2016/11/10 03:57:01
(gZdULesN)
「入れたいよ。おばちゃんの中に入れたいんだよー。」
「あ~、お、お願い、それだけは....。」
「お願いだから....。」
「ほ、本当にいけないのよ。こんな所に入れちゃいけないんだから...。」
「お願い...。」
「しょうがない子、特別・・・だからね。でも、絶対中にだけは出しちゃだめよ。いい?」
「う、うん。分かってるよ。赤ちゃん出来たら大変だもんね。」
「あんたの初めての女がこんなおばちゃんでいいの。こんな太ったおばちゃんでいいの?」
「何言ってるの?それがいいんじゃないの。」
仰向けに寝た私の肉棒を握って、M字型開になり自分のオメコに亀頭を擦り付けるおばちゃん。
「いい?入れるわよ?」
ズブ、ズブッ・・・。
(あ、あったかい・・・。)
これが俺の第一印象。
「あ~~、入ったよ。は、入っちゃったよ....。」
「ああ~~ああ~ああ~~。」
「はぁ、はぁ、はぁ。ど、どうだい?オメコの中は?」
「あ、熱いよき、気持ちいいよ。」
「うふふ。じゃあ、いくよ!おばちゃんも気持ち良くなんなきゃねぇ。」
そういうとスクワットするような動く。
ゆっくりと...。
山羊のように垂れたオッパイがゆれる。
弛んだお腹が上下に揺れる。
ズププッ~、ズポポポッ、ズププッ~、ズポポポッ~・・・。
「ああ~~いい~~だめ~~ああ~~~もうだめ~~。」
ものすごい快感が私の肉棒に絡んできました。
重量感あるおばちゃんがドスン、ドスンと私の上で暴れ始めました。
べちゃ べちゃ べちゃ べちゃ べちゃ...。
「おばちゃん、こんな事しちゃいけないんだよね?ほら、良いの?赤ちゃんを作る行為なんだよ。いいの?」
おばちゃんにセックスしている背徳感と味あわせようと意地悪してみました。
「あ~、そ、それは言わないでぇ~、あ~、恥かしい~、ヒィ~。」
しばらくすると攻守交替。
「さ、さあ、今度はあんたがやってみてちょうだい。入れるとこわかる?」
右足に抱きつくと、おばちゃの膣を目がけてゆっくり挿入しました。
ほんと、ズプズプって感じで飲み込まれていく。
「入ったよ、おばちゃん、これで一つになったよ。」
「ああ~、入ってるぅ~、入っちゃった~。」
「おばちゃん、おまんこ気持ちいいよ~、ねぇ?」
「あぁ~、だめ~、いい、いい、あぁ~、ふぅ、はぁ、もっと早くぅ~!」
「はぁ、はぁ!はぁ!」
今度は、おばちゃんの両膝を両腕で広げて押して肉棒の出し入れを早くしました。
ぐちゃ ぐちゃ ぐちゃ ぐちゃ ぐちゃ ぐちゃ
ぱちゃ ぱちゃ ぱちゃ ぱちゃ ぱちゃ ぱちゃ
「俺もういきそうだよ。おばちゃん!」
「いっちゃう、いっちゃう、いいよ!いっちゃうよ~。ぐがぁ~!」
「出ちゃうよ。もう少しで、ねえ、出ちゃうよー!」
「出して~、全部出して~、ぐはぅ~!」
「ああ~、いくぅ~!おばちゃん、いくぅ~!出る~~!!!」
「ああ~~~!いいぃ~~~!!く、くるよぉ~~~!!!」
でっぷりとした豊満な体が突然小刻みに震え、チンコを締め付ける。
「はぁ~~、がぁ~~、ん~~、ぐぅ~~。」
「お、おばちゃん!!う~~~、ああ~~~・・・。」
ビビュ ビビュ ビビュ~~・・・
ものすごい快感が私に流れました。
そのままおばちゃんにかぶさりしばらくグタッとしてしまいました。
数分後、僕が起きあがるとおばちゃんが膣から白い塊が溢れ出た。
いきなり現実に戻った気がしてあせっていたら
「き、気持ち良かった。おばちゃんも久しぶりだったからねぇ・・・。」
そう言われて少しほっとしました。
おばちゃんとはこの後、月に2~3回する仲になりました。
未だにやってる時はこの時が1番燃えたねと、2人で言い合っています。