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2016/10/05 00:57:28 (8GS.LFbw)
嘘のようなホントの話。

俺が高2の頃、バイト帰りに立ち寄ったコンビニで30代位のオバさんに声をかけられた。
今思うと、オバさんとは言えないほど若々しくセレブ感タップリの上品なお姉さん。
しかし当時まだ16歳だった俺には30代はかなりオバさんに見えた。
そのオバさんは俺に「30分ほどのバイトしない?」という台詞と同時に万札をチラつかせてきた。
一瞬で怪しい。と思った俺だったが、金欲しさと最悪ババアなんかぶっ飛ばして逃げればいいと考えた俺はオバさんの口車に乗った。
するとオバさんは俺を助手席に乗せ、コンビニ近くのあぜ道に車を止めた。
そして訳も分からない俺に「チョット見ててくれる?」と言い、オバさんは真っ赤なワンピの裾を捲り、予め挿入されたハイブを激しく出し入れし始めた。
ノーパンにも驚いた俺だが、バイブは更に驚いた!
オバさんは「もっと近くで見て!もっと!」と卑猥な顔つきで俺の手を取り、股間に顔を近づけるように言ってきた。
最終的には俺はオバさんのマンコから数センチほどの近距離まで顔を近づけた。
オバさんの股間からは香水と女特有のエロい匂いがし
、バイブが出し入れされる度 グチョグチョと音を立て信じられないほどの汁が溢れ出てきた。
そして最後、オバさんが絶頂に達する瞬間。
オバさんは俺の頭を押さえグリグリと股間に顔を押しつけてきた。
おかげで俺の鼻や口にはオバさんが飛び散らした汁がベットリと付き、ちょっと気色悪かった。

イッタ後のオバさんは凄く冷めていた。
手際よくバイブを袋にしまい、アソコをティッシュで拭くと、俺をコンビニまで連れて行き
「はい、コレ。ありがとう」と無表情で俺に金を渡し
、すぐさま何処かへ走り去って行きました。

今だったら金はいらんから、クンニでもバイブ代わりでも何でもやるんだけどな~。
若かったな。
 
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