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2017/04/03 13:20:20 (5fgJV0Z7)
一昨年の冬。僕はパチンコ好きが高じて、地元のパチンコ店に就職をしました。ホール担当が希望でした。
ところが、専務さんから『ホテルの清掃の方に回って欲しい。』と言われます。会社はパチンコ店の他に、ラブホテル業も経営していたのです。

大きなホテルですが、築25年とあり、中はくたびれた感じです。フロントも掃除も、僕以外は全員が55~65歳のおばさんばかりです。
そんな中に19歳だった男の僕が入ったので、子供や孫のように可愛がられ、とても居心地は良かったです。
シフトは2人一組でローテーションで組まれていました。男の僕は、どうしても夜間が多めで組まれてしまいます。

掃除のおばさん連中とも、すぐに打ち解けることが出来ました。その中でも、一番の年上65歳の『山下さん』と特に仲良くなります。
もう、お祖母さんと孫のような関係ですね。会う度にみかんをくれたり、お菓子をくれたり、バレンタインにはチョコまで頂きました。

6月になると、ホテルの中はとても温度が上がります。エアコンを使用してもいいくらいの温度がなのですが、会社からはまだOKが出ません。
汗をかきにくい僕でも、にじんで来ます。でも、楽しみでもあります。Tシャツで薄着なり、おばさん達の胸元が垂れ下がって見える景色が、目の抱擁になります。
ブラジャーをしていない方もいますので、ほんと楽しみでした。特に一番若い(といっても55歳ですが。)『石黒さん』の胸元は覗き込むように見てましたね。

冷房といえば、畳の敷かれた控え室の扇風機1台のみ。休憩になると、もちろん『強』で回り続けました。
歳が離れているとはいえ、男と女なので、扇風機は首振りにして、最低限の距離はとります。ところが、山下さんの場合はそれをしませんでした。
『暑いやろ?隣においで。』と言われ、並んで扇風機の風を浴びるのです。65歳のお婆さんと言っても女性です。少し、ドキドキもします。

夏になると、お風呂の熱気もあって、エアコンをつけても汗だくになります。汗で湿ったTシャツは、さらに垂れ下がり、おばさん達は隠す元気もありません。
もう、覗き放題です。ブラジャーをしていないおばさん達全員の、垂れた胸や乳首は見られたと思います。楽しくて楽しくて、『ありがとう夏!』でした。

控え室は、もともと客室だった部屋を改造して作られていました。ですから、トイレにカギなどありません。
山下さんが入ると、すぐにトイレの扉に耳をつけて澄ませます。『ハァ~。』という掛け声と共に、『ジョロジョロ~…。』と便器が音をたて始めます。
少しチンポを握ったりして、好奇心旺盛な僕はそんなことばかりしていました。

ある時です。掃除中に、山下さんに『山下さん?胸、見えてるよ。』と言ったことがあります。『誰が見るんな~。』と言って隠そうとはしません。
『僕がいるやろ?』と言うと、さすがに女性です。『こんなもの、見てもしょうがないやろ~。』と口では言いながら、手でギュッとTシャツを握ります。
それでも一時的なもの。掃除が進むとその手は外れ、普段通りに胸元は開いたままになります。

控え室に帰り、山下さんは更に胸元に扇風機の風を送り込みます。Tシャツの首廻りは、風で大きく広がり、胸元はほぼ全開となってしまいます。
少し横から覗き込めば、全て見えるはずです。『見たいけど見れない。』、僕にも恥じらいがありますから。
そこで、『いかにも。』って顔をして、ゆっくりとおばさんの前に回り込みます。もちろん、山下さんとも目が合います。
見え見えで、僕が開いた胸元に目を向けると、『なにぃ。見たいんなぁ?』と言われ、ここで僕の冗談も終わり掛けます。
ところが、山下さんは両手でTシャツの首元持ち、ギュッと下にさげて開き、『ほら、見な。』と中身を見せてくれました。
乳房は伸びて垂れ下がり、その先端の乳首は確認が出来ない程に遠くにありました。僕も照れました。

