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2016/06/21 17:25:15 (4GPpls2v)
僕が中学1年生の時の事を話します。今だから言えるし、こうやって投稿だから話せる事だと思います。
小学6年の時に両親が離婚して僕は父と、妹は母が引き取りました。そして父は仕事の都合や家事の事もあり、僕は父の姉になる叔母の家にしばらく預けられる事になりました。
叔母は43歳で両親よりも先に離婚していて一人でアパートに住んでいました。
2DKの狭いアパートで4畳半と6畳の部屋でした。
6畳は食事をしたりテレビを見る部屋で、奥の4畳半が寝室でした。寝る時は叔母の部屋で布団を一緒に敷いて寝る事になって、狭い4畳半の部屋で寝ていました。
叔母は昼間は保険の外交の仕事をしていて、金、土曜の週末はスナックでアルバイトをしていました。
叔母が居なくて僕が一人で居る時に、叔母のパンティをタンスや洗濯機に中から取り出しては見たりもしていて、匂いをかいだりしてはオナニーをしたりもしていました。オマンコとオシッコ臭い匂いで興奮してしまい、これが癖になってしまって叔母が居る時にも洗濯機のパンティを隠れて見たりする事も多かったです。
スナックでアルバイトをして帰って来る叔母は、大体いつも酔っ払って帰って来ては、着てる服だけ脱いでスリップのまま寝ていました。夏場だったので薄い布団とタオルケットでしたから、寝返りをしたりすると叔母のパンティが丸見え状態になったりして、それを見ながらも隠れてオナニーしてました。
週末、寝入った叔母のパンティがまた見えています。叔母は仰向けに寝ていてオマンコの部分がプックリといつもの様に膨らんでして、たまらなくなって近くで見たいましたが、我慢できなくなってパンティの上から注意しながらそっと触ってみました。
上の方は少し硬い感じでしたけどクロッチの部分を触るととても柔らかいと思い、これがオマンコの部分なのかな?と想像しながら触りました。
次の夜の土曜日も寝込んだ叔母のパンティを触り、それからは毎週末が来るのが待ち遠しかったです。
そんな事が続き、ある週末に叔母が泥酔状態でアルバイト先の人に連れて来られて帰って来ました。深夜の2時を回った時間にです。一緒に連れて来た人もかなり酔っている感じで、30歳くらいの女性でしたが一緒に部屋に叔母を入れて叔母の服だけ脱がせて布団に寝かしましたが叔母は意識も朦朧としている感じで服をその女の人が脱がせたりしていても全く無反応で、叔母を寝かした女の人はそのまま帰って行きました。
僕は「叔母さん大丈夫?」と聞きましたが泥酔状態だったので呂律も回らなくイビキをかいて寝てしまいました。完全に熟睡してる感じだったので、僕はいつもの様に叔母のパンティを触りました。叔母のパンティはこの時少し湿っていて、匂いを嗅いでみるとオシッコの匂いがしました。当時はよく分かりませんでしたけど、今思えば酔っ払ってトイレの後に残尿が出てしまったのかもしれません。
普段と違い湿ったパンティは叔母のオマンコに食い込んでいるみたいに見えてパンティの上からもオマンコの形が分かる感じでした。
しばらくそのまま触ってから注意しながら叔母の足を少しずつ開かせました。足元で1mちょっと、そんなには大きくは開かせませんでしたけど、いつもよりパンティがよく見える状態です。僕は足元から近づいてパンティを見たり触ったりしていて、叔母の寝息を確かめながらそっとパンティの横をずらしてみました。
パンティを横にずらすと毛が見えて、もっと捲ると叔母のオマンコも見えました。よく見るとビラビラしている物もあって「これがオマンコなんだ」と思いながら見ましたが、その時はビラビラが何なのか分かりませんでした。
それまでは小学生の時に母と風呂に入ったりした時にも見ましたが、毛が生えていますし近くではみれません。妹のオマンコも縦スジだけで、ただ女の人のオマンコは縦に割れてるだけだと思っていましたから、こんな風にビラビラがあるなんて知りませんでした。
そして更に叔母のパンティを捲ってオマンコ全体をみました。パンティを捲りながら「女の人のパンティって、こんなによく伸びる物なんだ」とも思いました。
そのままオマンコに顔を近づけて匂いを嗅ぐと、普段嗅いでいた叔母のパンティと似た様な強い匂いがして、オシッコの匂いも少ししていました。
叔母のビラビラは他の肌と比べるとシワシワで黒い色をしていて、ビラビラを見ながらペロっと舐めたりもしてまいまいた。ビラビラを開くと中はピンク色をしています。上の方にクリトリスがあり、膣は少しだけ開いていました。オマンコの中は白っぽいヨーグルトみたいなヌルヌルがあったのを覚えています。
その白い粘々を指で取って匂いを嗅いだら「これがパンティに付いてた染みなんだな」とも知りました。
パンティに付いていた染みは黄色っぽかったですけど、乾くと黄色っぽくなるのですね。
一向に起きる気配も無かったので、思い切ってパンティを脱がしてみようと思い、また叔母の足を閉じてパンティを脱がせてみようと考えました。酔って寝てるとは言え非常に危険な行為ですが、当時僕は中学一年生のガキでしたので、そんな事は考えもしませんでした。
叔母のパンティの両端を持って、少しずつパンティを下げました。上の方から毛が見えて簡単に脱がせれると思いましたが、思いのほかお尻が重いわけでは無いと思いますが中々脱がせられません。叔母はMサイズのパンティだったので、お尻はそんなに大きくはなかったと思います。やっとの思いでお尻からパンティがずれるとオマンコが見えました。
股下までパンティを下げられオマンコが見えている叔母の下半身を見て、凄くいやらしく感じました。そのままオマンコをそっと触ってみて、もう邪魔をするパンティもありませんから何とも言えない感じです。そしてパンティを脱がして、また叔母の足を開きました。
女の人のオマンコを初めてしっかりと見たように思えて大興奮です。毛は上の方にはしっかりと生えていましたが、したの方に行くにしたがい少なくなってしました。僕は足元から近づいて叔母のオマンコを舐めてからビラビラを開き、中身をしっかりと見ました。
クリトリスと膣はよく分かりましたが「オシッコが出る尿道はどれだろう?」と思いながら見ました。オマンコを開くと匂いも強く感じ、白いネバネバも少しありましたが舐めてみました。
舐めてみて「これがオマンコの味なのか」と思ったものです。それから膣に指を入れたりして叔母のオマンコを楽しみながら、最後は毛の生えたオマンコを舐めながらオナニーしてその夜は終わりました。
オナニーをし終わって、パンティを元通りに穿かせるのは脱がすより苦労しましたが、何とか穿かせることができ、僕もいつの間にか寝てしまいました。
それからも叔母が凄く酔っ払って帰った夜は、同じ事を繰り返してしました。
 
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投稿者:(無名)
2016/06/22 22:10:40    (VS1BpQaN)
細かい事でごめんね!
父母の姉は「伯母」、妹が「叔母」
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