2016/09/07 22:26:44
(2jkeiNoD)
典子さんのご主人は几帳面な性格らしく
週一のゴルフ予定を6ヶ月先までカレンダー
に記入しているようだ。更に一回は宿泊ゴルフ
のようだ。
シフト制勤務の私にとって、休みを決めやすい。
つまりご主人のゴルフ=セックスデートになる。
今は週一が可能だが、この先典子さんの体調を
観察しながら調整しなければならないだろう。
3回目のセックスデートで僕の見ている前で
服を脱いでもらった。
「一郎さんに見られながら脱ぐの?」
「チラ見してたの知ってたでしょ」
「知ってたけど…でもそれは…」
一番恥ずかしがったのガードル?を
脱ぐときだった。
「どうしたの?見られるの嫌?」
「……見て欲しい……」
小さな声で下を向いていた。
「僕を見て言ってごらん」
「一郎さんに見て欲しいです」
僕の前で脱いでいく。
「手で隠しちゃだめだよ」
「はい」
消え入りそうな声。
「きれいなあそこが見えてるよ」
10回を超えるセックスデートをしているが
今でも私に見られながら脱ぐのは恥ずかしいようだ。
6回目のセックスデートのときだった。
いつものよう全身を舐めたあと、もう一度
うなじから背骨を伝いに舌をお尻に向けた。
「お尻の力を抜いてごらん」
両手でお尻の摩り、力を抜けさせる。
お尻を開き舌を溝に這わす。
穴の手前で上に戻す。
何度か繰り返すと典子さのお尻が持ち上がりだす。
舌で穴の淵をなぞるように舐め会陰部を刺激する。
舌を穴に戻し淵を舐めるとお尻が更に上がる。
「あああああ、そこはそこは汚から……」
見えるわけではないが穴が収縮しているのを
舌で感じていた。
「汚いの?汚いから舐めるんだよ」
「でもでもでも、ああああそは…」
汚い場所なのは事実です。性癖や愛撫なのも事実。
人様に見せることのない汚い場所。
だからこそ愛する二人に成り立つ行為でもある。
見せ見られ舐め舐められ、が成り立つんだと思う。
穴の中心に舌先を押し付ける。
「あああ、いいいい一郎さん!そこ…」
お尻の数倍をかけおまんこを舐め、膣口から
出る典子さんを吸った。
「入れるよ」
「はい」
このとき初めて典子さんの身体に入った。
正常位に変え挿入を繰り返す。
典子さんの足が私の腰に絡みつく。
「一郎さんが入ってる!一郎さん一郎さん!」
「ああ、いいいい、もっともっと!」
「典子の中にオチンチンが入ってる!
ああああああ、大好きよ!一郎さ~~ん」
「典子、触っていいよ。これが典子の中に
入ったんだよ」
「大好き!離したくない!」
舐め方を教える、と言ったが
この時点で教える必要がなくなった。
これを境に典子さんは愛おしいそうに
舐めるようになった。
「私のオチンチン、私だけのオチンチン」
そう言いながら握り舐めるようになった。