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2017/05/16 07:09:47 (UuN.YTw0)
夕方 会社に帰る時 時々 散歩する七十代と思われる老夫婦を見掛けます。

その日も 姿が見えました。
何かに躓いたのか?
婆さんが転び爺さんが起こそうとしてましたが 膝を打ったようで 婆さん起き上がれないようでした。
車を止め 二人を乗せ 山道を下がった病院へ連れて行き 会社に帰りました。

10日程して会社に帰ると その老夫婦が居ました。
営業車の会社名を覚えてて 探して来たそうです。
俺の顔を見るなり、
「この人です!」
御礼を言われ 箱菓子を皆さんでと頂き、聞くと俺が帰る方向と同じで、タクシーで帰ると言うので 自家用車で送って行く事にしました。
どうせだからと 玄関前まで送ると、御礼ですから夕飯を食べて行って下さい!
と誘われ 一度は断りましたが どうしてもと言われ 頂く事にしました。
所が この老夫婦、とんでもない老夫婦でした。
送る途中、老夫婦は二人暮らし!俺は独身でアパート暮らしと世間話してました。
出前で取ってくれたのは 大きな寿司桶の高そうな寿司が!
帰っても1人なんだから お酒を飲んで泊まってって下さいと お酒まで御馳走に成り すっかり酔って 御風呂に入ってると 洗濯機が回る音して 婆さんが、
「下着は洗濯しました 朝までに乾きますから! 寝間着 此処に置きますから使って下さい」
風呂から出ると 乾燥機付きドラム式の洗濯機が回ってて 脇の洗濯物入れの上に浴衣が置かれてました。
裸に浴衣を羽織り 座敷に敷かれた布団に横に成り タオルケットを腹に掛け眠ってしまいました。
襖が開き誰かが入って来た足音に目が覚めましたが 酔って居て夢か現実か?入って来たのは婆さんでした。
婆さん 腹に掛けてたタオルケットを剥ぎ取ると はだけた浴衣から顔を出してるチンポ 当たり前のように掴み 千摺り扱き!
咥えてシャブっては千摺り扱き 暫く出していチンポは 痛い程に勃起して現実だと やっと気付きました。
その時には 婆さんも浴衣を脱ぎ捨て 皺垂れてましたが太目な体を晒し素っ裸に成ってました。
「ちょっと待って ちょっと待って お婆ちゃん!」
「御礼って云っても こんな事くらいしか‥」
と もう跨がって来てました。
そして ズブズブ~っと チンポは婆さんのマンコの中に飲み込まれました。
驚いたのは「婆さんの行動もでしたが、デリヘルの熟女と尊称無い婆さんのマンコ!それ以上のマンコでした。

 
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9
投稿者:いつも同じ
2017/05/18 07:01:24    (CvfKKP3v)
だから何でこっちに投稿するのか分からない

書きたいなら官能小説の方に書けばいいだろ

書き方毎回同じだから中身見なくても読み飛ばせるからいいけど
8
投稿者:見学者
2017/05/17 20:55:39    (jnpEAg/0)
妄想と体験談 エロ者達が集まる掲示板ですから コレはコレで有りでしょう。

7
投稿者:アムル中村
2017/05/17 15:38:26    (wiEt2nGS)
ちょっと調子に乗りすぎて妄想バレだなw
シラけちまったよ乙
6
投稿者:(無名)
2017/05/17 12:46:57    (VI6yfOBy)
そんな老夫婦って居るんですか暖驚きと興奮で勃起しまくりました。
5
投稿者:営業マン
2017/05/17 12:30:47    (jnpEAg/0)
爺さんの頼みも有り ちょっと躊躇しましたが 爺さんのアナルに挿入!
「お~ぉ 本物は気持ち 良い‥婆さん こんなに気持ち良かったんだね‥」
「そうですよ‥」
と ペニバンドを外し 爺さんの顔に顔面騎乗!
俺にアナルを突かれ 婆さんの黒アワビをクンニしてた爺さんの腰が上下しだしたと思ったら、縮みチンポから タラッ タラタラ~ と射精しました。
「あ~‥出てしまった‥」
「良かったですね お爺さん‥」
「今度は お前が 入れて頂け‥お願いします!」
アナルプラグを拾い 座敷を出て行きました。
婆さんを仰向けに寝かせ
「じゃ 行きますよ‥」
「すいません‥こんな年寄りに 何度も‥」
「そんな 恐縮しなくて良いですよ! 俺 今日 お婆ちゃんと出来るって 心待ちしてたんだから(笑)」
「あら 嬉しい こんな年寄りに‥♪」
「ほら 入れますよ‥」
「あっ あぁ 凄く 良いです‥」
婆さんの黒アワビに射精!
一緒に風呂に入りました。

