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2019/11/18 09:00:17 (R703jiE2)
学生時代の友人と何十年ぶりかに会った。何軒かはしごし、最後に行ったのが、彼が十年来通っているという小さなスナックだった。
ママは60代後半位のポチャッとした熟女だった。私達が行ったのは23時頃。友人は既に泥酔状態で店で水割りを一口飲んだだけで、ソファーで眠り込んでしまった。
ママも一緒になって飲みはじめ、12時過ぎる頃には「今日はもう店じまい!」と言い、看板の電機を消してしまった。
ママもだいぶ酔ってきたので「もう終わりですよね?彼連れて帰りますよ」「いいのよ~。サーちゃん(彼のあだ名)はいつもこうなのよ、気にしないで」
私もはしご酒でだいぶ酔ってきた。60過ぎのママさんのダブついた肉も妖艶に見えてしまう…
さしで飲むこと2時間、私は酩酊、ママさんも呂律が回らなくなってきた。「サーちゃんはいまいちだけど、あなたはいい男ね~」「そんな事ないですよ。ママさんも色っぽいですね~。豊満な身体がたまんないですよ~」
「あら!うれしいわぁ~。こんなおばあちゃんにそんなこと言ってくれて~」
とカウンターの中から、私の座っているテーブルに来た。
黒いセーターの胸はメロンの様に出っ張っている。お腹も多少…ロングスカートに包まれた尻も私の倍程あるんじゃないかと思う程デカい!
私にピッタリとくっついて、手はモモに乗せられている。ママさんの香水と体臭の混ざった匂いがクラクラするほど、女を感じさせた。
「ママさん、そんなにくっついて来たら、我慢できなくなっちゃうよ!」「何が我慢できなくなるの?」「俺だって男だし~、ママさんは女でしょう?」
「あら、女として見てくれるんだ~!!うれしいわ~」と席を立ち、トイレに行った後に入り口のカギをカチャリと閉めた…
「ねえ、向こうで飲みましょうよ」と厨房横を顎で指した。階段が見えるので、上に部屋がある様だ。友人にひざ掛けを掛け、店内のライトを落として、ママさんが先導して二階に上がる。
2階は昔は住んでいたであろう感じで、座布団と薄い毛布があるだけの部屋だった。「仮眠したりするとこなの」
そこで二人は抱き合い、身体を弄り、唇と舌で敏感なとこを刺激しあい、生で2時間程愛しあった。
とてつもない快感に襲われて、ママのとりこになってしまった。ママも「久しぶり」といいながら、すごいテクニックで快感へ導いてくれた。
2時間後に下へ降りていくと、彼はそのままの姿で眠っていた。
ママとは携帯番号を交換し、「また必ず」と約束してタクシーを呼んでもらい、彼と帰った。
今も偶にママさんとやってます。熟女はいいですよ~。
 
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