2016/09/21 17:39:02
(Etp7PesB)
さらに続きます。
ところが俺がM字開脚をお願いした時、恵美さんのアソコ湿って
いるのに気が付きました。俺が「恵美さん・・・少し濡れてますね?」と
言うとそれまで堂々としていた恵美さんが「もう・・・恥ずかしいから
言わないで」と手で顔を隠し照れていました。俺は濡れたアソコを
中心に何枚も写真を撮りました。そして「もしかして・・・興奮して
いるんですか?」と聞くと「やっぱりこんな歳でも裸を見られるのは
恥ずかしいし、若い人の裸も見ちゃったから・・・興奮するわよ」と
言いました。
俺は「だから・・・こんなに濡れているんですね」と言って手を伸ばし
恵美さんのアソコに触れました。触れれば触れるほど恵美さんの
アソコから汁が溢れ出してきました。それでも恵美さんは何も言わず
ただ黙って俺の指の動きを感じているみたいでした。
恵美さんは少しずつ悶え始め、俺ももう撮影どころではなくなりました。
カメラを置き、バスローブを脱いで恵美さんに愛撫を始めました。
初めての熟女さんの胸は柔らかく、今までご主人や子供に吸われてきた
色の濃い乳首はすぐに大きくなって行きました。
恵美さんが「もう・・・久しぶりだから・・・恥ずかしいわ」と言うので
「どれくらいこんなことされていないんですか?」と聞くと「主人とは
別れる前からレスだったら・・・もう10年以上よ」と言いました。
俺は「本当ですか?恵美さんって美人だから彼氏くらいいるのかと
思っていましたよ」と言うと・・・
「こんなおばさんなんて誰も相手にしてくれないわよ」
「だったらさっきのフェラも10年ぶりくらいなんですか?」
「そうよ・・・でも本当は勃起しているところが見たくてフェラしたんだけど
すごく元気になったから恥ずかしくなってすぐに止めちゃったの。
本当はもっとしたかったんだけどね」
そう言うので俺は「だったらもっとしてください。すごく気持ち良かった
から・・・またして欲しいです」そう言って半立ちしたチンポを恵美さんの
顔に近付けると手を添えフェラをしてくれました。
ゆっくりと丁寧なフェラがすごく気持ち良くてすぐに勃起しました。
恵美さんはフェラをしながら自分で胸を揉んだりアソコを弄っていました。
俺ももう恵美さんの事を熟女だから・・・なんて考えず、それどころか
熟女ならではの身体やフェラに興奮していました。
俺が「恵美さん・・・俺・・・もう入れたいです」と言うと恵美さんは
黙ったまま俺のチンポを離し、ベッドの上に横になりました。
俺は恵美さんの足元に入り込むと恵美さん自ら足を開いてくれました。
勃起したチンポをアソコに宛がうようにしながらゆっくり挿入して
行きました。
経験が多い訳ではありませんし、生で挿入したのは初めてでしたが
熟女さんのアソコなんて緩くてそれほど気持ち良くなれるとは思って
いませんでしたが、その予想に反し、まるで吸い込まれるかのように
入って行きました。ゆっくり腰を動かしてもアソコの中で何かが絡みつく
ように気持ち良くて、その後は夢中で腰を振りました。
恵美さんも久々のセックスに感じてくれているのか、ヘタクソな俺の
セックスでも喘いでくれていました。そして俺は恵美さんの中で
絶頂を迎えてしまいました。俺は「すみません・・・外に出そうと
思ったのに・・・気持ち良すぎて中に出しちゃいました」と言うと
「ううん・・・良いのよ。若い人にそんなに気持ち良くなってもらえて
私も嬉しいわ。私こそこんなおばさんの相手をさせちゃってゴメンね」と
言いました。俺は「本当に気持ち良かったし、正直熟女さんにこんなに
興奮するとは思ってもいなかった。でも恵美さんのヌードがすごく
キレイだったから・・・」と言うと「ありがとう。すごく嬉しいわ」と言って
くれました。
結局その日はもう一度セックスをしました。それから恵美さんが
「またモデルになってくれる?」と聞いてきたので「もちろんです。
恵美さんもモデルになってくださいね」と言うと「良いわよ。今度は
もっと良い下着を着けて来なきゃね」と笑っていました。
それから恵美さんとは月に2度程度セックスをするようになりましたが
撮影はしなくなりました。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
そして乱文となり読みにくかったと思いますが申し訳ありませんでした。