2017/08/28 07:20:41
(msysOi/v)
洗面器も洗い椅子も 石鹸も有りません。
ユリさんは シャワーにしたり ラカンにしたり、俺も裸に成って浴室に入って行くと
「アッ‥ちょっと純ちゃん‥これでも女よ 恥ずかしいじゃない‥」
無視。
「石鹸も無いし シャワーだけで 良いよね!」
シャワーを取り上げて 背中から股の下からマンコに!
「ちょっと そんな所に‥」
シャワーをフックに掛けて 後ろから抱きつきオッパイを掴み 首筋に舌を這わせました。
「ア~ ちょっとちょっと 何すんのよ‥純ちゃん 酔ってんの‥」
「ユリさんに 酔ってるかも‥」
ユリさんの手を取り 勃起したチンポを掴ませると、
「何よ! え~ ちょっと待って‥」
クルッと振り返って
「こんな 御婆でも 良いのかしら」
「初めてユリさん見た時から 遣るって決めてたから!」
「勝ってに?」
「勝ってに!」
話してる間も ユリさんは ゆっくりチンポを扱いてました。
「じゃ 逃げれ無いのね‥」
「逃がさないよ‥」
スッと屈むと
「でも 大きいわね~ 骨が入ってるみたいに硬いし」
パクッと咥え 暫くシャブって
「此処で?‥」
「部屋 行こうか!」
浴室を出ると、
「あれ? 着てた物は?‥」
「洗濯機の中(笑)」
「確信犯じゃない」
バドTシャツを持ち 部屋に引っ張って行くと
「布団敷いてるじゃない!」
「だから 決めてたって!」
「純ちゃんには 叶わないわね」
ユリさんは 黙って布団に仰向けに成りました。
いざ始めると 年は逝っても女でした、何年も無いと言うユリさんでしたが まるで毎日してたかのように 喘ぎ逝くユリさん。
豊満な体も 掴むように包むマンコも最高でした。
「アッ‥アッ 出る‥」
「出して 中によ‥ ア~ 純ちゃん イク‥中に 中に出して~イク~」
暫く抱き合ってました。
「何年も無かったのに 感じちゃった」
「思ってた通り ユリさん 凄く良かったよ(笑)」
「純ちゃんて 変わってるわね‥こんな御婆相手に」
チンポを抜くと ドロドロ~っと漏れ出して来て、ティッシュの無い事に気づきました!
バドTは 着せる前に ティッシュ代わりに成りました。
「純ちゃん もう 隣家は何処かに御願いしたの?」
隣りだから隣家と思ってましたが 御願いして親戚のような付き合いをする事だと 初めて知りました。
「後で 息子に 御願いに来なさい!」
シャブって来て 勃起すると跨がって来ました。