椅子に座ったままで寝込んでいる私のズボンとパンツは中途半端に脱がされ、テーブルの下で監督の奥さん(還暦過ぎ…)が一心不乱に私のチ◯ポを頬ばっており、舌で亀頭裏をチロチロと刺激している。ピチャピチャ…という音と共に荒い息使いが静まりかえった暗いリビングに微かに響いた。二階からは監督のイビキも微かに聞こえている。「お…奥さん？」私は我にかえり、奥さんの顔を両手で上げました。私のチ◯ポを半分程咥え込んだ奥さんの目は明らかに酔っているが、ギラギラと妖艶な光が放たれており、目と目が合いました。一瞬ニヤリとして顔を下に向け、メリメリ…という感じで更に喉元奥まで飲み込んでいきました。