2017/05/14 09:15:18
(7MH71lHj)
たちの寮生の食事を作ってくれる賄いの美知さんは 卑猥な声をだしている。メス犬だ。美知さんに口づけをすると 美知さんは舌を出して僕の舌に絡めてきて激しくまるでタコの吸盤のように吸い付いてきた。
美知さんの唾液が僕の口の中に流れ込んでくる。こんなキスは最初で最後という感じがする。僕は美知さんの豊満なおっぱいをめちゃくちゃ揉みながらも美知さんのアソコに指をいれて掻きまわした。僕は、そうして暴発しそうなペニスを出すと、美知さんは尺八をはじめるのだ。僕は、まるでここは天国なのかって思うほどの快感が身体全身を襲うのである。1分もたたないうちに僕は美和さんの口の中に激しく発射した。美和さんは、僕の精液をいやらしい目つきをしながら全部 ゴクン ゴクンと音を立てながら飲み込んでくれた。そして僕のペニスをまるでストロ-のように最後の一滴まで吸い尽くす感じで吸いはじめるのである。僕のペニスはまたたくまに 大きく固く回復したのである。美知さんは みんなが夕食を食べるテ-ブルに両手をつくと大きなお尻を突き上げている、美知さの愛液が大きな太ももから足元へと流れ出しているのである。僕はたまらず、ペニスを美知さんのオマンコの中へと挿入すると 美知さんは「あぁぁぁああぁぁ-あひぃ」と大きな声をあげた。そうして美知さんは、「拓也くんのお部屋で虐めて」と囁いた。僕は美知さんとつながったまま僕の薄汚れた布団まで連れていき 美知さんと激しいセックスが始まったのです。美知さんはまるで人形のように僕の思い通りの体位や姿勢をしてくれる。「拓也君 最高 若い子のおちんちん最高」「ああああひぃ」 うぅぅぅあんあぁ」叫びまくっているのです。僕は気がつけば美和さんのオマンコの中に6回も発射してしまった。美和さんは僕の布団の上で大きなおっぱいを上下しながら激しい呼吸をして 口からはヨダレをたらして、アソコからは僕の精液を垂れ流しながら息も絶えたえである。
僕もぐったりしていると美和さんはヨロヨロと起き上がって服を着て 僕に微笑みながらゆっくりと部屋を出ていった。気が付くともうすぐ先輩たちが会社から戻ってくる時間である。「もうこんな時間なのか」まるで浦島太郎のような感じだ。 あの純情でやさしい美和さんとエッチできたことに喜びを感じながらも、あのおっさんとどんなエッチをしているのかも想像すると また勃起した。
美知さんは。寮のアパ-トを出ると下の駐車場には一台の高級車があった。車のドアが自動で開くとそこに乗り込むと 助手席には あの太ったおっさんが乗っている。さっそく おっさんは美知のノ-パンのスカ―トの中に指を突っ込んでいるようだった、そして、指を出すとその匂いを嗅いだ。あの おっさんは 僕が見ているのを確認すると 美知さんの耳元で なにか 喋ているようだ そして メ-ルを打っている しばらくすると 美知さんからメールがきた 「社長さんの命令で 拓哉くんに こんどの日曜日に 露出プレ-をするからみにきてください」と