そこで、更にノリで進んでみました。わざと『見えにくい。』のをアピールして、顔を首元に近づけてガン見をします。断られてもギャグで済みます。
おばさんの首元に手を掛け、広げて中を覗き込みます。『もお~、スケベやなぁ~。』と笑って済ませてくれました。
おかげで、大胆になれました。Tシャツの胸元は更にのびて広がり、完全に覗き込みます。Tシャツの色で、その色は確認出来ませんが、乳首は見えました。
年寄りの垂れた胸など、死んだお婆さんのしか見たことがありません。それでもこうして興奮出来たのは、やはり山下さんが他人だからでしょうか。
その日から、山下さんに『見たいんな?』と言われては、見せてもらう日が数日続きました。もちろん家に帰っては、オカズにさせてもらいました。

山下さんはいつもTシャツ姿でした。特に黄色のTシャツは一番使いふるされていて、何もかもヨレヨレ。黄色で現れた日は、胸が高鳴りました。

その日も休憩時間は、扇風機の前で過ごします。控え室は、扇風機しかないのです。おばさんは、この日もあからさまに胸の中に風を送り込んでいました。
ある程度乾くと、その場の雰囲気次第ですが、『見るんな?』と聞いてきてくれます。おばさんの中では、『自分は涼んでいるだけ。』というのが前提です。
『そんなとこを覗かれても、それは覗くヤツが悪い。』という考え方。そうでないと、成立しないのだと思います。

いつものようにTシャツに手を掛けると、汗で湿っています。胸元の汗も乾ききりません。そんな胸に、意地悪に手を入れようとしました。
もちろん、見え見えのあからさまにです。山下さんはジィ~と僕の顔を見ます。『いつ、突っ込むのか。』と思いながら、僕も手を進めました。
Tシャツに手首まで入っても、この状態は続きました。止められると思っていた僕も、少し不安になってきます。
『山下さん、知らんよ。もう触るよ。』と心に思いながら、ついに手はおばさんの垂れた乳房に触れます。僕の手は、肘の近くまで入り込んでしまいました。

垂れた乳房を、手のひらで下からすくうように持ち上げます。そこには小さな乳首も埋もっています。手の甲の感覚で、それが右の乳房だと分かりました。
数回タップンタップンとしましたが、もう想定外なので困ってしまいます。山下さんも、『こいつ、この後どうするんだろう?』という目で見ていました。

僕は指先に神経を集中して、乳首を摘まみました。もちろん何か言われれば、すぐに止める態勢は出来ています。
垂れた乳房でしたが、その先の乳首はちゃんと固く、その役目を果たしていました。明らかに飛び出し、摘まめる状態になっています。
少し冷静になりました。『これは完全にHな雰囲気になってしまっている。』と気づいたのです。ためらいながらも、乳首のコリコリは続きました。
そして手を離し、もう片方の乳首を摘まみました。瞬間、おばさんの身体が少し揺れました。
 
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11
投稿者:ヒロ
2017/04/12 15:42:15    (FjK.kVQM)
あの日以来、僕はビクビクして仕事をしていました。山下さんが口を滑らせてしまい、他のおばさんから何か言われるのじゃないかと気が気でありません。
やはり、65歳のお婆さんとこんなことになるのは、『普通ではない。』と自分でも後ろめたい気持ちがあったのです。

次に山下さんと一緒になったのは、あれから4日後のお昼でした。何もなかったように仕事が始まりました。
夜の作業とは違い、お昼間の仕事はフロントのおばさんが結構ウロウロします。掃除をしている僕らの部屋に突然顔を出すこともあります。
廊下を写し出す防犯カメラもあり、思うようには動けないのです。

お昼になり、1時間の休憩です。控室に戻り、昼食となります。20分程度で昼食を終え、残り40分。僕は勝負に出ました。
この控室は、もともと客室を改造したもの。このホテルの中に、あと数室使われていない部屋があるのです。そこへ、山下さんを連れ込みました。

中からカギを掛け、しばらく外の様子を伺います。フロントのおばさんが気付けば、この部屋にやってくるはずです。
10分程度、息を殺してひそみます。山下さんもスリルを感じているのか、どこかワクワクしているようにも見えました。

10分経過しました。大丈夫そうです。時間のあまりないことを知っているので、僕は機敏に動き始めました。
ところが、こんな時って女性、いやおばさんは強いものです。堂々としていて、焦る様子もありません。

