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1
2016/08/04 15:52:26 (0Vf5.ABC)
地方に住む20代半ばの独身です

アパートの隣に住む熟(たぶん50くらい)にはいろいろと可愛がってもらってます。
洗濯がたまると洗ってくれるし、
週に何回かは夕ごはんもご馳走になってます。

恥ずかしながら彼女がもう3年もいないので、デリヘルをたまに呼ぶのですが、これを隣の麻季さんはよく見てるんです。

デリを呼んだ次の日の夕ごはんでは、
麻季「昨日、女の人部屋に呼んだでしょ?ちょっと細すぎだったんじゃない?乳なさそうじゃん。ユウちゃん胸デカイのが好きでしょ?」と言われたので、
僕「また見てたの?ちょっとボートでお金が入ったから、呼んじゃった。」
麻季「本番までしてたでしょ?あの女声デカすぎだよ」
僕「ブラス1万でいいって言うから。デリだけど、久しぶりにやれたよ」
と特にお互い恥ずかしさもなく、大っぴらに会話をします。

僕は年上の人が好きですが、麻季さんは上過ぎて特に興味を持つことはありませんでした。ちょっとポッチャリしてて、胸は特大です。ストッキングフェチだと教えてからは、黒ストや網タイツを食事の時に履いてくれる優しいとこがあります。
麻季「オバちゃんの脚でも興奮する?」とおどけて言うあたりが可愛いです。

夕食を食べさせてもらうようになって3ヶ月ほど経ったころ、それまでタダで食べさせてもらってたことを反省して、缶ビールを持って行くようになりました。
麻季「気遣わなくていいのに。気遣わられると誘いづらくなっちゃうでしょ」と言われましたが、「気持ちだから気にしないで」と言って、夕食食べながら二人で飲むようになりました。

そして先日、
いつものようにLINEで麻季さんから「今日も食べにおいでよ」と来たので、「ご馳走さま。たぶん8時くらいに行けるよ」と返しました。

仕事を終わらせアパートに着くと、部屋着に着替えて麻季さんの部屋に行きました。

僕「ちわっ おっ今日もデカイ胸してるね。谷間見え過ぎだよ」と言ってオッパイを揉むと、
麻季「ブラ取ると垂れるけどね」といつもの挨拶をしました。
書き忘れましたが、ボディタッチは当たり前の仲になっています。

最近仕事が忙しくて疲れていたのか、この日はビールの酔いが早かったです。
酔ってきてエロい気分になると、麻季さんにちょっかいかけたくなりました。

僕「最近忙しくて嫌になっちゃうよ」
麻季「それでデリを呼ぶ時間もないのかい?」
僕「それはお金がないのも関係あるけどね。
ふぅ たまってるんだよね、麻季さん今日のパンツ見せてよ」
と言うと、スカートをめくって「今日はピンク」とニコッとしながら見せてくれました。

僕「相変わらず年に合わないパンツ履いてるね」とツッコむと、
麻季「どういう意味だよ。年に合わないなんて。そっちはどうなんだい、
ユウちゃんなんか疲れててフニャチンなんじゃないの?」とからかってきたので、
僕「おいおい、俺はいつでもカッチカチのビンビンだって」とさっきのパンチラで勃起したものをズボン越しに見せつけました。

麻季「相変わらずその棒は凄いね。今まで見てきた中で一番よさそうだよ」と言われたので、酔っていたのと、たまっていたのが合わさって、
僕「だったら試してみる?麻季さんと初めてのセックスしようかな~」と半ば本気ながらふざけて言いました。


すると、

麻季「私ねユウちゃんのこと大好きなの。だからこんな流れではしたくないな」

突然の麻季さんの告白にドキッとしました
心臓がドキドキしている音が聞こえてくるくらいです。
 
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9
投稿者:熟女ファン
2016/08/09 20:57:04    (mPmgldKr)
いいお話ですね。
熟女さんとのよき関係が続いてほしいです。

