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1

(無題)

投稿者:高3
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2014/12/12 07:20:24 (Gmzt4nJ7)
「あっ・・・ うっ・・・・・」
組み敷いた女の口から 初めて 出た声・・・・・・・。
オレの荒々しくなった 肉棒を 自分の体の中へ入れられ はじめは拒否していたが・・・・・。
オレは オレで女の口から出た声に 刺激され オレの肉棒は更にビンビンになる。
それを ピッチを速めて 女の中に 出し入れする。
「ああー だめーだめーー」
オレは腰の動きを止めずに 上から女の顔を 見る。
女は 顔を左右に揺らしながら 口をポカンと開け 両腕はダランとベッドのシーツの上に 白い豊かの乳房は重たそうに 揺れ動いている。
「ああー
 光太くん
 だめー だめー」
「おばさん 気持ち いい?」
「・・・・・」
再び 強く オレの若い肉棒で おばさんの体の中を 突きまくる。
「ああー いいー
 いいわよー 光太くーん」
とうとう 征服した。
おばさん・オレの高校の柴田の母親 いわゆる友達の母親だ。
進学相談の日 その柴田の母親を見て ヤリテエーと思い とうとう 今日 その念願がかなった。

柴田の帰りが遅くなる日を 確認して 柴田の友達と言って 家に入れて貰った。
オレは 頭の中は遣ることだけだから 母親の腕を握り 玄関のすぐの部屋に 母親を連れ込み もう勃起し始めている肉棒を ズボンの中から出す。
母親はオレに掴まれている 腕を振りほどき 部屋の隅へ逃げる。
身体を丸めて 身体をブルブル震わせて・・・・・。
オレは丸めている身体の 後ろへ回り 脇の下へ手を入れ 部屋の真中へ投げ飛ばす。
母親は仰向けのまま 顔を手で隠し しかしはいているスカートが捲れ上がって 白い太腿が目に飛び込む。
母親の正面に回り スカートを 捲り上げる。
白いパンティーが 見える。
両足首を掴み 持ち上げる。
白い太腿が 完全に見え 白いパンティーが丸見え・・・。
オレは開いた脚の間に入り ズボンから出ている 勃起した肉棒を その白いパンティーへ押し付ける。
「駄目 駄目よ」
「オレ おばさんと やりてんだ―」
「そんな事 駄目よ」
「だめって 言われても だめだよ
 もう こんなに ビンビンに なってんだから」
オレは 母親の パンティに手をかけ 降ろす。
降ろそうとする オレの手に 母親は自分の手を乗せ「待って ここでは だめ」
母親は オレの手を取ると 部屋を出て 二階へ上がる階段の下へ。
《降参したか》と俺は思った しかしそれは甘かった。
いきなり 左へ キッチンへ走り込み キッチンの外へ出るドアのノブへ手を掛けていた。
俺もあわてて 後を追う。
たまたま ドアはかぎが掛かっていたため 外へは出れなかった。
オレは おもわず 母親の頬へ 平手を喰らわせた。
母親は ドアに沿って 身体がズルズルと 崩れ落ちた。
「お前たちの 寝室へ 行こう」
母親は首を振る。
オレは 手を振り上げる。
「止めて下さい」
母親は もう観念したのか 肩を落とし オレの前を歩き 二階の自分たちの寝室へ導いた。    
 
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10
投稿者:高3
2016/01/12 07:19:13    (TXdmsdBY)
先日正月休みで帰っていた柴田と、柴田の家で会った。
柴田の家は去年の水害では、奇跡的に被害はなかった。
しばらくぶりで、母親でもある幸子とも会う。
「スーパーに勤めたとおもったら
 この水害で 俺の家も 勤め先も ダメ」
と幸子に聞こえるように、柴田に話す。
幸子は「いらっしゃい」と言っただけで、俺の前に姿を現さない。
柴田の心配することに答えながらも
「お前の家のことも 思ったんだけど
 俺の家 仕事場 そっちの方が心配で
 ごめんよ」
「そんなこと たまたまここは良かったから
 ねえ 母さん」
柴田の声に幸子がようやく姿を見せた。
「そうよ」
「柴田が帰ってきたことを聞いて 来て良かった
 おまえに会えたし お母さんにも逢えたし」


