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2017/08/28 11:40:02 (EA95Ba3w)
現在25歳なので今から12年前の話です。

近所に母の友人でアキさんって人が住んでいました。
母と同じ年で現在49歳。当時37歳で独身でした。
そんなアキさんは母と違って賢く勉強を教えてもらっていました。
ほぼ毎日アキさんの家に通っていました。

通い始めて半年頃の時に僕は女性の体に興味を持っていました。
アキさんは特に美人とは今でも思いませんが妙に色気があり僕は違った意味で楽しみに通っていました。
基本的に薄着で露出があり時々パンツや胸の谷間からオッパイが見えたりしました。
夏なんて短パンからお尻が食み出したりしてとても興奮しました。

中一の春から勉強を習い始め夏休みの時の話です。
いつものようにアキさんの家で勉強しているとアキさんの携帯電話が鳴りました。
僕から離れ寝室のベットの上で話を始めました。

友達からだったのでしょう。
気楽にベットの上でゴロゴロしながら話していました。
その時、短パンの隙間からアソコらしきものがパンツと一緒に見えたのでした。
僕は勉強なんて手が付かずアキさんの股をずっと眺めていました。
もちろんチンポは勃起して気が付けば自分で握っていました。

このころ、普段から自宅でアキさんを想像して自分で扱いていました。
僕のセンズリデビューはアキさんです。

そしてアキさんが電話中にトイレに行きたくなりました。
いつもは一言言ってから行くのですが電話中だったので勝手に行きました。

トイレと脱衣所が一緒なとこにあり洗濯機がありました。
蓋が空いていたので何気に除くと中には洗っていないパンツが入っていました。
僕は急に胸が高鳴り興奮し始めました。
気が付くとパンツを手に取っていました。
そしてアソコの部分を口元にやり臭いを嗅ぎました。
嗅いだことのない何とも言えない臭いでしたが不思議と嫌ではなかったのでした。
それどころか勃起が更に激しくなり気が付けば扱き始めていました。
パンツの臭いを嗅ぎながらアキさんのはみ出した尻とかを思い出し勝手な想像でいつものように扱いていました。

しばらくして「ケン君~」と聞こえたと同時に扉が開きました。
そこで全てが終わった気がしました。
僕は硬直して何もできませんでした。
アキさんも固まっていました。

「なにしてるの?」
アキさんが不気味そうに言いました。
僕は硬直したままでした。

「・・・」
アキさんは黙りました。

「ごめんなさい」
僕はそのままの姿で謝りました。

「・・・うん」
アキさんは不気味そうに返事をしました。

「いつもそんなことしてたの?」
「いや・・・初めてです」
「ほんと?」
「はい」
「なんでこんなおばちゃんの下着で・・・」
「いや・・・」
「とにかく洗濯機に戻して」

僕は瞬間的にパンツを手放せませんでした。

「はやく!」

その言葉にも反応できませんでした。

「もう!」
そう言うと僕の手から強引に奪い取るようにパンツを取りあげました。

「それも早くしまって」
そう言うと脱衣所から出ていきました。

僕はどうすればいいのか分からず言われた通りにチンポをしまい脱衣所から出ました。
部屋に戻るとアキさんが強張った顔で座っていました。

「誰にも言わないからもうしないでね」
優しく言ってくれました。
その言葉に安心したのか緊張が解けました。

それからしばらく何事もなかったようにいつも通り過ごしました。
アキさんも特に変わることなく接してくれました。

それから毎日アキさんをおかずに抜いていました。
すると徐々にあのパンツの臭いを嗅ぎたくなりアキさんへの欲求が高くなってきました。
一週間が過ぎた頃、再びその時がやってきました。
その日は家に行くとアキさんは電話中でした。
扉だけ開けてくれて寝室に入っていきました。

ミニスカートと胸元の空いたタンクトップでした。

僕は勉強道具を広げアキさんを待っていました。
その間アキさんの股間をずっと眺めていました。
電話が終わり戻ってきたアキさん。
勉強が始まりましたがダメでした。
直前まで見ていた股間が頭から離れずそのうえ胸がチラチラと見えていたので勉強が集中できませんでした。
それどころか勃起してしまいアキさんにばれないようにするのに必死でした。

