2016/09/16 17:35:21
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彼女は明らかに僕をさげすんだ様な目で睨み付け「いい加減にしてちょうだい。しつこいわねぇ、アンタ、何なのよ?こんなことするのやめてちょうだい。」そう言うなり出ていき、自分の部屋のドアを乱暴に閉めました。
それでも僕は彼女から強い口調で言われたことに興奮していました。彼女の残り香の残る入り口でチンポを
しごきまくりました。初めて近くで彼女の顔や肉体をまじまじと見ました。顎のイボ、首から胸元にかけてのソバカス目尻のシワやほうれい線。何もかもが僕にとってはフェロモンなんです。
あんなにはっきりと断られたのに、ますます僕は彼女にのめり込んで行きました。
あの日から彼女の態度も少し変わった様な気がしました。廊下で会った時など挨拶だけはしてくれましたが、僕を見ようともせず、僕がおはようございます。と言うと軽く顔を動かす程度でした。
僕は、彼女が引っ越してしまうのじゃないかと思っていましたが、逆に隣の部屋からは彼女の生活音が、あれから大きくなった様な気がしました。なんだか僕を男と思って無いみたいな、何か自分に言い寄ってきた変な男みたいな。
そして、僕は彼女の周到に仕掛けられた罠にはまっていくのです。
その時は、彼女が僕をどう思っているか知るよしも有りませんでした。
ある日、ベランダに出てドキッっとしました。よく隣に干してある彼女の洗濯物を盗み見ていましたが、
なんといつもは僕のベランダから一番離れた所に隠すように吊るされていた下着類のハンガーが、すぐ手を伸ばせば届く所にこれ見よがしに干してあったんです。履き込んでゴムがビロビロに伸びたTバック。あの巨尻に食い込んでいたかと思うと鼻血が出そうです。中でも白のやつは、よく見ると洗っても落ちないのか茶褐色に変色してました。
あの手紙を渡してから明らかに変わりました。そして2週間が過ぎた頃、彼女がこう言って来たんです。仕事で3日間家を開けるので私宛に宅急便が来るので受け取ってくれと。そう言うと出かけて行きました。
当たり前ですが隣の部屋はシーンと静まり返っています。僕は考えてはいけないことを考えてしまいました。彼女の部屋に入ってみたい。そう思うと思い止まることが出来ませんでした。次の日、
もしかしたら誰か中にいるんじゃないかと彼女の部屋をノックして見ました。返事はありません。ドアノブを回して見ましたが当然鍵が掛かっています。
僕は彼女の鍵の隠し場所を知っています。壁の上のちょっとした窪みに置いてるのを見たことがありました。はたして、ありました。
心臓がバクバクでした。震える手で鍵を回すと簡単に開きました。
中に入ると、玄関には悪臭を放つパンプスが散乱して いました。彼女は相当な脂足らしく中敷きがどれも真っ黒です。アアッ~ッ、オバ様ァ、足が臭いんですね槌それに、アアッ、こんな女の人の大きなパンプス、見たことがありません。うわぁ、27,5㎝もあるんですか。アアッ、いい匂い。たまりません。
かなり、ズボラな性格らしく部屋中散らかっていました。この壁の向こうは僕の部屋です。ここで生活する彼女の立てる音を聞いてオナニーしていました。
テレビとソファーとベッドとその横にドレッサー。
ドレッサーの回りはかなり汚れていました。
アアッ~ァァ、オバ様ァ~,たまりません。これアンダーアームクリームでしょ。初めて見ました。やっぱり気にしてらっしゃるんですね槌ここで腋のお手入れしてるんですね。僕、オバ様のあの物凄い腋臭の匂い大好きな変態です。うわぁぁ、オバ様のインナーシャツ。うわぁ、凄い。腋汗で変色してます。アアッ、臭い!臭いですぅ。たまりません。こんな強烈な腋臭、嗅いだことありません。いいぃい、いい匂いです。
うわぁ、こんな大きなブラジャー見たことがありません。サイドが腋汗で色が変わってるじゃないですかァ、下乳の部分も黄ばんで、肩ひももよれよれになって、アアッ、これも臭いです。臭いオバ様ァ。たまりません。大好きですぅ。
僕は狂ったように、オバ様の体臭が染み付いているものを嗅ぎまくりました。