9
投稿者:高3
2015/07/10 22:39:49    (G436TZMj)
久しぶりも久しぶり 幸子に逢うことになった。
友人でもあり 幸子の息子の柴田が 久し振りに帰って来るので その前に一度逢いたいという訳。

休みの日に 幸子のそして柴田の家に 行く。
久しぶりの幸子は 少し痩せたか?
それを言うと
「本当?
 他の人は そんなこと 全然言わないわ
 光太くんだけよ
 嬉しい」
と抱き付いてくる。
軽くキスをして 2階の夫婦の寝室へ。
明るい寝室 その寝室にレースのカーテンを引き 少しうす暗くなる。
ベットに腰かけ「光太くん 仕事に慣れた?」と聞いてくる。
「まだ まだ
 それなんで ここへも来れなくて」
「いいのよ 今日来てくれたんだもの
 嬉し」と俺に 寄りかかってくる。
幸子の肩を抱き もう一つの手を 胸に伸ばす。
うん暖 ノーブラ?
白い服のボタンを 上から2つ外すと ノーブラの乳の丘が見える。
「幸子」
「光太くんが 来るんだから 当然でしょ」
服の中へ手を入れ 乳を触る。
乳を揉み 乳首を擦る。
「あ ああーんん」
服の中へ手を入れたまま 幸子をベットへ倒し 服の前をはだける。
双つの小振りの乳房が 左右に分かれる。
手で揉み 口に吸う。
「あう あう あうぅぅぅ
 光太くん もう少し やさしくしてー」
「久し振りだから 我慢できねえーよ」
「ああ そうねー」
幸子の手は 俺のズボンのベルトを緩め ズボンの中に侵入してくる。
「相変わらず 光ちゃんのチンポ 元気ねー」とズボンが緩んだおかげで 中にしまっておいた肉棒は 膨らんできた。
「これ 入れて」が合図になり 二人はベッドから降り 着ている服を脱ぐ。
幸子は 下のほうもノーパンなので 裸になるのが早い。
ベットに上がり 夏用の薄い掛け布団の中に 隠れる。
俺も裸になり ベットには上がらずに その薄い布団を剥がす。
裸の 幸子が 目に入る。
相変わらずの 真っ黒い逆三角形の股間が 目に入る。
幸子の足首を持ち 思いっきり広げる。
広がった股の先には 紅い肉が見える。
そこへ俺は顔をつけ 吸い付き 舐めまわす。
「いい いい いいーー」
これが 親友・柴田の母親か。
「もう待てない
 光ちゃんの 大きいチンポ 入れてー
 早く 入れてー」
俺もベットへ上がり 勃起した肉棒を 幸子のまんこの入り口に当てる。
すでに いつの間にか マンコの入り口は グチョグチョ。
でかく勃起した 俺の肉棒も なんなく 挿入。
一番奥まで 到達。
だいぶ 緩んでるなあ。
腰を ごしごし。
幸子は 自分の足を 俺の腰に絡ませる。
「こうすると 刺激が強いの
 気持ちよさが 抜群になるの」
俺は幸子の まだ硬さが残る小振りの乳房に むしゃぶりつく。
「いいよ いいよ
 光ちゃん いいよ」
一回 入れていた肉棒を 思いっきり抜く。
「いややぁぁーー」
幸子は大声を上げる。
「幸子 ここへ 四つん這いになれ」ベットの下の 敷物をさす。
幸子は わかったのか ベットから降り 床に四つん這いになる。
心なしか 尻が上を 向いているようだ。
その尻肉を掴み 左右に別け 肉棒を股の間に差し込む。
バシンバシン 肉と肉の衝突の音。
「ああー 光ちゃん いいー いいー
 おまんこが いい いいと いってるー」
「ああー いいよー 光ちゃん いいよーー」
幸子の声に 励まされ(?) 俺の腰の動きは 増々 激しい動きとなる。
「ああー
 私の おまんこ 壊れるー
 壊してー」
その言葉で 俺は 幸子の中に 俺の精子を噴射した。

