ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

30歳以上の歳上セフ●

投稿者:○○ ◆iEadzDhRJ6
削除依頼
2014/07/06 14:16:53 (JcJNzOg2)
約束の10分前に着くと
【着いたよ。待ってるからね。】
とメールを入れて、少しだけ待っていると、すぐに俺の横には、車が停まります。
素早く車に乗り込むと車は、少しだけ移動して、再度停まる。

そそくさとフロントガラスには、日除けを。
ドアのガラスには、カーテンの様な日除けを吸盤で着けます。
「会いたかった。」
と運転席から抱き着いてきた百合子は、52歳の主婦。
「俺も会いたかったよ。」
優しく抱き締め返してから、髪を撫でる様にしてあげる。
抱き締めたまま、額にキスをすると顔を上げて、俺の唇に吸い付いてきます。
少し口を開けると、口内や舌を舐め回す百合子。
見た目とは違い、積極的に絡み付いてくる。
「ダメだよ。我慢出来なくなるよ。」
俺が言っても、百合子は首筋や耳に舌を這わせてくる。
「あぁっ、ダメだって。でも、気持ちいいよ。」
俺の言葉に更に舌の動きが激しくなる。
Tシャツの中に手を入れて、乳首を刺激しながら、徐々に捲り上げていくと露になった乳首に舐め回す百合子。
「あぅっ、気持ちいいよ。」
百合子の頭を撫でる様にしながらも自分の胸に押し付けた。
左右の乳首を舐めたり、甘噛みし続ける。
百合子の片手は俺の背中に。空いた手は、下半身に。
ズボンの上から、膨らみを確認する様に擦る様に触ると両手でベルトを外し、ファスナーを下ろす。
剥き出しにされたボクサーパンツは、大きく膨らみ、シッカリと型どっていた。
「こんなに大きくなってる。して欲しいの?」
俺の目を見て、百合子が言います。
「………」
俺は、顔を反らして無言です。
「ちゃんと言って。言えなきゃオアズケ。」
と俺の頬に手を添えて、百合子は自分に向かせます。
「口で……して……欲しい。」
小さな声で言います。
「もっと、ちゃんと言って。」
乳首を舐めながら、百合子は言います。
「フェ○して。」
俺が、さっきよりも少しだけ大きな声で、恥ずかしそうに言うと
「いいよ。○○の食べちゃお。」
と嬉しそうに俺の股間に顔を埋めてきます。
パンツ越しに膨らみをなぞる様に舐めると、すぐにパンツが湿り、ピッタリと貼り付いてきました。
「もう我慢出来ないから、早く。」
俺が頼むとパンツに手を掛けて、一気に脱がせて、反り返ったモノを口に運びます。
舐めながら、器用に助手席のレバーを操作して、下がる目一杯まで椅子を下げて、百合子は俺の足元に潜り込みます。
そのまま、俺の表情や声を楽しみながら、舐めたりくわえたりして、刺激を加えてきます。
「あぁっ、いきそう。」
と言うと口を離します。
「まだ、ダメ。ねっ?もう少しだけだから。」
と我慢を促して、舐め続けます。
舐めては口を離し、くわえては離す。を10分以上繰り返して満足すると
「いっていいよ。でも、ここでね。」
と俺の上に覆い被さる様に座ってきます。
いつもの様に荒々しく、パンストを引き裂くと下着を少しだけ横にずらして、自分のモノを擦り付けます。
無言のまま、百合子を抱き締める様にして、腰を下ろさせると
「あぁっ、○○のが入ってくる。」
もう濡れていた百合子の中に入っていく。
我慢出来ないと言わんばかりに下から激しく突き上げる。
「あんっ、あんっ、壊れる。壊れるぅぅぅ。」
首を振りながら、自分の胸元に俺の頭を抱き寄せる。
それでも激しく突き上げながら
「あっ、いきそう!いくよ!!」
百合子の腰を掴みながら、腰の動きを速めると
「中に…中に出してぇぇ!!」
と、俺の動きに合わせて、いやらしく腰を動かしてきます。
「我慢出来ないよ。いくっ!!」
と中に大量に溜め込んでいたものを全て出します。
「はぁはぁはぁ…」
荒い息で時折、ビクンッと体を震わせています。
「いっぱい、中に出ちゃったよ。」と百合子を抱き締めると
「嬉しい。」
と抱き締め返してきます。
そのまま抱き締め合いながら、暫くそのままでいます。

普段は、そこからが2人のスタートです。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:グ―ス
2014/07/07 09:10:50    (2qB4rnsa)
52歳かぁ・・ちょうど良い頃合いだなぁ・・・。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。