8
投稿者:ユウちゃん
2016/08/08 00:16:06    (mIdcGAQr)
その日はお互いに満足して終わりました
それ以上したい気持ちもありましたが、なんだか気持ちが満たされた感じがして。

その翌日から仕事が終わると、麻季さんの部屋へ行くのが当たり前のようになりました。

部屋に入るとキス
麻季「おかえりなさい」
僕「ただいま」

僕の部屋着が用意されています
抜いだシャツは洗い物のカゴへ
着替えてテーブルに座り、麻季さんが作ってくれた夕食を食べます

食べ終わると二人で洗い物
そして浴室へ
麻季さんは献身的に僕の体を洗ってくれます
足の指まで丁寧に

部屋に戻ってビールを飲んでいると、麻季さんはその日の気分でガーターストッキングとベビードールを選んできます

麻季さんが僕にもたれかかるようにして、二人で飲みます

そうしていると麻季さんが言ってきます
「今日も私なんかを抱いてくれるの?」
麻季さんは自分に自信がないようで、よく「私なんか」と言います。

麻季さんが愛おしくて勃起してきます
それを嬉しそうに握る麻季さん
麻季「ユウちゃんが私に勃起してくれる」
喜ぶ麻季さん
そのままフェラチオ
袋から竿まで丁寧に舐めてくれます

麻季「ユウちゃんの舐めていると幸せ」
僕を見つめながら舐めてきます
麻季「ユウちゃんガマン汁出てるよ」
亀頭の先を舐めてキレイにしてくれます

気持ちが高まってくると麻季さんを押し倒して愛撫を始めます
麻季「ユウちゃんの大好きな大きなオッパイだよ もっと舐めて ユウちゃんのオッパイなんだから」

僕「この穴は?」
クンニをすると、
麻季「ユウちゃんのチンポが入れるためだけの穴です。ユウちゃんだけが欲しい穴です。」
とても愛おしいです

クンニで麻季さんをイカせます
麻季「ユウちゃん イク もっと吸って もっと ユウちゃん吸って」
ビクンビクン痙攣しながらイキます
とても可愛いです

麻季さんが落ち着いたとこで挿入
麻季「ユウちゃんの入ってる 私なんかに入れてくれる ユウちゃんが入れてくれる」
感じながら僕をずっと見つめてきます

麻季「ユウちゃん気持ちいい? 私の気持ちいい?」
僕「とっても気持ちいいよ」
と言うと、
麻季「ユウちゃんを感じさせたい 私で感じさせたい 好きなだけ突いてください」
麻季さんはエッチの時も献身的です

麻季さんは潮を大量に吹きます
麻季「出ちゃう ユウちゃん出ちゃう 私の潮をユウちゃんにかけちゃう」
Gを攻めると、麻季さんは大量に吹きます
麻季「あぁ~ イクイクイク ユウちゃんイク」
麻季さんは一回のエッチで10回以上は吹きます
(そのため、オネショシーツは必須です)


最後はそのまま中に出します
出した後、僕は寝転びます
麻季さんは四つん這いになり、口でキレイにしてくれます
麻季「ユウちゃんの精子おいしい 私なんかで出してくれて嬉しい 全部飲みたい」
と言い、穴から精子を掻き出してそれも舐めます
さらに、
麻季「ユウちゃんの精子がね、今私の中で泳いでるんだよ。」
麻季さんは嬉しそうに言います


その後は、
僕はただ布団に横たわるだけで、後は麻季さんが体を拭いてくれ、パジャマを用意してくれます。
そのまま二人で抱き合って寝ます
僕はとても幸せでしてた



でも、だんだん変わってきてしまいました
最初は麻季さんをとても大事にしてたのに、
僕に尽くしてくれる麻季さんに、僕は甘えてきたと思います

7
投稿者:(無名)
2016/08/07 14:44:12    (LcgUbWPq)
大至急続きお願いします
6
投稿者:熟女ファン
2016/08/07 10:36:39    (m/9vbOQp)
いい感じになってきましたね。
この先の展開が気になります。
5
投稿者:ユウちゃん
2016/08/04 23:53:59    (7DaaY4hT)
こちらから聞いても、麻季さんはいつも夕食を用意してくれます。