8
投稿者:高3
2015/04/25 10:10:13    (D5SVks5K)
3週間ぶりに 幸子に逢う。
「逢いたかったぁぁー」
玄関の戸を閉めた途端 俺の体に 自分の体をぶつけてくる。
幸子の顎に手を掛け 顔を上に向かせる。
目を瞑り 口を尖らせ気味。
その口に 俺の口を付けた。
ゆっくりと 幸子の舌が 俺の口の中に入り 俺の舌を吸いにくる。
こんな恰好を 柴田が見たら どう思う?
柴田は俺より 勉強では優秀だが こっちのほうは 俺のほうが優秀だった。
俺は少し屈みこむ姿勢になり 幸子の尻を抱く。
形が良く 肉付きが 良い尻だ。
今日は ゆっくりと明るい処で 見せてもらおう。

2階の夫婦の寝室へ もう当然とばかりに 幸子は俺の手を取り 連れていく。
手を取られながら もう一方の手で プリプリ 左右に揺れる 尻を触る。
今日は この尻を 舌で 指で 肉棒で 掻きまわすか と思うと 肉棒が起ってきた。

ベットへ 2人して腰を降ろす。
幸子を ベットへ押し倒し スカートの中へ手を差し込む。
手が幸子の太腿を撫でながら 奥へ奥へと 這っていく。
幸子は目を閉じ 手は両脇へ 力なく置いている。
手はゆっくりと 太腿を撫でまわしながら 一番奥へ・・・・・。
ジャリっという毛の感覚が 手にしみる。
そう 逢う時は ノーブラ ノーパンと言っておいたのが そのとおりとなっていた。
よし よし
それでこそ 俺の女だ。
スカートを捲りあげる。
「あっ」と声を上げながら 片足で 股間を隠そうとする。
逆にその足を取りながら 俺はベットを滑り降り 幸子の足を大開きにして 顔をそこへ埋める。
「ああー
 光太くーん」
手でさらに 幸子のまんこを 開き 舌先で舐りまわす。
「ああ いい いい」
まんこの上の 女の芽を 人差し指で押し込む。
「いやーー いやー
 いい いい いいー
 いいいぃぃぃぃぃぃぃ」
背が弓なりになり そして ドスンと ベットへ落ちる。
俺は顔を 幸子から離し さらに足を拡げる。
足は 膝からダランと ベットから落ちている。
黒い毛の間から 紅い肉が見える。
この光景は 何度見ても 飽きない。
スマホに 記念写真として ゲット。
その紅い口から トローリと 無色の汁が流れ出てくる。
これも動画に ゲット。

まだ 本番をしてないくせに もう逝ってしまった幸子。
まあいいか。 

7
投稿者:高3
2015/04/19 06:49:14    (Oz5gtUPf)
親友(?)の柴田と違い 俺は勉強嫌いのため 一応大手で通っているスーパーへ就職。
しかし 訓練というのか 4月前だというのに 会社からの命令(?)で 2週間カンヅメというのを味わってきた。
そして 隣町にあるスーパーが 勤務先となったが またここでも 訓練。
ここには 俺ともう一人 おばさんも。
先輩について回り 仕事を教わっていく。
まずは 商品管理とは名ばかりの 数があっているかとか しまわれている品物の整理。
そんなわけで 幸子からは 逢いたい逢いたいのメールばかり入る。
初めは すぐには無理との事情を書いて メールしていたが だんだんと面倒になり 後で後での連発となった。

