2014/07/21 14:31:03
(GQEGrDHU)
再び続きです。
シャワーを終えて部屋に戻ると、全裸のまま布団に仰向けに寝かされました。
全裸の女性二人組が上下に分かれて、俺の上半身をAさん、下半身をBさんが責め立ててきました。
Aさんが年季の入ったキスで舌を絡ませてきました。
キスの大好きな俺は、舌を絡め返して応戦するのですが、俺の下半身さんを部ではBさんが抜きどころないフェラをしているので、何か集中出来なくてかえってイライラする始末。
そこで先にBさんを静かにさせようと、体を起こした俺はAさんに『ちょっと待って!』と言い、Bさんを仰向けにしてクンニと指マン攻撃で責め立てました。
クリをチロチロ舌先でコロがしながら、右手の人差し指でGスポットを探りました。
一番反応する部分を指先で擦りながら、バキュームクンニをしてると、激しく動き出し『いく、いく』みたいな事を言いながら表現出来ないような声を出してイキました。
実は、俺がBさんをクンニで責め立てている時、Aさんが俺の後ろに回り込みケツの穴をペロペロ舐めていました。
女性を感じさせている時に自分も感じてしまうという変形シックスナインみたいでした。
Bさんを片付けた俺は、Aさんの方を向きました。
Aさんは嬉しそうな顔をしながら、『○○さん、私のも舐めてぇなぁ!』と言いました。
勿論そのつもりでした。
Aさんを押し倒すと、激しいキスから首筋、脇腹、乳首を舐めまわし、そして下に!
アソコをスルーして、太ももの内側、そして膝小僧、ふくらはぎを舐めた後に、すぅーっと上方に。
Aさんは、『やっときたっ!』みたいな目で俺を見下げていました。
俺は視線を外さないで、ベロベロ大きなストロークでクンニを始めました。
舐める前からAさんのアソコは濡れていて、少しだけ刺激臭がありました。
そしてお決まりのバキュームクンニをしながら指マンをしてると、我慢できなくなったAさんが、『早く入れてぇなぁ!』と言ったのでクンニを中断。
正常位で入れる体勢でチンポの先でクリを弄んでいると、Aさんが上半身を起こしチンポを掴んで自分で入れようとしました。
仕方なく入れるとAさんが、『初めはゆっくり動いてな、粘膜が擦れ合うのが好きやねん!』と言った。
まぁ、早漏気味の俺には、そっちの方がいいのかも?と思いました。
ゆっくりながら、グリグリ擦っていると『○○さん若いなぁ、チンチン硬いわぁ』と言ってくれたけど、内心『もう53歳になるんやけど(汗)』と恥ずかしくなった。
Aさんは最初目を閉じながら、時折『あっ、あっ!』と小さく声を出していたが、その声が大きくなってきたので、ピストンを速めていった。
Aさんのアソコは、年齢の割りによく濡れているが、さすがに締め付けそのものは余りなかった。
これなら激しく動いても大丈夫かな?と思いマックスピストンに移った。
そうするとAさんが、『ちょっと待って、私もバックでしてぇなぁ!』と言ってきた。
『いろいろ注文つけよるなぁ』と思いながら、Aさんを起こし四つん這いにさせた。
そして腰をギュッと掴み、後ろから力一杯突きまくった。
Aさんもバックの方が感じるのか、顔を振り乱しながら『もっと、もっと』と連呼した。
それを見てると急に射精感が襲ってきた。
Aさんに『いくよっ!』と声をかけると『うん、うん』と首を縦に振った。
2回目だというのに、凄く気持ちいい射精だった。
我に帰って時計を見ると、夜中の3時になっていた。
ささっとシャワーを浴び、帰路についた。
翌朝、嫁に言い訳するのに四苦八苦したが、いい体験ができた。
やっぱりエッチは、一対一がよい。