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2016/01/22 06:10:49 (vG3G98TW)
地方の町並みを撮影するのが趣味で、昨年の夏に
体験し現在も続いています。

有人駅だが観光案内所はなし。今夜の宿泊先を
決めていなかったため、駅近の食堂で昼飯ついでに
宿はないか?聞いてみた。条件は部屋食、冷蔵庫付き
で一番安いとこ。
歩いて20分かかるがボロ宿だが安いよ、と言われ
紹介してもらう。
その宿は女将と料理人、仲居さん二人だから送迎は
できないらしい。
適当な時間にスマホ片手に宿を目指す。なんと食堂から
35分! 5時にチェックインを済ませ、50代
半ばの仲居さんが部屋に案内してくれた。
お茶を入れてもらいながら説明を受ける。
「6時夕食、風呂は11時まで朝風呂はなし。
朝食は7時です」
説明を聞いた後仲居さんに「朝食のとき起こして
欲しい」と事情を説明しお願いすると心よく
了承してもらえました。
早速、ビール二本と冷酒三本を注文。
風呂上がり、冷蔵庫を開けると注文通りに
収まっていました。
担当の仲居さんは、おばさんだが小柄で愛嬌が
ある明るい女性で事務服のような制服だが気に
ならなかった。下はスカートで素足に白いソックス。
それも気にならなかった。

食事と写真整理などで注文した酒がなくなる。
時間は0時を回り、布団に横になり仲居さんを
思い出す。「おばさんだけどそそるんだよなぁ~」
酒の勢いもありPが硬くなる。起こしてもらう約束
を思い出し全裸で就眠。翌朝は上掛けを蹴飛ばし
大の字状の寝姿を見せる。もちろん寝たふりして
仲居さんの反応を見る。
「おはようございま~す」
私の寝姿を見て一瞬だが足が止まったようだ。
配膳の音。音が止むと少しの静粛。そして耳元で
「食事の用意ができましたよ~」
その声で起きたふり。勃起を強調するように腰を
持ち上げ、思いっきり背伸びをする。
「よく眠れましたか?ごはんですよ、あとで
かたずけにきますね~」
「よく寝たぁ~!ありがとうございます。ちょっと
待ってて」
私は起き出し勃起に気がつかないふりをし財布から
2万を出し渡す。
「お帰りのときでいいんですよ」
「ここで済ますと楽だからね。あっ!すいません、
ごめんなさい」
私は全裸に気づいたふりをし浴衣を羽織った。
食事がすみ一服ぢていると仲居さんがお釣り
を持ってくる。八千円と小銭。
五千と小銭を受け取り、三千円は心付けに。
「お客さん、気を使わないで下さい」
「醜いもの見せた迷惑料です、内緒ね」
これが今も続いている女性との出会いです。
このあともう一泊し、同じような朝を迎え
ました。違いは一つ。
「山田さん、ごめんですよ。お元気なのが風邪引きますよ」
思いっきり背伸びし勃起を強調!
「典子さん、おはよう」
「山田さんの大きいですね、眼のやり場に困りますよ」
「ごめん、ごめん。でもそんなに大きい?」
「大きいし硬そうですよね」
「典子さんに見られてるから尚更だね、触ってみる?」
「触れませんよ、それより早くごめん食べて下さい」
そう言い残し部屋を出て行った。もう一泊すれば
抱ける確信があったが、仕事もあり断念!
下膳のとき2万を渡し、お釣りはいらないと
伝える。
「多過ぎますよ!ダメですよ!!」
近いうちにくることを約束し受け取ってもらう。
「本当にくるんですか?本気にしちゃいますよ」
今月最後の木金で予約お願いします。次はクルマで
きます。ドライブしましょう」




 
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4
投稿者:だんし
2016/02/08 21:31:05    (erh49H19)
何かいい感じだけど、この先はどうなるの?
3
投稿者:黒べー
2016/01/23 17:11:25    (1bEh6kNb)
いいなぁ~(^_-)
2
投稿者:3S
2016/01/22 06:50:47    (vG3G98TW)
約束どおり再訪。
前回と同じ朝の光景。
私の横に正座し起こしてくれる。
ぴったり合わさった膝頭。
大きな背伸びをし膝頭を撫でる。
少し膝頭が開く。
私は指先を奥に向け腿を撫ぜる。
典子さんの手を取りPに導くと軽く握ってくる。
「大きくて硬いですね」
「典子さんのせいですよ」
膝頭がさらに開き指先が布に触れる。
「ダメですよ、ごめんが覚めますよ」
そう言いPからてを離し、私の手も退け部屋を
出て行った。
下膳に来たとき私も着替え終わり下膳する典子さんを
追い、両手がふさがっているのを承知でお尻を
撫でた。
「明日起こしてくれるときは下着無しね」
「そんなこと…」

翌朝同じように手を進めると指先に毛の感触があった。
「約束を守ってくれてありがとう」
典子さんの膝が大きく開く。
毛の感触を楽しみ指先を下へ下ろすと突起に
触れ、典子さんの腰が持ち上がる。更に突起を
摩ると膝立ちになり頭を垂れる。
私が手を離すとホッとしたのか、典子さんの
力が抜けた瞬間、顔を典子さんの割れ目に埋めた。
典子さんはびっくりしたようで、私の顔にしゃがむ
ような体勢になり、自ずと69に発展していった。


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