勿論携帯は 仕事中は持てず 昼食が終わっての時間開いている。
それをこの一緒になったおばさんに気づかれ にやにやしながら「いつも 持てるわね 彼女」と 開いている携帯を指で指す。
「いや そんなじゃ ねえよ」と乱暴口で返す。
「どんなの 書いてあるの
 おばさんに 見せてよ」
「関係ねえよ」
「見せてよ」
おばさんはしつこい。
そうこうしているうちに 携帯を床に落としてしまった。
そして最悪の事態に。
おばさんな拾われ 見られてしまった。
「今晩でも 逢ってあげなさいよ
 明日は休みなんだから
 ゆっくりデートして来なさい」
余計なことだ。

余計なことだが 明日逢おうと メールしておいた。
久しぶりに 幸子の中に ぶち込んで 溜まっていた物を 掃き出そう。
おばさんーー田中さんありがとう という顔をしたのか 顔に現れたのか「明日 デートか 若い人はいいね
 こんなおばちゃんなんか そんなの全然だよ」
なんか 可愛そうになり 給料ももらったばかりなので 今晩ご飯食べよということになってしまった。
町の食堂で 定食を頼み くる間 田中さんはこっちから言わないのに 今の自分のことを話しだした。
旦那に死なれ 子供は居ず 全くの独り暮らし。 
一人家の中にいても 淋しいから 働き出した。
あんた 両親を 大事にするんだよと 説教され ここの定食旨いねえと言いながら 別れた。
田中さんの後姿を見ながら 初めて位に両親のことを思い また幸子のことも思った。

 
6
投稿者:高3
2015/03/25 23:46:54    (mhxGyFOK)
夕方 柴田の家へ 幸子の家へ着く。
「ちょっと 上がっていかない
 お茶でも」と言う幸子の言葉のままに 玄関をくぐる。
リビングのソファーに腰を降ろすと すぐに幸子もオレの傍に寄る。
「さっきの 光ちゃん 凄かったわよ
 あんなの 生まれて初めて」
「また 生まれて初めて 遣る?」
「やな 光ちゃん」と言いながら 俺のズボンのチャックを下ろし 肉棒を引きずり出し 口にくわえる。
しばらくは 幸子のやりたいままにする。
「光ちゃん 立って」
オレの肉棒から 口を離すと「光ちゃん 立って」と 俺を立たす。
立つとすぐに ズボンのベルトを緩め 下半身を裸にさせる。
「光ちゃん
 光ちゃんの でかいの ちょうだい」
幸子も下半身裸になると リビングの白い敷物の上に 仰向けになると 股を開く。
「幸子の おまんこに 光ちゃんのでかいの 入れて」
俺の でかくなった肉棒を 幸子のまんこに当てる。
幸子は いつもそうだが 始めは 体をビクンとさせる。
俺はそのまま ゆっくりと 幸子のまんこに 突きさすように入れていく。
「おお おお 
 いい いい
 光ちゃんの いいよー
 光ちゃんの チンポ いいよー」
根元が すぽりと入った。
グリグリグリ 肉棒で幸子の中をかき混ぜる。
「うおうおうおぉぉぉぉぉ」
脇に置いた幸子の腕が 白い敷物を叩く。
「逝く 逝くー いくー いぐー いぐぐーーー」
幸子は逝った。
逝った幸子の顔を見ながら 俺は一人 幸子のまんこを借りて せんずりをかく。
俺のピストンに合わせるように 幸子の頭が左右に揺れ腰も揺れる。
射精感が出て来て 幸子の中に たっぶりと中出しする。 