爺さんがペニバンドを着け週1くらいで遣ってるとか!
爺さん シャブられ勃起しないまま 少し射精するとか。
「あの~ お婆ちゃん 今夜も俺と寝ませんか?」
「えっ 宜しいんですか?」
裸のまま 婆さんと寝室に行くと 爺さんはまだ眠って無く、
「どうしました?」
「あの~ 今夜も お婆ちゃん お借り出来ませんか?」
「お爺さん ○さん こんなにして くれてますし‥」
爺さんの前で チンポを掴み扱きだすと、
「良いよ 良いよ ○さんが良いなら いっぱいして貰いなさい(笑)」

翌日休みだったんで ゆっくり繋がり続けて眠りました。
遅く起きて朝御飯を頂き 爺さんと3人でスーパーで買い物し 知り合いの所に行くと言う爺さんと別れ 婆さんと家に帰りました。
帰って先ず 婆さんを座敷に引き入り 裸で抱き合いSEX!
射精を我慢し 昼食を食べて風呂へ。
風呂から座敷に移り シャブって貰い黒アワビを舐めて座位で結合。
布団脇のペニバンドを見ると 止め具の辺りが剥げ 結構使い込まれてるようでした。
俺も着けて見ると 人工ペニスの横脇から生ペニスが!
婆さんのアナルに人工ペニス 黒アワビに生ペニスの二穴突きで黒アワビに射精!
婆さん凄く喜んでました。
暫くペニバンドで遊び 一度お茶にして 再び座敷でSEXしてる所に 爺さんが帰って来ました。
爺さんが見てる前で 四つん這いの婆さん黒アワビに射精!

4
投稿者:営業マン
2017/05/17 10:50:27    (jnpEAg/0)
半月くらいして 会社に帰ると事務員が、「○○さんって方が 電話下さいって!」
老夫婦からで、次の土曜日 夕飯を食べに来ませんか?との 誘いで、伺うと返事して電話を切りました。

あの日を思い出し勃起 営業報告書を書いてると事務員が、
「○君 何ニヤついてんのよ?(笑)」
と 顔を覗き込んで来ました。
チャックを下げ 勃起チンポを掴み出し、
「こんな事 思い出しちゃってさ(笑)」
「ちょ~っと~ 何だしてんのよ! まだ人 居るでしょ 帰ったら‥(笑)」
この事務員55歳の人妻で 就職しての歓迎会で速攻食われ食われ続けてるオバサン事務員です。
1人居た営業マンも報告書を書き終わり帰り、事務員と2人に成ると 事務員に手を引っ張られて応接室へ。
「まだ人が居るのに出したらダメよ(笑)」
「仕方ないだろ 立ったんだもの‥(笑)」
喋りながら サッサと裸に成ると 速攻でシャブって来ました。
中肉中背やや垂れ乳なオバサン事務員 遣りたい時直ぐ遣らせてくれる 便利なオバサンです。
2発マンコ抜きして帰りました。
話しが脱線しました!

