2016/07/22 08:43:40
(m4VQ6207)
続き 3
臍の周囲にには脂肪がうっすらとのり腰の周りはた
っぷりと、と具合に若い子の絞まったものとは違う
丸く柔らかな曲線はやはり大人の女性の色気さえ感
じさせている、
此れが熟女の身体なのか、触ってるだけでも気持ち
良いくらいだ、
佐知子さんの手の動きが変わる、俺の我慢汁を纏わ
せて滑りの良くなった手で亀頭を撫で指も使いカリ
首の感じる処を攻めては、手を筒の様にしてピスト
ンしてきた、
俺はやばいイカされると思った、それほど気持ち良
くさすがにバツイチ女、男の扱いを心得ている思っ
た、ここで漏らしたら男が廃るべ、必死で我慢する
何なんだよこの気持ち良さはよぉ、風俗でも大丈夫
なのに、
俺も負けずにヘヤーから土手の辺りを弄り感触を楽
しんでいた手を下に滑らすと、一瞬戸惑い股を閉じ
たがすぐに受け入れてくれ緩んだ、
這わす手に合わせては開いて呉れるが股は緩く閉ざ
されてしまう、初めての男で恥ずかしいのか、
もう柔らかで湿った温もりは俺の手で包み込まれ指
の動きで変形していく、
たっぷりと盛り上がった柔らかな陰部は最高の触り
心地だった、
合せ目の周りには縁取りの様に産毛みたいな短く柔
らかい毛がある、中指の腹で割ろうとすると、あっ
いゃ、声を漏らす
もう中はヌルヌルの蜜汁が溢れて指は落ち込んでし
まった、ヒラヒラが指に纏わり付き膣の入り口やク
リの辺りを探索する、
クリの辺りを弄ると佐知子さんは腰をピクんと弾ま
せ声も漏らして反応してきた、
凹んで小さかった乳首も硬く大きくなってコリコリ
してる、乳輪も膨らみ初めて見る女の乳房である、
クリを指で揉み擦るとすぐに硬く大きくなって佐知
子さんは腰をクネクネまるで蛇の様に身体をくねら
せて反応して蜜を溢れさせた、
そして逝かせて逝かせてと洩らしだした、俺は真剣
にクリを攻め続け20分位かかったことだろうか、
佐知子さんのくすぐったい、逝っちゃたの声迄分か
らなかった、
ごめんね、あたしだけ逝っちやって今度はあたしが
してあげるねと仰向けで寝かされた、
今度は手と口を使いして呉れたがすぐに佐知子さん
は大きいから顎が痛いと言い休んでしまい、今度は
くるりと体を交わして69の体位をとったが汚れて
るからと見せるだけ、
俺は初めてこんな美しく綺麗な色の蜜部を見た、股
を開いても割れて中身が出てこずに形を保っている
のだ、
今までの経験では皆、陰部はどす黒くグロテスクな
物ばかり観ていたからなのか、
白い肌に陰部が乳首と同じにサーモンピンクで形取
り黒い産毛が疎らに、そしてヒラヒラは小さく中に
畳まれていた、
色は少し黒見かかってはいるがとても綺麗な陰部を
している、
割ると中は白いピンク色にクリが大豆大で皮が捲れ
て白く真珠の様に見えた、
膣の入り口は皺がよりぴたりと閉じている、指一本
を入れ更に二本、三本は少しきつい様だ、
やはり熟女でもお産をして無い女は小さいんだなぁ
話の中で佐知子さんは子宮筋腫で取り子供が産めな
い体に成り離婚されたとか、
隙を狙って舐めようと思うが首が疲れて痛いわい、
割れ目からは逸しか透明な汁が氷柱の様に垂れ下が
り揺れ落ちた、
受け止めると少し塩っぱくやがて甘くも感じた、あ
あっもっと舐めたい、
もう観るだけではと腰に手を回し佐知子さんを転が
し自由になった、
それを待ってたかのか、片方の脚を開き上げて俺に
陰部を押し付けて与えてくれる、
蒸れた股間は堪らない刺激臭だ、凄く興奮する、よ
くスルメの匂いだとか聞くがそんな匂いは薄く汗と
おしっこの匂いが混ざったと言うか、
上手く表現出来ないが、佐知子さんの匂いだと思う
と凄く興奮して頭が熱く成り、チン棒にドット血液
が流れ敏感になる、
陰部を口一杯にほうばり夢中で舐め舞わした、女の
匂い、柔らかくて、ヌルヌルの蜜汁、美味しい、最
高です佐知子さん、
俺ぇ駄目です逝きます、膣の入り口の酸っぱくて少
し苦みを舌で味わいながら佐知子さんの口の中に溜
まっていたものを何度も何度も噴き出していた、
続くよ、