茶でもしよう」とMさんの近所のホームセンター駐車場で待ち合わせた。屋上駐車場に着くと入口の柱の影にMさんを発見。少しふっくらした様子。下半身とのバランスが合い、胸もこんもりと盛り上がって熟女らしい体型になっていた。サッと助手席に乗り込み「お久しぶりです」と少しはにかんで言った。車を走らながら何気なく帰宅しなければならない時間を聞いた。「19時頃迄には…」今が16時過ぎ、3時間弱ある。この熟女らしい身体つきに変わったMさんを抱きたい…と思った。私は喫茶店に行くのを止め、途中のコンビニで「チョットタバコを買って来る」と言いビールを数本買い車に戻った。「懐かしいところで話しましょう」と数年前に良く利用したラブホへ車を走らせた。
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