しばらくして僕が集中していないことに気が付いたアキさんが言いました。

「もう!またエッチなこと考えているんでしょ」
「えっ!?」
「しってるよ・・・立ってるよね」

勃起がばれていました。

「しかもずっと見てたでしょ・・・私の股」

気づかれていました。

「もう・・・仕方がない子ね」
そう言うとアキさんは僕のチンポを触ってきました。

「あれからね・・・」
と突然アキさんが話し始めました。

「ケン君が帰ったあとねちょっと考えたんだ」
そう言うと更に強く握り始めました。
そしてズボン越しに扱き始めたのです。

「年頃だもんね・・・ごめんね、ちゃんと話しなくて」
「それでね、私でよかったら出してあげようか?」
「勉強に集中できないでしょ」

僕は興奮が一気にこみ上げ冷静さを失っていました。
「僕、ずっとアキさんを想像しながらしてました」

と、勝手にカミングアウトしていました。

「そうなの?・・・うれしい」
「じゃあ、抜いてあげるね」

そう言うとアキさんはズボンのチャックを降ろしチンポを出してくれました。
「すっご~い・・・メチャクチャ立ってるね」

そう言うとしっかり握って扱いてくれました。
それからは早かったです。
あっという間に出そうになったので僕は
「出ます」
と言うと
「早いね・・・いいよ」
と言ってくれました。
僕はそのまま一気に射精しました。
するとテーブルの上まで精液が飛びました。

「とんだねぇ」

アキさんは妙に楽しそうでした。

「スッキリした?」
と言って微笑んでくれましたが勃起は治まりませんでした。

「あら?・・・さすがね」
そう言うとアキさんは僕の股間に顔を近づけ
「こんなことしってるかな?」
と言って咥えてくれました。
「綺麗にするついでね」
と、そのまましゃぶりあげてくれたのです。
それからはよく覚えていません。
ただアキさんの口の中に出してしまったことは覚えています。

その後も「勉強にならないね」と言って終わったことも覚えています。
そして「もう一度してあげよっか?」と言われたのでお願いしたのも覚えています。

その日を境にアキさんの家で勉強を教えてもらうのと一緒に抜いてもらうようらなりました。
毎日毎日必ず2回か3回は口で抜いてくれるようになりました。

中二の時、模試で良い成績を取ったときにご褒美に裸を見せてもらいました。
本当に全裸でアソコも見せてくれました。
舐めたいと言うと「いいよ」と言ってくれたので舐めさせてもらいました。
その時に僕はアキさんのアソコの味にハマってしまいました。
その日から頻繁に舐めさせてもらうようになりました。
しばらくして、69をさせてもらうようになりました。

高校受験に合格してご褒美にセックスをさせてもらいました。
勉強を教えてもらうことはなくなったのですが、親には嘘をついてアキさんの家に通いました。
毎日滞ることなくアキさんとセックスしていました。
高2の夏休みに大学受験をすることになり再び勉強を教えてもらうことになりました。
その時にお願いしたのが「大学に受かったらお尻でさせて」とお願いしました。
快く約束してくれました。

合格しました。
その日に報告に行きそのままアナルセックスをさせてくれました。
そして大学在学中もずっとアキさんとセックスしていました。
アナルもずっと使わせてくれていました。

そして就職した時もご褒美にアキさんの家に泊まり二日間、ずっとエッチなことをしていました。
僕から気が住むまでさせてほしいとお願いしたのでした。
二人で食料を買い込み全裸でずっと過ごし常にエッチなことをしていました。

そのアキさんと今も関係が続いています。
毎日毎日僕の性欲を処理してくれています。

実はプロポーズしたのですが断られました。
「ケン君にはもっといい人が現れるから」と。

ですが
「その日まで好きな時に私を使っていいから」
と言ってくれました。

僕は彼女なんて作る気はありません。
アキさんができなくなるまでアキさんとしたいと思っています。

 
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