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2016/07/27 09:43:56 (led804ae)
92歳で昨年暮れに亡くなった義母は最後まで私達と同居することを拒み一人暮らしを続けた。軽い認知症があったのでデイサービスやショートステイをしながら介護を受けつつ、最後は老衰で亡くなったのだが、その義母についたケアマネM美53歳とのことを話してみます。M美と出会ったのは10年前。162cmのグラマラスな体型で、男好きのする何とも色気たっぷりの熟女だった。妻が苦手というので、私が義母のケアプランについてM美とやり取りをしたことから始まる。義母の世話取りをしてくれるようになって3年目の8月初めに、義母のケアプランについて義母の家でM美と二人で話をした。義母はデイサービスに出掛けていた。普通は男と二人きり、それも部屋に上がって話をすることは避けるだろうが、何度も話しているということの気易さからそういうこととなった。義母のケアプランについて話し終え、席を立ってもいいはずなのだが、その日のM美は私との雑談に花を咲かせ、話のどういう流れからかは忘れたが、認知症の男性の性について話だし、ヘルパーさんもセクハラを受けたり、ケアマネのM美もそういう目に遭ったことがあるという話になった。
 「そりゃM美さんは魅力的だから、男ならそういう気持ちになりますよ」
と言うと、
 「そんな~。私なんかもう旦那から見向きもされません。そんなことないですよ」
と返してきたので、
 「それは勿体ないな~。私ならいつでも楽しみたい」
と踏み込んでみた。きっと席を立って帰ると思ったのに、 
 「本当ですか?」
と言って私の目を見詰めてきたのだ。これはもしかしたらいけるかと思い、彼女の横に座って彼女の目を見詰めると、M美も見詰め返してきたので、抱き寄せ唇を重ね、直ぐに舌を差し入れた。M美も私の求めに応じてきた。ブラウスのボタンを外し、手を差し入れ、ブラの中に滑り込ませて,豊満で柔らかい乳房を揉み、乳首を摘まんでやると、「アア、うぐっ」とキスをする唇の間から声が漏れた。
ディープキスを続けながら、今度はグレーのスカートの中に手を差し入れる。
パンストと思いきや、短めのストッキングだったので、湿り気を帯びた下着へと指を持って行く。そのまま指を下着の下に滑り込ませる。想像通り蜜壺から愛液が溢れていた。指先を愛液で濡らし、クリや陰唇そして蜜壺の中へと指を滑り込ませて,得意の指技でM美の興奮をさらに高めていった。
 「アア、いいわ。凄く気持ち良い。お上手。凄く気持ち良いわ」
と言いつつ、股の力が緩む。
「しわになったらダメだから脱ごうよ」
と声を掛けると、恥ずかしそうに頷き、立ち上がって私に背を向けながらブラウス、スカート、そしてブラを外した。白地にピンク時の花柄が刺繍されたパンティだけになったM美を再びソファーに座らせ、トランクス一つになった私が彼女の前の床に座り、M美の両脚を拡げてその間に割って入り、パンティをずらして濡れそぼつ熟らしく少し黒ずみ肥大した陰唇が少し開き、そこにピンク色の淫穴が見えた。少し白濁した愛液が溢れていた。メスの臭いとオシッコ臭がしたが、構わずそこに吸い付き、愛液を啜りながら舌と唇でクリや陰唇そして淫穴を愛撫し始めた。
 「アア、ダメです。アアア、汚いわ。そんな。アア、お風呂も入らずにしたこと無いの。お願い。アア、アアア、もう、もう、アアア」
と段々私の愛撫で溢れる快感に翻弄され初め、とうとう腰をグラインドするようにして私の顔に秘部を押しつけて、
 「凄いわ。気持ち良い。アア、気持ち良い。こんなに気持ち良いのはじめて」
と言いながら、言葉にならない喘ぎ声を上げて、最初のアクメに到達した。両脚を痙攣させ、身体を何度もビクンビクンと震わせて果てた。

 ぐったりとソファにもたれかかるM美を見ながらトランクスの中で年甲斐もなくいきり立つイチモツを窮屈な世界から解放し、濡れそぼつM美の秘穴に宛がいゆっくりと沈めていった。勿論ゴムなんかないので生挿入であった。
 「アア、大きい。凄い。アア、凄い。アア、気持ち良い。アア、いっぱい。いっぱいよ」
と目を開いて私を見詰めながら言い、イチモツが奥壁に到達すると、  
 「当たる。当たるわ。こんなの初めてよ。凄い」
ゆっくり、大きくピストンを始めると、
 「アア、気持ち良い。気持ち良い。いいわ。いいわ」
と自ら腰を振り始め、ピストンや奥壁に押しつけながらのグラインドをして責め続けると、やがて
 「アア、アアアア、言い。いいわ。凄い。気持ち良すぎ。変になりそう。アア、逝く、逝く、逝く~」
と叫びつつ、身体を反り返し、オマンコが凄い力で締め付けてきて、深いアクメを味わって果てた。

しばらく抱き合ってから、私が今度はソファに座り、M美は私の身体の間に跪いて、フェラを始めた。このフェラテクは最奥だった。数多くの女のフェラを味わってきたが、一番といって良いほど上手かった。竿だけでなく、玉袋も、アナルまでも丁寧に舌を這わせ、唇で吸い付き舐め挙げてくれた。
 「欲しい。欲しい」
と言うと、私の上に跨がり、自らいきり立つイチモツを淫穴に宛がい腰を沈め、
 「アア、気持ち良い。気持ち良いの」
と譫言のように言いながら、腰を上下、左右、グラインドさせて、
 「良い。気持ち良い。アア、逝く。逝く。逝くわ」
と激しく腰を振りながら果てた。その後は後ろ向きにさせて私のイチモツを咥えさせて腰を振らしてまたまた果て、仕上げは正常位で思い切り腰振り続けると、何度も締め上げつつ連続逝きを始めた。私も限界が来たので、
 「出すよ。出すよ」
と言うと、
 「頂戴。頂戴。中に思い切り頂戴」
と意外な求め。
 「良いのかい。中で良いのかい」
と尋ねると、
 「大丈夫。もう産めない身体になってる。だから、思い切り中に出して」
と答えたので、私は膣奥へ性の限りを出して果てた。
二人でしばらく抱き合って、M美の息の整うのを待った。M美は身体を起こし、私のイチモツを握り、ゆっくりとフェラを始めた。私の精を一滴残らず飲み干すように吸い,お掃除フェラを丹念にしてくれた。
 「こんなことになるなんて・・・。でも、こうなっても良いかなと思っていたの。貴方なら安心かなと。でも、こんなに凄い人とは・・・。中で逝ったのは始めてよ。凄いわ。これからも抱いて下さいますか?」
とすがるように私の胸に顔を埋めてきた。勿論私には異存はなかった。

 この後、義母の家やホテルで、時には二人で旅行に出たりしながら、逢瀬を楽しんだ。M美は貪欲に性の悦びを求めてくれたので、アナルも開発し、フィストも楽しませた。潮吹きや失禁をしながら、連続逝きの後には失神もする淫乱女になった。今も月に1度は肌を合わす熟他人妻の一人である。
 
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