部屋の中は、数カ月は誰も入っていないので、ホコリが溜まっていました。ベッドもマットレスがなく、木の枠だけ。電気も切られていて、照明もつきません。
ただ、床が絨毯だったので救われました。絨毯に腰をおろした山下さん。僕は、その横でズボンを脱ぎ始めます。
それを見たおばさんも、ジャージに手を掛けて脱ぎ始めました。僕はパンツをおろし、もう少し大きくなったチンポを出して、近寄っていきます。
山下さんは、絨毯に腰をおろしたまま、僕を待っていました。お互いに何も言っていないのに、チンポはすぐにおばさんの口に含まれました。

初めて見る、超熟女のフェラチオでした。上手下手はよく分かりませんが、とにかく考えながら、一生懸命にしゃぶってくれています。
僕はおばさんの顔がもっと見たくなり、すはやくシャツを脱ぎ、上から見下すようにその姿を見てやりました。
山下さんは、『大きいなぁ…。』とボソッと口にします。

時間がない僕は、おばさんの押し込み、ゆっくりと倒して行きました。うまく体勢を変えて、フェラを続けるおばさんの股間に近づきます。
そこは、すでに少し湿り気がありました。それと同時に異臭がします。ホコリのにおいでした。
部屋が薄暗いので分かりづらいのですが、やはりこの絨毯はホコリまみれなのです。きっと濡れたおばさんのオマンコも、床に座ってホコリがついてます。

僕は舐めるのを諦め、手でオマンコを責めることにしました。おばさんは前回と違い、少し緊張しているのか、噴き出す程ではありません。
それでも、充分なマン汁の量です。

僕はおばさんの口からチンポを抜き、そのままオマンコの中に押し込みました。充分なマン汁が潤滑剤になり、チンポらちゃんと入って行きます。
僕よりも、一回りも小さい山下さんです。身体も痩せ形で、腕の中の彼女は小さなおもちゃのようです。
そのおもちゃの肩をガッシリと握り、腰の動きも激しくなっていきます。最初は声を押し殺して我慢をしていたおばさん。
ところが、もう我慢出来なくなり、『ちょっと待って、ちょっと待って、』と声を掛けてきました。『どしたの?』と聞いてあげます。
『もう、久しぶりでなんか分からんの。』と言っていました。『な~んだ。』と思い、おばさんのTシャツを脱がせ、後は叩きつけるだけでした。

『アァ~…アァ~…アァ~…』と独特なハスキー声が部屋に響きました。うるさい口を口でふさぎ、後はノンストップ。時間との戦いです。
小さなおもちゃは好きなような体勢にもなり、あっという間の射精でした。僅か3分程度のことで、何も時間を気にすることもなかったのでした。
10
投稿者:ぼんさん
2017/04/11 23:17:33    (CkffXM6Q)
ヒロさん、続きありがとうございます。
やっぱり、興奮してしまいますね!!一度、超熟さんと手合わせしてみたいですが、なかなか出逢う場面がなく、安易に鶯谷に行き、70歳くらいの超熟さんと手合わせしてみようかと考えてます。
また、続きお願いしますね。よろしくお願いします。
9
投稿者:ヒロ
2017/04/11 16:49:46    (hb42V3vm)
再び、お風呂に入った山下さん。半分笑いながら出てきました。男を満足させたことに、自分も満足していたのかも知れません。
おばさんの動きに合せ、僕も部屋を動きます。どうも、もう寝ようとしているようです。当たり前です。もう4時です。
お客が使った掛け布団を持ち上げ、お互いに『使える。』ということを確認します。思ったほど、汚してません。
逃げられるのが怖かった僕は、山下さんを迎えに行きました。おばさんは、素直に布団の中に入って来ます。

何とか迎え入れたのですが、どの体勢が正解なのか分かりません。そこで、思い切って抱き締めます。
少し腰を引いたおばさんですが、上半身だけは抱かれに来ました。『これが正解!』とばかりに、この体勢で眠ることにします。
8時には控室に戻っていないと怪しまれるので、4時間程度の仮眠でした。

寝たのは、ほんの一時間半程度。普段と違う寝心地に、目が覚めてしまったのです。隣で眠る山下さんは、とても行儀のいい寝姿でした。
『起こさないように…。』、最初はそうでした。軽くキスをし、回した手が、おばさんの背中を触り始めます。
更に強く抱き締め、身体と身体とが密着します。おかげで手が、おばさんのお尻に触れることが出来ます。
肉の落ちたお尻を、数回軽く握り締めました。
『起こさないように…。』。そのつもりだったのに僕の方にスイッチが入り始めてしまいました。

