何回エッチしたよ。
もう眠くて眠くて…、「ねえ、ずっとおちんちんいじっててもいい？固くなってないおちんちんって、プニュプニュしてて触り心地いいよね。」
その言葉が頭に残ってる。
俺はいつのまにか眠ってしまい、目覚めると朝９時だった。
横には園長先生女が裸のまま眠っている。
トイレに行こうと起き上がると園長先生も目を覚ました。
俺の朝立ちしたチンポを見て目を丸くし、次いで自分が裸なのを思い出して、急に恥ずかしそうに手でオッパイとマンコを隠して、「エヘヘ、なんか恥ずかしいね。夢見てたみたい。」と顔を赤らめた。
あんなにお互いに欲望のまま味わい尽くしたのに可愛いもんだ。
いつもシャキシャキと働く、愛嬌のあるおばさんなのに、頭の中にある恥ずかしがらず、悶え、呻き声をあげてた女の姿とのギャップに、ついキュンっとして好きになってしまいそう。

園長先生は俺のチンポに頬を寄せてキスして撫で撫でして、
「私、おちんちんを触るのって、久しぶりだよ」
愛しそうに触り、そしてギュッと握って
「私のせいでこんなに、おちんちんが固くなっちゃって」
と言いながらペロペロっと舐めはじめた。
チンポの先からタマタマの裏や肛門までじっくりと観察されたり触られた。
そして俺の目を見つめ、ニッコリと笑ってから、俺のTシャツを脱がし、園長先生も…。
お互いに全裸になって、
舌を絡めるようなキスしておっぱいを揉んだ。
乳輪のが性感帯のようで、指の腹で擦ったり舐めたりするだけで体をよじらせた。
クリを少し剥いて舌で突くように舐めたら粘っこい愛液が溢れ滴り落ちてきた。
もう限界だったよ。
「今日は安全日だよ。大丈夫！直接、おちんちんを感じたいからこのままでお願い！」
察した園長先生に生挿入をお願いされた。
生で挿入すると、
「あっ、固くなったおちんちんが入ってきた！少しこのままで動かないで、お願い！」
そう言われたので、根元まで挿入して少し静止した。
園長先生は目を閉じてハアハア言いながら微妙に腰を動かし、俺にしがみついている。
驚いたのは俺の方だった。
ヌルヌルで、柔らかくて、しかも熱い！
オマンコってこんなにキモチイイんだ。
俺は欲望のままにそのまま続け、「あ、イクっ！」と園長先生が言うと同時に全力で俺にしがみついたまま、おまんこがギュッとビクンビクンし始め、俺はたまらず生で中出ししてしまった。
俺の射精も止まらず、何度も何度も射精した。