その日もLINEで聞いて、OKだったので麻季さんの部屋に行きました。

僕「どうも巨乳の麻季さん」と言い乳を揉み、
麻季「デカチンいらっしゃい」と迎えられました。

夕食を食べ、二人でテレビを見ている時に、
僕「ねぇ麻季さん、俺さ、麻季さん抱きたいんだよね」と告白のような感じで言いました。
麻季「やりたいんだったら、いつもみたいに若いデリ嬢とやればいいじゃん」
僕「そうじゃないって、俺さ、麻季さん好きになっちゃったみたい」

驚く麻季さん

麻季「ユウちゃんなに言ってるの、オバちゃんからかったらダメだよ」と慌てた感じで言うので、からかいじゃなよって意味を込めて、
初めて麻季さんとキスしました

麻季さんの体の力が抜けていくのが分かりました。抱き寄せて、さらに舌を絡めてキスをしました。
麻季「抱いてユウちゃん、私を抱いて」

お互い脱ぎ捨てるように服を脱いで裸で抱き合いました。
初めて見る麻季さんの胸はとても綺麗でした
胸に吸い付くと、やらしい声をあげる麻季さん
その手は僕の大きくなったモノをずっと握ってきます

麻季「ユウちゃんの舐めさせて。ずっと舐めたかったの」
咥えてきました

麻季さんのフェラは吸い付くように舌を絡めてきて、初めての感覚でした
麻季「ユウちゃん大好き ユウちゃん、ユウちゃん」
僕を呼びながらフェラを続けます
テクニックも凄いですが、愛してる麻季さんが僕のを咥えていることに絶頂感が続いていました。

麻季「出してユウちゃん、ユウちゃんの飲みたいの」
正直、イクのを必死に我慢していたので、一気に麻季さんの口の中に放出しました。




僕を見つめてきて、
麻季「ユウちゃんのおいしい」
今まで見たことのない表情で言ってきました
4
投稿者:ユウちゃん
2016/08/04 23:29:57    (7DaaY4hT)
僕「ちょっと何言ってるだよ。ビックリするじゃん、そんなこと真顔で言われたら」
麻季「なに?本気にしたの?若いね~」
といつもの麻季さんの調子に戻りました

ドギマギしちゃったので、その日はもう帰ることにしました。

僕「じゃあ今日は帰るわ。洗い物手伝えなくてゴメンね。そのデカ乳も洗うの大変そうだけど、今日も暑かったからきれいに洗えよ」
麻季「ユウちゃんが上手に揉めるようになったら洗うの手伝ってもらおうかな。
ユウちゃんはこれから私のパンチラで抜くんだろ?」
僕「抜いたらコンドームに精子入れてもってくるよ。じゃあね、ご馳走」と冗談を言って帰りました。


その日から変に麻季さんのことを、意識するようになってしまいました。
お金が入っても「麻季さんに見られたら」と思うとデリを呼びにくくなり、
そうなると、たまっていくばっかりなので、ソープに行こうと思うのですが、それも気が乗らなくなりました。

それより麻季さんと夕食を食べて、下ネタ言い合ってる方が楽しいので、以前は麻季さんからのLINE待ちでしたが、こちらから「今日、夕食入ってもいい?」と聞くようになりました。


3
投稿者:熟女ファン
2016/08/04 20:52:27    (Hf.NJDsI)
続きを楽しみにしています。
2
投稿者:ユウちゃん
2016/08/04 16:40:58    (0Vf5.ABC)
麻季さんはAV女優でいうと、
「上島美都子」のような感じです

あそこまで乳はデカくないかな
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