5
投稿者:高3
2015/03/20 05:57:13    (v/BjlI7W)
気を失った幸子の体から 肉棒を引き抜く。
一瞬 幸子の体は ビクンとしたが そのまま大股開きのまま 気を失っているのか寝てるのか・・・・・。
TVは 画面が変わっていて 金髪の大柄な女が男の上で喘いでいた。
幸子の口元へ まだ元気な肉棒を近づける。
幸子の頬を 2~3度叩くと 目が開いたが まだトローンの状態。
肉棒の先を 幸子の口へもっていく。
幸子は口を開き 舌で 舐めまわす。
力のない舌の動きが 逆に刺激になり 射精感が湧いてきた。
「幸子 出そうだよ」
まだ 目がトロン。
そのまま 口の中へ 出してしまった。
ゴホ ゴホ ゴホ
オレの肉棒は はじき出される。
ゴホン ゴホン
吐き出すのかと思ったら 飲んでしまった。
「あー 光ちゃんの 飲んじゃった」
オレは 幸子の裸の体を 抱きしめた。
「光ちゃん 嬉しい」  

4
投稿者:高3
2015/03/19 18:26:44    (4S580aDb)
柴田の引越しの手伝いを終え オレと幸子は 幸子が運転する車で 帰途につく。
オレはもう 幸子の太腿を触りっぱなし。
スカートの中へ手を入れ 生足を擦り もっと奥へ手を入れ 毛むくじゃらを擦る。
出るとき ノーパンにさせておいた。
「光太くん だめよ
 あぶないわ」
毛むくじゃらのところはやめて 太腿を擦るだけにした。
途中 ラブホの看板が出ていたので そこへ入る。
オレはもう 邪魔者がいないので やりたくてやりたくて そんな気持ちで ラブホへ入ったものだから オレの肉棒はビンビン。
二人とも 裸になり 幸子はオレの肉棒な しゃぶりついてきた。
幸子を 床に寝かせ 幸子の上に覆いかぶさり オレの肉棒を幸子の口に 幸子のけむくじゃらを手で分け オレも口をそこにつける。
ヂュー ヂュー ベロ ベロ
室内に ひどい音が 鳴り渡る。
30分程 お互い 上になったり下になったり・・・・・。
69から 床というか敷物の上に 座り直す。
「幸子の オッパイ いいなぁ」
「光太くんの ここも いいわよ」と握ってくる。
「母親としては 柴田のは どうなの?」
「息子のなんか 知らないわよ」
「一度 試してみたら」
「バカなこと 言わないで」と言いながら 尻を左右にプリプリさせながら 浴槽へ湯を張りに行った。
オレはベットへ上がり 横になり TVをつける。
ちょうど 女を四つん這いにさせ 一人の男がバックから攻め もう一人の男は自分の物を女の口に入れるところだった。
幸子もベットに上がり 背中・尻を オレの腹にくっつけてくる。
尻の割れ目に オレの肉棒が挟まる。
「幸子も 二人の男に やられたいか?」
「そうねー わかんないー」
手を前に伸ばし 幸子の 大きくはないが 張りのある乳房を揉む。
もう一つは 毛むくじゃらの さらに奥へ・・・・。
「ああーん」
指を突っ込むと その度に 尻が揺れ 肉棒が挟まれたり オレの腹に押し付けられたりする。
「明日から あっ 今日から 柴田が居ないんだから 毎日行ってもいいかな」
「ああー いいわー」
どっちの意味のいいか わからない。
まぁ どっちでもいいや。
毛むくじゃらの中を ほじくりまわすと 幸子の手が後ろに回り オレの肉棒を掴む。
「光ちゃん 光ちゃんの これ 入れてー
 もう 我慢できないー」
助平母親の 本当の声。
柴田に見せてやりたい。
正上位で 足を開くだけ開かせ 毛むくじゃらの中へ 勃起した肉棒を突っ込んだ。
「う ぎゃぁぁぁぁ」
奥まで 一気に突っ込んだせいか 幸子は白目をむいて 気を失った。


