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2016/11/02 21:14:12 (iHcwCpE6)
今でこそ社会復帰していますが、高校2年から不登校になり部屋に引きこもるようになりました。
そんな私を心配した祖父から、しばらく田舎暮らしをしたらどうかと誘われました。
どうせ学校にも行かないのだからと両親も納得してくれて、学校は中退して祖父の暮らす田舎に引き取られました。
祖母は既に他界していて祖父と私の二人暮らしでしたが、近所の人が色々世話を焼いてくれたので、生活に不自由は感じませんでした。
そこは当時でも珍しい程田舎で過疎化も進んでいて、同い年位の人はほとんどいませんでした。
勿論遊ぶ所などあろうはずもなく、農作業をして寝て、起きたらまた農作業のような感じです。
唯一本だけは近所の人が沢山貸してくれて、古い本ですが退屈することはありませんでした。
そんな生活にも少しずつ慣れ始めた頃のことです。
確かその日は作業を終えたあと、暇だったし天気が良かったのでブラブラと畑と田んぼに囲まれた畦道を散歩していたのだと思います。
何か茂みの中で動いた気がしました。その頃畑を野生の動物が荒らすと話題になっていたので、猪か鹿でもいるのかと、そっと音を立てないように近づきました。茂みの隙間を覗くと、そこには作業用の服を着た女性が中腰でしゃがんでいました。
こちらに背を向けているので誰だかは分かりませんでしたが、丸出しになったお尻で少し足を開き気味にしていました。
これから何が行われるのかははっきり分かっていたと思います。私は息を飲んで見つめていました。
目の前にある真っ白なお尻、そしてその中心にはピンク色のお尻の穴と少し開いたアソコが毛の中から見えていました。
そしてその中心部から勢いよく小便が放たれました。
下は枯れ草なので水溜まりを作ることもなく、地面に染み込んでいきます。
出し終わると彼女は水を切るように少し腰を振ってズボンを上げました。
私は、はっとなってその場からはなれようとしましたが、彼女が振り向いた方が先で「信二くん!」と大きな声で呼ばれました。
見れば彼女は祖父の家からもすぐ近くに住んでいる方でした。一度結婚して村を出たらしいのですが、別れて戻ってきたとか。
村の中では比較的若い方(と言っても50近くですが)で、少しぽっちゃりしていますが顔は割と綺麗な方でした。
慌てて逃げようとしましたが、逃げてもこんな狭い村で顔まで割れていれば、逃げ場などありません。
私は必死に「すみません!覗くつもりじゃなかったんです!」と弁解しました。
彼女も驚いていたと思いますが、それ以上に私が慌てていたので冷静さを取り戻したのか「いいのよ。こんな所で用を足してる私が悪いんだから」と肩を叩きました。
私は何度も謝り彼女も家に戻ると言うので、並んで歩き始めました。
彼女が許してくれたので私は「誰にも言わないでくれますか?」とお願いすると「当たり前でしょ。」と言ってくれたので胸を撫で下ろしました。
私も漸く落ち着き、彼女と話ながら歩きました。
彼女は「でもこっちこそごめんね。こんなオバサンのじゃあね。」と言ったので「そんなことないです。」と否定すると「じゃあこんなオバサンのでも見たいの?」と聞かれました。
否定すれば彼女に失礼だし、何と答えればよいか一瞬悩みましたが、私は「すごくキレイでした」と答えました。
彼女は「じゃあ、また見たい?」と再び聞いてきました。もう頷くしかなく首を縦に振ると、彼女は悪戯っぽく笑い「いいよ。明日また見せてあげる」と言って私の手を軽く握りました。
そこから彼女の家まで無言で歩き、別れ際に耳元で「明日のお昼、さっきの場所にいるね。」と言われました。
もう帰ってからはその事ばかり考えていて、私に話しかける祖父の声も届いていなかったと思います。
夜も中々眠れず、気付いたときには朝になっていました。
ほとんど寝ていない中で、祖父から作業に駆り出されましたが、時折腕時計を覗いて時間ばかり気にしていました。
もう間もなくお昼になる頃、漸く祖父が作業を切り上げて「飯にするか!」と言ったので、私は「俺、後で食べる」と言って何か言おうとしている祖父を置いて駆け出しました。
時間はお昼を少し過ぎています。帰ってしまったかもしれない、その事ばかり考えていました。
しばらく走りあの場所が見えてきました。期待した人陰は、、、居ました。背の高い雑草に隠れるように彼女が立っていました。
少し息を切らしながら近づくと、彼女は目で合図して茂みの中へ。
昨日と違い私は隠れずに、彼女の真後ろにしゃがみました。
目の前に立った彼女は、そっとズボンと下着を下ろしました。真っ白で少し弛んだお尻が目の前にあります。それを突き出すように腰を屈めると、手で触れる位置にお尻の穴とアソコが。
彼女は手を後ろに回して少しアソコを拡げると、昨日より奥まで見ることが出来ました。
鼻がくっつきそうなほど顔を近づけると、その中心から少しずつおしっこが溢れてきました。
ゆっくり出してくれているようで、昨日のような勢いはなく、チョロチョロと下に落ちていきます。
勢いがないせいかおしっこは真下だけでなく、お尻を蔦って太ももにも筋を作ってズボンに染み込んでいました。
長い時間かけて放尿姿を見届けました。その頃はもう完全に正気じゃなかったと思います。
まだおしっこで濡れているアソコに口を近づけて吸い付きました。
彼女はマルでそうなることが分かっていたように、自らお尻を私の顔に押し付けました。
両手で尻を抱えて、ひたすら獣のように彼女のアソコをむしゃぶり続けました。
あまりにも興奮して、私は何もしていないのにズボンの中で射精していました。 
彼女がお尻を離して私のズボンとパンツをさげると、もう精液まみれになったアソコを見て驚いていました。
でも、それでも尚固く勃起した私のアソコに手を伸ばし口に含んでくれました。
ずっと憧れていたフェラチオという行為、そして想像以上の快感に再び彼女の口の中で射精してしまいました。
私は少しだけ落ちついたものの、彼女の「まだ出来る?」という言葉にたちまち反応して、ついに彼女の中に入れてしまいました。
そして最後は「お願い。中で出して。」という彼女の言葉に甘えて一番奥で果てることができました。
全部終わり、互いに服を直して向き直ると、彼女は「これからはしたくなったら私が全部面倒見てあげるからね」と言い、その言葉の通り彼女とは私が両親のもとに戻るまでの2年間、ほぼ毎日体を重ねました。
都会にもどってからは、今までの遅れを取り戻すために色々苦労したので、それどころではなくなってしまい、また祖父もその土地を離れることになったので、以来そこには行っていませんが、今でも甘い思い出として胸の中にしまってあります。
 
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4
投稿者:やす
2017/06/27 01:05:12    (U4RdgjFj)
田舎ってどこですか?
3
投稿者:女神さま!! ◆LUASIArDR6
2016/11/07 16:50:12    (hJDkemLe)
そんなふうに手ほどきしてくれる女性と出会えていたら、こんなに屈折した人間にはならなかったと思う。
2
投稿者:パン8   pan888
2016/11/03 21:37:13    (P7MXEQMx)
羨ましいです。
高2で素敵な扉の先へ行けるとは、人生何があるか分からないものですね、
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