2017/04/12 15:42:15
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あの日以来、僕はビクビクして仕事をしていました。山下さんが口を滑らせてしまい、他のおばさんから何か言われるのじゃないかと気が気でありません。
やはり、65歳のお婆さんとこんなことになるのは、『普通ではない。』と自分でも後ろめたい気持ちがあったのです。
次に山下さんと一緒になったのは、あれから4日後のお昼でした。何もなかったように仕事が始まりました。
夜の作業とは違い、お昼間の仕事はフロントのおばさんが結構ウロウロします。掃除をしている僕らの部屋に突然顔を出すこともあります。
廊下を写し出す防犯カメラもあり、思うようには動けないのです。
お昼になり、1時間の休憩です。控室に戻り、昼食となります。20分程度で昼食を終え、残り40分。僕は勝負に出ました。
この控室は、もともと客室を改造したもの。このホテルの中に、あと数室使われていない部屋があるのです。そこへ、山下さんを連れ込みました。
中からカギを掛け、しばらく外の様子を伺います。フロントのおばさんが気付けば、この部屋にやってくるはずです。
10分程度、息を殺してひそみます。山下さんもスリルを感じているのか、どこかワクワクしているようにも見えました。
10分経過しました。大丈夫そうです。時間のあまりないことを知っているので、僕は機敏に動き始めました。
ところが、こんな時って女性、いやおばさんは強いものです。堂々としていて、焦る様子もありません。
部屋の中は、数カ月は誰も入っていないので、ホコリが溜まっていました。ベッドもマットレスがなく、木の枠だけ。電気も切られていて、照明もつきません。
ただ、床が絨毯だったので救われました。絨毯に腰をおろした山下さん。僕は、その横でズボンを脱ぎ始めます。
それを見たおばさんも、ジャージに手を掛けて脱ぎ始めました。僕はパンツをおろし、もう少し大きくなったチンポを出して、近寄っていきます。
山下さんは、絨毯に腰をおろしたまま、僕を待っていました。お互いに何も言っていないのに、チンポはすぐにおばさんの口に含まれました。
初めて見る、超熟女のフェラチオでした。上手下手はよく分かりませんが、とにかく考えながら、一生懸命にしゃぶってくれています。
僕はおばさんの顔がもっと見たくなり、すはやくシャツを脱ぎ、上から見下すようにその姿を見てやりました。
山下さんは、『大きいなぁ…。』とボソッと口にします。
時間がない僕は、おばさんの押し込み、ゆっくりと倒して行きました。うまく体勢を変えて、フェラを続けるおばさんの股間に近づきます。
そこは、すでに少し湿り気がありました。それと同時に異臭がします。ホコリのにおいでした。
部屋が薄暗いので分かりづらいのですが、やはりこの絨毯はホコリまみれなのです。きっと濡れたおばさんのオマンコも、床に座ってホコリがついてます。
僕は舐めるのを諦め、手でオマンコを責めることにしました。おばさんは前回と違い、少し緊張しているのか、噴き出す程ではありません。
それでも、充分なマン汁の量です。
僕はおばさんの口からチンポを抜き、そのままオマンコの中に押し込みました。充分なマン汁が潤滑剤になり、チンポらちゃんと入って行きます。
僕よりも、一回りも小さい山下さんです。身体も痩せ形で、腕の中の彼女は小さなおもちゃのようです。
そのおもちゃの肩をガッシリと握り、腰の動きも激しくなっていきます。最初は声を押し殺して我慢をしていたおばさん。
ところが、もう我慢出来なくなり、『ちょっと待って、ちょっと待って、』と声を掛けてきました。『どしたの?』と聞いてあげます。
『もう、久しぶりでなんか分からんの。』と言っていました。『な~んだ。』と思い、おばさんのTシャツを脱がせ、後は叩きつけるだけでした。
『アァ~…アァ~…アァ~…』と独特なハスキー声が部屋に響きました。うるさい口を口でふさぎ、後はノンストップ。時間との戦いです。
小さなおもちゃは好きなような体勢にもなり、あっという間の射精でした。僅か3分程度のことで、何も時間を気にすることもなかったのでした。