こちらに向いて抱きついているおばさんを振りほどきました。一人になった彼女は、無意識に身体を戻し、上を向きます。
僕が上から身体を預けると、彼女の睡眠も段々と解け始めます。僕は思い切って掛け布団を取り、急いで部屋の照明をつけ始めます。
調光の効いたスイッチにより、照明は段々と明るくなり、布団の真ん中に全裸で横たわるおばさんの姿がゆっくりと現れてきます。
掛け布団の無くなったおばさんは、無意識に身体の向きを横にしようとします。僕が手でそれを遮りました。
何とかおばさんの動きもとまり、僕の目は寝ている彼女の股間の陰毛に集中しています。白髪混じりの陰毛の中心に、クッキリと縦にスジが入っていました。

おばさんの目が開いたのは、そのスジに沿うように、僕の手が入って行った時でした。半分寝惚けた目をして、僕を見ています。
おばさんのオマンコはすぐに濡れ、おかげで指は容易に入れることが出来るようになります。『アァ~…。』と声があがり始めました。
『アァ~…、アァ~…、』とコンスタントに声があがり始めると、おばさんのオマンコも激しく液体を出し始めます。
すると、『出るぅ~…、出るぅ~…』と言葉を発し始めました。僕は気にもせずに、指を動かし続けます。『…る出るぅ~……る出るぅ~…』と言うのです。
僕はそれがうまく聞き取れず、『何か言ってる。』と、更に手を動かしました。おばさんの口はこう言っていました。

『お汁出るぅ~…。』

『お汁出る?』と、言われたことをおうむ返しします。『お汁出る?お汁出る?』と更に返すと、『マン汁出る!マン汁、噴くぅ~!』と答えたのです。

女性の口から初めて『マン汁』と言う台詞を聞きました。僕自身、生まれて言ったこともない言葉です。それを、65年も生きてきた女の人が言ったのです。
少し時代を感じました。この年代の女性は、『マン汁』って言うのかと。

僕は合わせるように、『マン汁噴く?マン汁出る?』と口にしていました。あまり聞かない言葉なので、言ってる僕も少し笑いそうにもなります。
それでも山下さんは真剣でした。『お汁出るぅ~!マン汁出るぅ~!』と股間を濡らし続けていました。
噴き上がることに期待もしたのですが、そこまでの勢いもなく、ただダラダラとオマンコから愛液が溢れていました。

『逝くぅ!!』、突然のことで驚きました。急に体勢を作り、身体が硬直したのです。『アアッ!!ハァ…ハァ…ハァ…』と呼吸も変わりました。
『逝った?逝ったの?』と聞くと、軽く頭を振りました。よく分からないので、『まだ逝く?』と聞くと、何も答えません。
仕方ないので、続けました。すぐに第二波が訪れ、『逝くぅ~!逝くぅ~!』と叫びます。仕方ないので逝かせてあげます。
『逝くぅ~!!ハァ…ハァ…ハァ…』と同じ光景が繰り返されます。『まだ逝く?』、さすがに『待って待って!もう痛いわぁ!』と答えられました。
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投稿者:ヒロ
2017/04/11 15:49:08    (hb42V3vm)
お風呂が入りました。僕は山下さんの手を取り、浴室に向かいました。おばさんも、愛撫で少し疲れたのか、黙ってついて来ました。
脱衣室がないので、扉の前で服を脱ぐことになります。おばさんと言っても女性です。やはり、僕も服を脱ぐことに抵抗がありした。
ところが、山下さんは何のためらいもなくTシャツ、ジャージ、そして婆パンツを脱ぎました。僕をもう、そういう男として見ているのでしょうか。
浴室の扉を開けて、さっさと入ろうとするおばさん。僕は彼女の手を取り、引き戻して、僕の正面に立たせました。
片手を持ち上げたまま、山下さんの股間を覗き込みました。白髪混じりの陰毛がついています。『見んの!』とひと言いわれ、風呂場に入りました。

一度浴槽に浸かり、身体を洗い、頭を洗います。この間、山下さんは何度も僕の股間に目を向けていました。
初めて見る65歳の熟女の身体に欲情し、僕の股間は勃ちっぱなしだったのです。それを隠すように、再び浴槽に浸かります。
僕の膝の上に乗せた全裸のおばさんは、『とても小さい。』と思えました。服を着ている普段の彼女より、一回りも二回りも小さく感じたのです。

