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2017/05/19 17:17:14 (s3tlgQ5x)
以前俺が勤めていた工場に淫乱ババアがいた。
当時、ババアは御年50を越える古株で口うるさい嫌われ者のパートタイマーだった。
しかし、同じラインで仕事をしていた俺にはとても良くしてくれて仲が良かった。
そして、ある日の仕事終わり。
ババアは俺に頼みあるから帰りにババアの家へ寄って欲しいと言ってきた。
そこで俺が帰りがけにババアの家に寄ると、ババアが床の間の布団でうつ伏せになり、腰を揉んで欲しいと俺に頼んできた。
頼みがあると言うから何事かと思ってやって来た俺だったが、マッサージのお願いに呆気に取られてしまった。
渋々、仕方なく見様見真似でマッサージをする俺。
ババアの姿は浴衣を羽織っただけのラフな格好。
ババアの指示通りに強弱をつけ肩甲骨から腰へと揉みほぐしていった。
そして腰からケツ、太股へと下ったあたりだった。
ババアがシワが寄った浴衣を直そうと捲り上げた時、ババアのケツとマンコが丸見えになってしまった。
下着を着けていなかったババア。
一瞬唖然とした俺だったけど、理性を保ち太股へのマッサージを続けた。
年甲斐もなく剃毛していたババア、少し開き気味のパイパンマンコからは透明な液体が滴っていた。
丸見えなのはババアも分かっている筈、間違いなく誘っていると思った俺は試しにババアの濡れ濡れのマンコに少し触れてみた。
ビクッと反応させるババア、そこで確信を得た俺はババアの股の間に入り、背後からそっとチンポを突っ込んでやった。
「エッ暖ちょっとダメよ。」とワザとらしく拒否るババア、だが言葉とは裏腹に自ら腰を浮かせ俺の動きに合わせ腰を動かしてきた。
「ダメ、ダメ!」ひつこく犯られてる感を出してくるババアに俺はケツを鷲掴みして激しく突いてやった。
そして相も変わらず「ダメ、ヤメテ!」とか言いまくるババアへ奥深く精液をぶっ放してやった。
するとババア「中だけには出さないでー!」





 
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