3
投稿者:高3
2015/03/13 17:06:47    (VVHMp4pZ)
柴田が、進学先への引越しの手伝いに、オレも母親・幸子と一緒に付いて行った。
マンションの1DKの部屋、しかし持ってきた物が多く、これでは今日中に片付かないと、柴田はこの部屋で、オレと幸子は駅前のビジネスホテルに泊まり、明日も片付けの手伝いをすることになった。
実は、オレ達二人は前から泊まる予定だった。
夕食を三人で食べ、柴田はこれから新居となるマンションへ、オレ達二人はビジネスへと別れる。
始めは、ラブホ泊りの予定だったが、柴田がいるんじゃあ、しょうがない。
色気のないビジネスの幸子の部屋へ。
部屋の中央にでーんと構えているベットへ、二人で腰を下ろす。
幸子が言う。
「こんなんじゃあ なかったのにねー」
「あっああー」
「今晩は ずーっと 抱いてね
 光太君」
「邪魔者が いないからね
 たっぷり できるね おばさん」
「おばさんは やめて
 おばさんは
 幸子って呼んで」
「じゃあ 幸子 始めるか」
「はい 光太君」
テレビは、有料の外人AVで女2人・男1人の場面で、男からはめられている女がもう1人の女のデカパイをいじくっているところ。
「彼女の バスト あんなに大きいの
 それに較べて 私のなんか 小っちゃい
 小っちゃくて いい 光太君」
「幸子のは 小振りで かわいいよ」
「ああ うれしい」
50歳になるという幸子のオッパイは、小振りだがまだ硬い。
そのオッパイを、俺にぶつけてくる。
ぶつけてくる幸子の体を受け止めたつもりが、だめで俺はベットに転がり、オレの上に小柄な幸子が乗っかってくる。
「幸子 お前のマンコで オレのチンポを 咥えろ」
幸子はおずおず俺の腰に跨り、オレのいきり立った肉棒を掴み、腰を落としてくる。
オレの先端が、幸子のマンコの入り口に当たる。
「あぅ」
幸子は腰を上げ、もう一度下ろしてくる。
オレの先端を入れようとするが、なかなか入らない。
「幸子 もっと 股を拡げろ」
だめだ。
「幸子 オレのチンポの先に 唾をつけろ
 いっぱいだぞ」
幸子は自分の手に唾をつけ、オレの肉棒に塗り付ける。
「あっ あああー」
ようやっと入ってきた。
しかし、エラの張ったオレの亀頭を呑み込むのに、手間取っている。
俺は下から突きを入れる。
「あ 痛ぃぃ」
まだ充分に濡れていなかったか。
根元まで突き刺さったのを見て、オレは下から突き上げる。
幸子はオレの腰の上で、踊っているばかり、振り落とされないようにオレの腰を掴んで。
「あ ああ あああ」
「光太くーん
 すごい すごい すごい」
「光太君の物で いっぱいー」
「もう私の あそこ 壊れそう」
オレの強靭な腰の上に乗っている幸子は、荒波の小舟同然。
「もうだめ もうだめ」とばかりに、オレの胸に倒れてきた。
2
投稿者:高3
2015/02/26 16:23:20    (Uv9QgSeD)
柴田の母親とは 年が開けても 月2回の割合で 呼び出しては 遣っている。
そろそろ卒業のシーズン 今も柴田とも普通に 付き合っている。
柴田は進学 俺は自動車工場への就職が決まっている。
そんな時 柴田の家に誘われる。
「おまえに 世話になったから やるもんがあるんだ」と。
俺とお前の母親との関係 お前 知らないのか。
(当然 知らないだろうな)
玄関先で 母親と 顔が合うが 母親は知らん顔。
この頃は 俺の裸の下で 喜びの声を上げてるくせに。
女は恐ろしい。
「どうぞ お茶でも・・・・・・・・」
柴田の部屋へ コーヒーを 運んでくる母親。
柴田の 目を盗んで 俺の手を ギュッと 握って 部屋を出て行った。
柴田から 貰いものを貰うと そこそこに柴田の家を出た。
「この子が いなくなっても 時々遊びに 来て下さいね」