キスを繰り返し、乳房を揉み、身体中を触ります。何度も立ち上がろうとするおばさんを制止しました。彼女は小さく、おもちゃのように感じます。
僕の膝の上に、何をやってもいい僕用のおもちゃが乗っているのです。楽しくて仕方がありませんでした。

先に風呂から上り、すぐにおばさんも出てきました。バスタオルで身体を拭くおばさんは、年齢なのか仕事柄なのか、少し腰が曲がっているようにも思えます。
身体を拭いた山下さん。婆パンツを手にします。足を上げて履こうとした瞬間、僕が遮るように手を引っ張ったため、降ろした足はパンツの中に入りません。
『着んでええやん。』と言い、そのままベッドに連れて行きます。おばさんはパンツを片手に持ったまま、ベッドに倒れ込みました。

『もぉ~…。』と言われながらも、山下さんに乗り掛かりました。今度はお互いに全裸なため、体温がそのまま伝わって来ます。
65歳の熟女の上に乗り、素直に『気持ちいいわぁ。』と思いました。肉の落ちた太股や腰に、何度も勃起したチンポを擦りつけます。異常に勃起していました。
山下さんの顔を見ると、女の歓びなのでしょうか、自分の身体にチンポが擦られる度に、何とも言えない顔をしています。

僕はすぐにおばさんの下半身に身体を移動しました。濡れた陰毛が目印です。慌てて膝を立て、足を閉じるおばさん。
『恥ずかしいわぁ。』と言われたのですが、気にせずに手をかけて、両足を開きました。ドス黒いオマンコを想像していました。
ところが、思っていたモノと違いました。色素が落ちているのか、全体的に薄い色でした。ですから、オマンコはピンク色の表現であっていると思います。
なんだか嬉しくなります。

両手を使い、広げて中を見ました。ちゃんと濡れています。年齢的なことを心配していたので、その不安も消えました。
それを人差し指でひとすくいして、すぐに顔を埋めて行きます。いきなりの行為に、『アッ…ハハァ~…。』と身体をくねらせたおばさん。
僕が身体を押さえつけているので、逃げられず、くねらせることしか出来ません。
おばさんのオマンコからは、充分な体液が溢れてくれました。充分現役な女性なのです。

体勢を変えました。おばさんの口元に、勃起したチンポを持っていったのです。これが間違いでした。フェラをお願いしたつもりでした。
ところがおばさんは口に含まずに、手で始めたのです。速い手コキでした。65歳が不器用ながらも、必死になっておこなっていました。
その姿が愛しく思えたのです。興奮しっぱなしだった僕は、あっという間に果てそうになります。ここで躊躇したことが手遅れになりました。

吹き出た白い液体は、風呂上がりのおばさんの背中を汚し、お客が使った掛け布団に飛び散りました。
余りのその勢いに、『あんた、無茶苦茶飛んだなぁ。』と山下さんも驚いていました。



7
投稿者:ぼんさん
2017/04/08 02:56:21    (90axyk7D)
ヒロさん凄く臨場感があり、興奮します。
ぜひ、続きお願いします。
期待してます。
6
投稿者:ヒロ
2017/04/07 16:10:18    (wx.tJuC2)
ローテーション的に山下さんと一緒に仕事をするのは、だいたい週2回。シフトがあわないと、2週間近く会わないこともありました。
ちょうどその時期になってしまい、その間は他のおばさんの方にちょっかいを出します。もちろん、笑って済ませてくれる方が前提です。
山下さんの時と同じように、僕が年下なのを利用してからかいます。この頃になると、おばさん連中を相手に距離を縮めることが快感にもなっていました。

