ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

肉食熟女

投稿者:西村
削除依頼
2019/06/21 14:37:32 (Byp6D.2R)
昨夜は仕事帰りにバツイチ熟女さんと待ち合わせ。彼女は私より3歳年上、5年前に出会い系で知り合ってからセックスの相性が良いので定期的に会っています。

時間より早く待ち合わせ場所のコンビニに着くと駐車場には彼女の車が止まっていました。いつものように助手席に乗り込むと運転席には私好みのグラマーな体。
「相変わらずエロい体してるね。食欲と性欲、どっちを先に満たしたい?」と聞くと
「そうね、息子ちゃんに聞いてみる」と言いながら私の股間に手を伸ばしてきました。
「息子ちゃんは決めてるみたいよ(笑)」
コンビニの駐車場を出て慣れた道を走り幹線道路から少し入ったラブホに滑り込みました。
「お風呂入れるね」
むっちりした後ろ姿とアップにしたうなじに欲情。
彼女が買って来たコーヒーを飲みながら
「会ってない間、他の男とセックスした?」
「してないわよ、西村君が遊んでくれないから1人で慰めてた」
「どうやって慰めてたの?」
「嫌よ恥ずかしいわ」
「指でしたり電マを使ったり・・・」
「いつものようにして見せて」
「マジで言ってる?」
「熟れ熟れだもんな」
そう言いながらFカップの胸に手を伸ばし強めに揉みました。重量感ある胸はずっしりと揉み応え十分。
「乳首が硬くなってるぞ」
「もう・・触るから」
「下はどうなってるかな」
スカートの中に手を入れてショーツのクロッチの部分を触ると熱く湿っていました。ショーツの脇から指を侵入させると割れ目からはぬるぬるの愛液が溢れていました。
着衣のままショーツだけを脱がしM字開脚させて彼女の手を割れ目に持っていきました。
「いつもどうやってる?」
上気した顔でこちらを見ながら右手の中指を器用に動かしながらクリトリスを撫でて刺激し始めました。
「エロいなぁ、いつもどんな想像しながらしてる?」
「はぁ~、あ~、あっ・・」
質問には答えずオナニーが激しくなっていきました。
左手で割れ目を開き右手の中指を挿入
しばらくすると体を小刻みに震わせてイキました。
「西村君は会ってない間、悪さしてなかった?」
「どうかな~、息子に聞いてみたら?」
そう言うと、Cはソファーに座る私の股の間に体を入れてきました。
ズボンとトランクスを慣れた手つきで脱がすとCのオナニーショーを見て勃起した息子を軽く扱きながら
「可愛い、私だけの物にしたいけどそうもいかないみたいだし」
そう言うと、勃起した息子を口に含み舌を絡ませながら味わうようにしゃぶり始めました。
「相変わらずフェラが上手いな、誰に覚えさせられたんだ?」
そう言うと悪戯っぽい笑みを浮かべなが「ヒ・ミ・ツ」と答えました。
カリと竿の部分を舐め尽くし玉舐めから蟻の門渡りへ
上手い!
好きこそ物の上手なれ!
「これだけ上手かったら熟女風俗で働けるわ」
ウォッシュレットで洗っているとはいえシャワーを浴びていない入っていないアナルまで舐めてきました。
この時点で私はフル勃起!!!
長年、セックスしかしていない関係だからでしょうか、阿吽の呼吸でソファーで正常位で挿入!最初からガンガンに突いてみました。
「あっ!凄い、今日はいつもより大きい・・」
着衣のまま少し乱暴に挿入するのもなかなか興奮しますね。
「あぁ~いいわ、もっと、もっと突いて」
パンパンパンパンパンパン
リズミカルに部屋中に響く音
興奮してイキそうになったのでペースダウン
「今日はいつもより締まってる」
「久しぶりだから興奮してる」
チンポを抜いて腕枕をしながらキス


バスルームに移動してグラマーな体を洗う
「ほんまにええ乳してるなぁ、顔もまあまあ美人やし職場の男に触られたり言い寄られたりしない?」
「ないない、そんなこと言ってくれるのは西村君だけ」
今度はCがボディーソープを泡立てて体を洗ってくれました。
「ねぇ、なんでさっきは出さなかったの?」
「生だったからまずいかと思って」
「そうなんだ。最近、生理がないの。妊娠してないから閉経したみたい」
「早く言えよ(笑)」
「ごめんごめん、感じて言う間がなかった(笑)」
「言わなかった罰としてマン毛を剃ってやる!久しぶりにツルツルもええやろ」
「マジでぇ~、西村君のエッチ!」
洗面所のシェーバーを持ってきてCをバスタブに腰掛けさせ、まずは剃りやすいように毛を短くカット。
「ビラビラの横にあるホクロがエロいね。これは淫乱黒子かな」
「西村君って見かけと違ってほんまにエロいね

「割れ目の中まで丸見えになってるのに何言うてんねん」
マン開の割れ目に中指を挿入
「あぁ~ん、恥ずかしいわ」
「そんなこと言ってもぬるぬるに濡れてるで」
指を出し入れすると中指に愛液がまとわりついています。
中指と人差し指の2本挿入
「オメコの中がキツいな。締まりが良くなった?感じてるから?」
「こんなこお欲しくなってきちゃったじゃないの。お願いおちんちん入れて」
仁王立ちで勃起したチンポを顔に近付けるとむしゃぶりつようにしゃぶりついてきました。
バスタブに手を突かせて立ちバックで挿入!
「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ! あッあッあアァアアアッ!!」
獣のような喘ぎ声が浴室内に響く。
「もっと、もっと突いて!」
サカった犬のように立ちバックで高速ピストンでフィニッシュ!!
チンポを抜くとオメコから大量の精液がどろどろと逆流。

風呂上がりで息子の回復を待って2回戦
最後は他所で悪さしないようにお口で抜かれて3発目
スッキリした週末になりそうです。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。