玄関先で 柴田と母親に見送られて 柴田の家を 一応 後にした。
実は このシナリオは 柴田の母親が書いたものだ。
柴田は 別の友達と会うために またすぐに家を出る。
それを見計らって 母親から 電話がある。
「出て行ったから 来て」
そして もう一度柴田の家へ行く。
母親を 抱いてやるために。
そう 抱くのじゃなく 抱いてやるのだ 母親の希望で・・・・・・・・。
「あーゆう風に 言っておけば これからも 家に来れるわ」
母親は 玄関に鍵をかけ 俺の靴を下駄箱の奥に隠し 俺の手を取ると 2階へ上がる。
もう何回か お邪魔している夫婦の寝室へ。
部屋に入ると 着ているものを脱いでいく。
「あなたも 早く 脱いで
 いつもの 大きい物を 見せて」
母親は 今日はピンク系の ブラとパンティー。
俺もいつものように 素っ裸になり 仁王立ちする。
母親は 俺の裸の腰を捕まえ もうビンビンに なっている 肉棒を口の中に入れる。
まだ関係して 2~3ヶ月だというのに 自分からフェラ。
しかも 素質があるのか このフェラは 上手だ。
腕を組んで 下を見ると 母親の頭が 俺の肉棒を咥えて 出たり入ったりしている。
偉そうに腕を組んで下を見ている俺にも このバキュームフェラは 効いてくる。
少し中腰になり 母親の両脇に手を入れ 俺の体から母親を剥がし ベットへ転がす。
仰向けにさせ 足首を掴み 足を 大開にする。
いつものように 母親は 両手で 顔を隠す。
それも この頃は わざとする 芝居だとわかった。
俺の肉棒は 母親のフェラを受け テカテカに光っている。
俺もベットへ上がり ふかふかと陰毛に覆われた 母親のマンコの入り口を エラの張った亀頭でいじる。
「・・・・・」
腰を左右に振りだけ。
まあ これからだ。
じっくりと マンコの中心を目掛けて 肉棒を 刺し込んで行く。
「あっ あっ あっ」
両膝の裏に手を入れ 立て膝にし その膝に手を置く。
ゆっさ ゆっさ ゆっさ
「ああー いいー
 気持ち いいーーー」
母親の手が 俺の尻を掴み 腰の出し入れに 力をいれる。
「ああー いいー
 なんて 気持ちいいんだろー」
まだ垂れていない 小振りの乳房を 口に含む。
乳首を吸い 軽く齧る。
「いやーーー
 感じる――――」
俺が動く度に 母親の口から 喜びの声が 漏れる。
初めて 犯すようにして 関係を持った時とは 大変な違いようだ。
いろいろと 体のあちこちを いじりながら 昇天させる準備をする。
エラでもって マンコの入り口を 超早のピストン運動をする。
これにはたまらず
「いっちゃう いっちゃう」
「死んじゃう 死んじゃう」
死んじゃえーとばかりに 勃起した肉棒を 思いっきり 毛深のマンコに 突き入れる。
勃起した先から 俺の若い元気な 精子を マンコの中に 吐き出した。
「ぎゃあー いぎぁー いぎぁーーーーー」
目の玉白くして 腕も足も力なく 身体全体がだらしなくなった。
ゆっくりと 肉棒を 抜く。
肉棒を抜き終わると 俺の物と母親の汁の絡みあった泥ったした物が マンコの口から出てくる。

玄関で帰り際 もう一度 腰に手を回して 抱く。
口と口が合い 長いキス。
「4月になっても また きてね」
母親は もう一度口を合わせにくる。
俺の手は そんな母親のスカートの中へ。
まだパンティーは着けていず もろに湿り気があるマンコにぶち当たる。
人差し指中指薬指 3本まとめて マンコの中に入れ 中をかき混ぜる。
「ああー だめーー だめー
 また やりたくなる―
 いやいやいやー」
玄関先で 大声を上げる 母親。
そんな母親を 残して 家を出た。

 
 

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