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2019/10/28 18:59:19 (nE8iXYQb)
大学時代は、若い女の子のケツばかり追い回し、女子中高生の青いカラダを味わっていた。
バイト先のパート人妻ばかりか、独身OLさえババアと蔑んでいた。
そんな俺が大学を卒業して就職、仕事は、パソコンの授業に使うエントリーモデルのPCを中学校にレンタルしてメンテナンスすることだった。
そこで知り合った担当の女教師が40歳の人妻先生だった。
清楚な美人先生だったが、正直「なんだ、ババアか・・・もっと若い先生はいないのかよ・・・」と思っていた。

ところがある日、PCのメンテをしていたらその人妻教師がやってきて、
「私達はパソコンが苦手な世代なのよ。ちょっと、あとで教えて下さらないかしら・・・」
と言われたとき、束ねた髪とうなじのほつれ髪越しにチラリと見えた胸の谷間にゾクッと来た。
細身の先生からイメージを超えた谷間と、うなじの色気に下半身が疼いた。
一度疼くと、清楚な美人先生の大人の色気に気付かされて、一気に心惹かれた。
「夫も同じ教師だけど、今、単身赴任なのよ・・・」
と上目使いで見られて理性が崩壊し、口説き落としてしまった。

人目を忍んで入るラブホテルで、抱き寄せれば仄かに香り立つ女の色香、まだ駄目よと焦らすように離れて見せる落ち着いた身のこなし、そして媚薬のような微笑みに辛抱たまらなかった。

シャワーの雫をバスタオルで拭いながら、艶かしい肌をしっとりとさせて濃厚な女の淫臭を漂わせた。
熟した40歳の人妻教師の女体に男の淫気が奮い立った。
色めき立つ女の肌を愛撫し、細身なのに揉みしだけば掌から余る意外と大きな乳房、しっとりと、ねっとりと、湿り気を絶やさない秘裂を開けば、色素沈着した人妻の秘唇がめくれた。
舌先を捻じ込むように秘裂をなぞり、悦楽の淫水を啜った。
尖りゆく秘豆を咲き散らし、艶めかしい吐息を漏らす。
柔らかな唇に男根を囚われ、妖艶な秘穴に導かれた。
吸い尽くすような秘穴の襞に突姦を繰り返した。
40歳の人妻は性のベテラン、使い古した秘穴で男根を呪縛し、溢れる淫気で惑わし、若い男根を貪りつくした。
若い男の淫味に酔い痴れ、滴る精液を吸い尽くした。

時にはホテル、時には俺のアパートで、平日は毎日のように若い男根で40歳の人妻教師の秘穴を悦ばせた。
学校では清楚で美しい人妻教師が、燃え盛る欲情に囚われ、色めく秘穴に男根を埋もれさせ、乳房を揺れ彷徨わせて姦淫に蕩け落ちた。
若い男のエキスを全身に浴び、時には秘穴に湛えて、性の宴に舞い踊った。
約2年半、女教師が他校へ赴任するまでこの関係が続いた。
最後のセックスは抜かずの2発、先生を見送る時、熟した女体を手放したくない思いと、危険な関係を清算できた安堵が交錯した別れだった。

もう、青臭い小娘に興味が失せていた。
もっと熟した女体を、もっと使い古された秘穴を求めて、最後は57歳のスナックのママと関係していた。
しかし、30歳になった時、親や親戚に諭されて見合いをすることになった。
艶のある美しい27歳の女性だったが、熟女のそれには程遠かった。
しかし、彼女と肉体関係を持った時に、その妖艶な女体の虜になって交際1年で結婚した。

妻は、服を着ていれば年相応だが、脱ぐとそのメリハリの効いたセクシーな女体で俺を惑わした。
何人の男を夢中にさせたのか、フェラテクは素晴らしく、何本の男根を咥え込んだのか、27歳にして秘唇は色素沈着が始まっていた。
赤く膨れた秘豆は敏感で、クンニだけでイキまくる。
激しい夫婦の営みで俺が一度果てても、スキンを被せた指をアナルから差し込んで前立腺を責めて俺を悶絶させ、再び男根を起たせた。
美しい顔で、妖艶な女体で、超絶な淫らさで俺を悦ばせてくれる妻は今40歳、熟女に磨きがかかって最高だ。
 
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投稿者:(無名)
2019/10/29 12:20:18    (oUaL7R.A)
熟女の腐りかけたマムコはいいよね~

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