土曜日 仕事が終わって老夫婦宅に行きました。
着衣の婆さんは 極普通な年寄り婆さんでしたが、裸になると ガラッとエロい雰囲気に変わります!
仰向けで婆さんに顔面騎乗させ黒アワビを舐めてると、素っ裸で座敷に入って来た爺さん!
俺のチンポをシャブりだしました。
それが どのセフレより絶品フェラで、黒アワビを舐めながら 爺さんのフェラ口に射精してしまいました。
搾るようにして萎えるまでフェラし飲み込み
「随分出ましたね‥ おい!」
婆さんに声をかけると婆さん立ち上がり、床の間のタオルを掛けた箱から 20㎝は有る人工ペニス付いた真っ赤な皮ベルトを取り出し腰に付け 四つん這い爺さんの後ろに回ると、爺さんの尻から何か取ってました!
爺さん アナルプラグを入れてたのです。
プラグからローション?が糸を引き 臆する事無く爺さんの尻穴に突き入れた婆さん!
四つん這いでチンポをシャブり 婆さんに後ろから突かれ呻く爺さん。
仰向け爺さんを正常位で尻穴を突く婆さんの黒アワビを後ろから挿入と 人間三重連結。
逝ってしまった婆さんが
「御願いです お爺さんの 掘って下さい‥」
婆さんが離れると 爺さんの尻穴はポッカリ開いてました。
チンポは縮んだまま、
「えぇ~!?‥」
「御願いです 浣腸してますから 御願いです‥」

3
投稿者:fujiyama ◆aEntdyu0DA   fujiyama223
2017/05/16 11:03:56    (oA7DdD.x)
羨ましい。ご近所なら紹介してほしいくらいです。私は北関東です。
2
投稿者:営業マン
2017/05/16 08:21:37    (UuN.YTw0)
「ちょっと お婆ちゃん 何してんの!お爺ちゃん居るだろ‥」
すると 今度は開いてた襖から爺さんが入って来て、
「御礼ですから(笑) ウチの 若い頃から なかなか良い物を持ってるんだよ! ワタシも こんな年で 使い物に成らなくなってね! 遠慮せず 存分に どうぞどうぞ(笑)」
爺さんが喋ってる間も 婆さんは ヒイヒイ言いながら腰を振ったり パッコンパッコン マンコを上下させたりしてました。
座布団を敷き ドッカと座り こっちを見て、
「ウチの 乳首もヨガるんで 吸って上げて遣って下さい(笑)」
胡座座りの爺さん 浴衣が開き 縮みチンポが見えて 爺さんも裸に寝間着でした。
「で‥でも‥」
「年は逝ってますが 大丈夫ですから(笑)」
「お年の割りに なかなか 良い マンコなさってますね‥」
「でしょう(笑) ワタシも立てば 良いんですが‥ ほら 遠慮無く 前からでも 後ろからでも!(笑)」
垂れ下がった乳を揉み 乳首を舐め吸うと 婆さんの喘ぎ声が大きくなりました。
「じゃ お婆ちゃん 後ろから‥」
降りて四つん這いに成った婆さんを後ろから!
仰向けにして正常位で!
「お爺さん‥凄い 凄いですよ‥」
「そんなに良いかい(笑) そうかい そうかい(笑)」
「あっ ああ 出そうです‥」
「ウチの 飲むのも好きですから 飲ませて上げて下さい!」
「えっ 良いんですか?‥」
金歯の口を大きく開けて待つ婆さん!
抜いて口に咥えさす前 1波射精!
半分顔にかかり 残りを扱いて口へ、シャブり付く婆さん。
「若いお人は 凄いね~ 種汁が オシッコのように出て(笑) それじゃ 後は マンチョの中にも出して遣って下さい(笑)」
と 爺さんは座敷を出て行きました。
シャブって離さない婆さんに 又勃起!
年逝った婆さんが こんなに良いとは驚きました。
更に2回 婆さんの歪に変形した黒アワビの中に射精して 抱きつく婆さんと眠りました。
朝6時頃 婆さんにチンポを掴まれて目を覚まし風呂へ!
風呂でシャブらせ 風呂でも立ちバックから洗い場で正常位黒アワビの中に射精して、まだ爺さんが寝てる間に帰って来ました。

後で婆さんから聞きましたが、風呂で遣ってた時には 爺さん起きて聞いてたそうです。

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