2015/06/20 16:53:20
(u7soDkok)
恵子から電話があり「金曜日の晩は 誰もいないから 泊りに来て」と言う。
このところ 週末は良子さんの処へ 泊りに行っているが とりあえず行ってみるかと 職場から直行した。
恵子の2~3軒先には 良子さんの家がある。
今週は 恵子の処で 過ごすか。
玄関でチャイムを鳴らすと すぐに戸が開き 引っ張られるように 家の中に引き込まれた。
良子さんに見られたら ヤバイからかな。
夕飯をご馳走になり「お風呂に しよぅ」と 脱衣室へ 連れていかれる。
「入っていて
すぐに 来るから」
俺は着ている物を脱ぎだしているところへ 恵子が来た。
丁度 ボクサーを 脱ぐところだった。
ボクサーの前が こんもり。
そのこんもりを 恵子は擦る。
「いつも いいわ ジュンちゃんの」
「ジュンちゃん 脱がして」
狭い脱衣室で 恵子が着ている物を 脱がす。
ブラとパンツだけになると 後ろ向きになる。
ブラのホックを外し いつもの白いデカパンを 一気に足元まで 脱がす。
「キャァァァー」
恵子の大きい声が 狭い脱衣室に響く。
俺は降ろした時の しゃがんだままの格好だから デカ尻が目の前。
腰をおさえ 尻の二つの山を 代わりばんこに 舐めてやる。
恵子は 耐えられなくなったのか 洗面台に手を付く。
そのため 尻がグーッと 俺の顔に近づく。
二つの山を左右に別けると その向こうに 黒い毛とピンクの肉が見える。
「ジュンちゃん お風呂に入ろう」
洗い場で 向き合って 湯を掛けあう。
俺は手を伸ばし恵子のマンコを 恵子は俺の肉棒を 手で洗い出す。
風呂の中で 俺は足を伸ばす。
その足の上に 恵子の白い尻が 乗っかってくる。
俺は手を前に回し 垂れているがまだ豊かな乳を 擦る。
乳首をねじり 指で挟む。
「ああー ジュンちゃん」。
恵子の背中が 俺の胸にくっつく。
一つの手を 胸から腹 腹から股間へと移す。
毛をかき別け マンコの中へ 指2本 挿入。
「ああー ジュンちゃん
いいわー」
指を中で 大暴れさす。
「ああー ああー」
恵子の背が 俺の胸を押す。
「いいー いいわー」
「溺れるー」
風呂の中で 暴れるため 恵子の顔に 湯がかかる。
湯から出る。
たっぷりあった湯が 半分そこそこんなっていた。
恵子を 風呂の淵に座らせ 足を拡げさす。
大開きになった太腿の先には 黒い毛が割れ ピンクの肉が見える。
そこを めがけて 舌を突き出す。
舌と指を使い 舌で肉を舐め 指でクリを擦る。
「うわぁぁ いいわー いいわー」
風呂の淵を掴んでいた恵子の手が 俺の肩を掴む。
舐めて 擦って その度に 恵子の指が俺の肩に食い込む。
「んんんんん うんんんん」
「ジュンちゃん 堪忍して もうだめ」
タオルで濡れた体を拭き タオルを体に巻き付け 恵子の夫婦の寝室へ。
恵子を ベットの淵に手を付かせ さっきの続きとばかしに 尻肉を左右に別け 俺の肉棒を後ろから 恵子のマンコに挿入。
前に来た時も こんなことが あったなあと 思いながらも 腰を恵子の尻に打ち付ける。
「うんうんうん」
恵子は 頭をベットの淵に押し付けたまま。
床に向かって垂れた乳を 両手でつかみ 揉み上げる。
「いいー いいー いいー」
もういいの 連発。
俺もその声のリズムに合わせ グリ グリ グリ 捻じり込ませる。
二人とも 気が乗ってきた。
「恵子 出すぞ」
「出して 出して いっぱい いっぱい」
恵子の要望に応え いっばい 恵子の中に吐きだした。
抜こうとすると「ちょっと 待って タオルを下に敷いて」
繋がっている真下にタオルを敷き 肉棒を抜く。
抜いて少しの間 恵子の股間から トローリと俺の白い液が 流れ出てきた。
タオルに届く前に 白い液をタオルでふき さらに恵子の股間も拭く。
恵子は 床に尻を落とす。
「あ ああー いつも ジュンちゃんは 凄い」
肩で息をしているのか 肩の上下がすごい。
顔をこっちへ振り向かせ キス。
急に電話のベル。
慌てる 俺と恵子。
裸のまま 電話のある居間へ 恵子は走る。
俺はさっきのタオルとは違うタオルで 腰に巻き 電話のある処へ。
結局 今晩のお泊りは急遽 中止。
娘が泊りの予定であったのが 友達とけんかして 帰って来るとのこと。
「ごめんなさい ジュンちゃん」と平謝りされ 恵子の家を出た。