とある土曜日の夜。この日は、山下さんとのコンビで仕事を行います。キスが出来た日から、しばらくぶりに一緒になります。
この日は、近くである催しものがあってホテルは常に満室状態。僕達が掃除を終え、『空室』になったと思えば、すぐに客が入る繰り返し。
掃除をやってもやっても、きりがない状態。それでも、フロントから『なんとか、部屋作って!』と要請があります。
気がつけば、作業終了の深夜1時が迫ります。もちろん残業になり、一段落したのはもう3時近かった。なんとかバタバタも終わり、フロントに顔を出します。
そこでフロントの方が『もう遅いから今夜は泊まって、朝に帰ったら?』と提案されます。
僕はともかく、山下さんは帰るのに距離があるのです。僕は盛んに山下さんに宿泊を進めます。最後は、おばさんもそうすることになりました。
『107号室あたり空いてます?』と空室なのを知っているのに、わざとフロントのおばさんに聞きます。
『山下さん。あそこ大きめのソファーあるから、そこで寝たら?』と提案してあげます。もちろん、考えがあるのです。

107号室は、フロントがある1階の角部屋です。しかし、外部階段から屋根を少しつたうと、この部屋のベランダに入ることが出来るのです。
それを山下さんに伝えると、なんとも言えない顔をされました。半分眠いのもあると思います。

山下さんは107号室に入りました。僕は、控室のある3階に上がります。そこから、外部階段で降り、おばさんのいる107号室を目指します。
屋外に出ました。明々とホテルを照らしていたライトアップの照明は消えていて、暗闇が僕の姿を隠してくれました。
屋根を渡り、おばさんのいる107号室のベランダに乗り上げました。部屋は照明が点灯していて、山下さんが立ってウロウロしている姿が見えます。
ベランダのガラスをノックすると、おばさんは笑顔で迎えてくれました。さっきは冴えない顔をしていたので、笑顔だったので安心します。

空き部屋と言っても、お客さんの使った後の使用部屋です。思いっきりベッドは乱れています。
山下さんを見ました。『どうするの?』と僕に聞く顔が、ワクワクしているようにも見えます。このなんとも言えない緊張感を楽しんでいるようでした。
『キスしよ、キス。』と迫りました。『もぉ~。』と呆れ顔をしましたが、ちゃんとやってくれます。おばさんの方にも、スイッチは入っているのです。

お風呂を入れる間、ベッドに押し倒して、唇を重ねます。足をバタつかせ、自然と足を開くあたりは、年寄りと言えども、ちゃんと男の誘い方を心得ています。
Tシャツを目繰り上げると、乳房が顔を出します。よくよく考えれば、直にみるのは初めてです。
意外に思ったのは、弾力があったこと。以前触った時は垂れ下がっていたからか、萎れた感じしかありませんでした。
ところがベッドに寝転がると、うまく丸みを帯びていて、ちゃんと揉むことが出来る形になってくれます。両手で掴み、乳首を吸ってあげます。

ジャージの上から、股間を触ります。ハスキーな声で『いやぁ…。』と声を出し、眉間にシワを寄せてくれます。
僕は素直には受け取らず、『わざとらしい、おばさんなりの演技。』などと思ってしまいます。僕は5本の指を立て、熊手のような形の手で股間をかきます。
何度も擦るように手を動かしました。おばさんの眉間のシワがいっそう深くなります。『ハァ~ン、ハァ~ン、』と息遣いが荒くなりました。

しばらく繰り返していると、指に湿りを感じました。てっきり、摩擦で指に汗をかいたのだと思いました。
ところが自分の指をみても、その様子がありません。
手を止めて、『濡れたぁ?』と山下さんに聞いてみました。『吹き出したかも知れんわぁ…。』とおばさんは答えました。

その言葉に少し興奮を覚えたのを覚えています。。初めて山下さんの女性の部分を見ました。そして、おばさんの性的な言葉も聞けました。
普段、一緒に仕事をしている時には見えない部分をおばさんが見せたのです。



5
投稿者:(無名)
2017/04/04 17:56:27    (Ocb5vgkG)
喰うか喰われるか続きが気になります。
4
投稿者:ゲベ
2017/04/04 13:10:38    (pnbjx1a0)
とても臨場感溢れてて読んでて楽しいです。

続きをお願いいたします。
3
投稿者:トシ
2017/04/04 11:26:45    (8gIyglti)
若いうちはヤレる女は全員ヤッとけ!セックスは案ずるよりヤルが如し(笑)
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投稿者:ヒロ
2017/04/03 14:28:17    (5fgJV0Z7)
『えっ?』と心の中で思ったかも知れません。もちろん、オカズにしていた時の山下さんは、ちゃんと感じて喘いでいました。
けど現実となると『Hなどもう終えた、ただのお婆さん。』だと思っていたので、乳首を摘ままれて反応したことに少し驚いたのです。
僕には、それが不思議で仕方ありませんでした。もしかしたら、『期待してた?』とさえ思えたのです。

