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2017/01/26 14:32:24 (0qtTNCfC)
恵さんとは、とあるオフ会で知り合った。
52歳だが、おっとりして天然で、性格も見た目も少女っぽくてかわいらしい。が、大人の色気はない(笑)

オフ会の後、食事をし、その帰りに二人だけになったときに思い切ってアプローチしながら、
お酒も入っていたせいか、成り行きで少し強引にホテルにけしこんだ。
部屋に入るな否や、オレは恵さんにキスをした。
「……???」
まったくの予想外みたいな顔をする恵さん。いい大人がホテルに何をしに来たと思っていたの?(笑)
そのまま唇を吸い、舌を絡めながら、恵さんの身体をベッドに倒した。
「あ、だめ、シャワーしたい」
恵さんはそう言いながら、身体をこわばらせた。
オレはそんなことは無視して、恵さんのスカートの中に手を入れて、パンストの上からはざまをまさぐった。
「いや、ちょと…… 待って、シャワーしたいの。ねえ、お願い。シャワーしてから、ゆっくりしよう」
そう言って、恵さんは抵抗したが、おれは一気にパンツを脱がした。
「あ? や…… ちょっと、いやん! まって、電気消して!」
身体をくねらせる恵さんだが、それが余計にパンツを脱がせやすくした。
ズルッと膝の下までずり下げられたパンツ。
「あー…… もう……!」
恵さんは手で顔を押さえて観念したように動かなくなった。
パンツはけっこう履き込んだ感がある、薄いピンクの「おばさんパンツ」だったが、
尿漏れしたらしい。すでに乾いてはいたが、くっきりと大きなオシッコのしみがついていた。
「かわいい!」
オレは思わずそう言った。もちろん、おもらし自体もかわいいが、そのパンツを無頓着にはきっぱなしでいた恵さんのキャラがかわいいと思ったのだ。
「いやん! ちがうの! だから、シャワーって…… いやっ、もう見ないで。電気消して!」
そう言いながら、恵さんはパンストと汚れたパンツを自分から両方の足から抜き取ろうとする。
「オシッコ、もれちゃった?」
オレが笑いながら言うと、恵さんは困ったような怒ったような顔をして、
「こういうの、仕方ないの!」
と、スネた。その仕草がまたかわいいと思ったので、オレは正直に何度も「かわいい」を言った。手で恵さんのワレメを触りながら。
何度も「かわいい」を連発したからか、恵さんの表情も、だんだんとトロンとした興奮した様な表情になった。そして、
「もうやだ、こんなふうになるなんて思ってなかった…… もう……」
と、深い息を吐きながら、小さな声で言った。

それから、スカートをたくし上げ、下半身を丸出しさせた。
「いやん!」
そう言いながらも、恵さんはもう抵抗しなくなっていた。オレは指先でクリを刺激しながら、ブラウスのボタンやスカートのホックをはずした。
「あまり濡れないね」
オレがそういうと、
「トシ…… だから? 久しぶり…… だから?」
ややたるんだお腹のほうを少し見て、恵さんがつぶやいた。
「痛くない?」
「ちょっと…… 痛いかも」
「ローションいるね」
「?」
「あれ、知らないの?」
「よくわかんない。ホント、久しぶりだから」
「あまりエッチしてないんだ」
「うーん…… ずっと、セックスレス」
「こんなに、かわいいのに!?」
そう言うと、恵さんは照れながらも、目を少しウルウルさせてまでして嬉しそうにした。おばさんも少女も本質は変わらない。

あまり濡れないので、オレは恵さんの濃い毛の中に鼻先をうずめ、舌でクリを舐めまわした。もちろん尿漏れな人だけに、毛の中はひどい小便臭がした。
そして、みるみる恵さんはエッチモードになった。やがて恥ずかし気もなく大きな喘ぎ声を出すようになった。
しばらく舐め続けていると、突然、オレの口元にチョロチョロッと温かい水がかかり、反射的に顔を離した。ニオイでそれがオシッコだということはすぐわかった。恵さん、またおもらしかい?
でも、恵さんは自分の失態にすら気づいていないようだった。それぐらいどっぷりとエッチモードに浸っている。オレはたっぷりローションを指に絡めて、今度は愛撫を続けた。
すると、さらに『じゅじゅじゅーっ!』と、音を立てるくらいにオシッコが飛び出して、オレの手に当たった。
「あ……!?」
恵さんはそのとき、ようやく気が付いたような感じでだった。ビックリしたような表情でオレの顔を見た。
「あ…… あ…… どうしよう。ごめん」
「いいよ、ぜんぜん。かわいい」
「オシッコでちゃった? いやん、あ……?」
「オシッコでるくらいキモチいいんだ。もっとしてあげる。かわいい、とってもかわいい」
「ダメだって」
「いまさらです。全部しちゃえ。かわいい」
「え…… え……?」
オレはキスをして抱きしめながら、愛撫を続けた。恵さんは羞恥心でいっぱいという感じだった。
それが恵さんのハートに何か新たな火をつけたのかもしれない。どこか遠い世界にトリップしたような表情になる。

『じゅじゅ…… しゅーーーーーーー!!!』
すぐに、恵さんの股間から噴水のようにオシッコが飛び出した。すごい勢いだった。
トリップしたままの恵さんは、うつろな瞳でオレの目をみていた。止めないないのか止まらないのか、十秒くらい出続けた。
ベッドの上はオシッコの海になり、香ばしいニオイが充満した。
「やっちゃった」
言葉には出さないが、恵さんの瞳はそう言っていた。
「あっはっは!」
オレは笑って、恵さんに何回もキスをしてあげた。本当にかわいいと思った。

ホテルには申し訳ないが、ベッドがオシッコの海になってしまったので、オレと恵さんはそこで行為を中断して、シャワーを浴びることにした。
浴室の中で、二人で身体を流し合った。
「久しぶりだったからかな? トシだからかな?」
恵さんはバツが悪そうにしていたが、オレが何度も恵さんがどれだけかわいかったかを伝えると、恵さんも気持ちが和らいできたのか、少女のように微笑みを浮かべた。
恵さんは、二十年、いやもっと長い間、性行為とご無沙汰だったと言っていた。
もちろん、オシッコをもらしてしまったことなど過去にもなく、こんな失態は初めてだとも言っていた。
その日は、それだけでホテルを後にした。

それからも何度か恵さんとは、会ってセックスをするようになった。
あいかわらず尿漏れ跡の残るおばさんパンツを履いていることが多い。本人も何かを当てて対策をしようと言っていたが、
キレイでかわいい「少女っぽいおばさん」の恵さんとのギャップが、たまらなくかわいいと思うと何度も伝えた。今では二人の「ちょっとしたヒミツ」になり、お互いが笑い合うネタになっている。
放尿プレイは必ずするが、恵さん曰く、
「あのときの恥ずかしさと快感にはかなわない」
らしい。あのときとは、はじめての日のおもらしのときのことだ。

今日も恵さんは、オシッコが漏れたパンツをはいたまま仕事をしているのだろうか?
またそんなおばさんは、意外とたくさんいるのだろうか?
想像するだけで、世の中が面白く見えるもんだ。

 
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投稿者:hiro ◆ClZpwMHcqQ
2017/02/04 08:20:38    (LqWIxvnz)
ゴチャゴチャと書きすぎて理解できない。
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