乳首をコリコリしながら、山下さんの顔を伺いました。知らない間におばさんは僕の顔を見るのをやめ、頭はうつ向く格好になっていました。
僕は、Tシャツの裾からもう片方の手を入れ、両方の手はおばさんの両方の乳首を掴まえました。
片方の手が首元から入っているため、押さつけられて、おばさんの身体は更に前屈みになってしまい、畳に手をつけてしまいます。

僕もおばさんの正面から寄り添うような格好になり、それでも両方の乳首は摘まんで離しません。『うぅ…。』と小さな声があがりました。
ハスキーな声なので聞き取りにくいですが、間違いありません。僕は手のひらで乳房を揉みながら、2本の指で乳首を転がします。
『うぅ…うぅ…。』ともう少し声が出ました。うつ向いて見えない顔が気になります。きっと、そういう顔をしていると想像してみます。

僕は、胸元に突っ込んでいた片手を抜きました。するとおばさんは、裾から入っている手を片手で握ってきます。
僕はおばさんの肩に顔をあてて、背中をさすっていました。『頑張れ。』というよりも、身体を寄せて愛情を感じていたのだと思います。
片手は相変わらず乳首を摘まんでいました。背中の手は、飛び出た背骨を行ったり来たりしています。曲げて張りのある背中は、どこか障りがいがありました。

おばさんは、徐々に僕の身体にもたれ掛かるようになりました。両手でしっかりと僕の手を握っています。
僕は、おばさんのTシャツを背中から引っ張りました。おばさんの背中が始めて姿を現しました。年齢を重ねた背中でした。
そこで、『なんか、恥ずかしいわぁ~。』とおばさんがようやく口を開きます。直に裸を見られるのは、さすがに恥ずかしいようです。
片手でTシャツを引っ張って、再びおばさんの背中は隠されてしまいました。ここで僕も、乳房の手を離します。
その後、しばらく口が止まりました。『やってしまった。』という雰囲気が、場を支配してしまいました。

それでも、仕事を始めると少し気が紛れました。頭の中は、さっきのことを考えているのは間違いありません。
仕事も終わりに近づき、またあの控え室に戻ります。どちらかが誘えば、もうどうにかなるに違いありません。それでも、言い出せない雰囲気でした。

時間になりました。最後は控え室を出て、そのままゴミをゴミ置場に運びます。従業員階段からです。もちろん、男の僕が片手に持つことになります。
山下さんは、気を使って付いてくるだけです。階段を、おばさんのペースに合わせて降りていきます。1フロアー降りた、次の階段の途中でした。
僕はゴミ袋をそのあたりに置き、山下に迫ってしまったのです。階段で捕まえると、すぐに唇を奪いに行きました。
『階段で危ない。』と思い、おばさんの身動きの取りづらいのが助かりました。すぐに唇を重ねることが出来ました。
モゴモゴと何度か顔が逃げ、押しのけるように手にも少し力が入っていました。受け入れてくれる自信があっただけに、おばさんの抵抗には驚きました。

おばさんの後ろが見えました。見たこともありませんが、旦那や子供の姿です。今はお婆さんでも、ちゃんとした人生があったはずです。
しかし、躊躇したのはその一瞬だけでした。『山下さん、好きや。好きや。』と何度も口にして、唇を奪っていました。
『ここ、危ないから。』とおばさんの冷静な言葉が返ってきました。興奮気味だった僕も、あまりの冷静な言葉に落ち着きます。
おばさんに手を引かれ、踊り場までの数段を降ります。『そのまま、下まで降りる気じゃ?』と疑いの気持ちも出てきました。
ところが、山下さんの足はしっかりと踊り場で止まってくれました。なんか嬉しかった。彼女から手を引いて、ここに来た訳ですから。

『もぉ~、おばちゃんをからかわんのよ~。』と一言ありましたが、『やっていいよ。』の裏返しと取りました。
山下さんの手は、ちゃんと僕の肩から背中に回してくれて、何度も唇を奪うことが出来ました。65歳にもなる方と初めてキスをしました。
無我夢中になって、がむしゃらにしてたと思います。顔のシワと肌のくすみが、少しと気になりましたが。

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