2014/06/13 16:55:16
(WiSKCVCV)
里子さんを抱きしめてると、幸せな気分です。自分は、どれだけこの人の事が好きなのだろうと思ってしまいます。
そして、素朴な疑問もありました。里子さんって、真面目な方ですし、元重役婦人でしたし、着飾って社交パーティに出席されるようなお堅いイメージのある方です。
そんな彼女ですから、セックスの時どんな声を出すんだろか?激しく乱れたりするのだろうか?そもそも、セックス自体するのだろうか?とさえ考えてしまいます。全く、イメージがわかないのです。
しかし、その不安はすぐに消し飛びました。
僕が浴槽から先に上がり、身体を洗い始めました。里子さんの目は、ときどき僕の股間に向けられますが、凝視はしません。
途中からは、こっちを見ないように視線を外しています。『こっち見てもいいですよ。』と言います。
苦笑いの里子さんです。『あとで、僕もあなたの身体、見ますから。』と意地悪に言うと『もぉ~。』と困った顔してます。
おかげで、場が和んだのか、里子さんは僕の方を見ています。顔から足まで、洗っている姿を見ていました。それだけで、半勃ちです。
交代で、僕が浴槽に入り、彼女が洗い始めます。シャワーが反対にあるので、どうしても、こっちに背をむけた態勢になります。『こっちむいて。』とお願いすると、『え、えぇ~。』と躊躇します。『あなたの身体見たいです。』とお願いすると、ようやくこっちを向いて、洗い始めます。イスに座っているので、どうしても、足を開いた状態になります。
オマンコを覗きこむと、『もぉ~、はずかしいよぉ~。』と背を向けられました。
シャワーで頭から浴びています。僕は浴槽から出て、寄って行きます。里子さんも、気配を感じたのか一瞬身構ました。
抱きしめて、浴室の壁に押さえつけます。彼女の背中はひんやりとしたはずですが、シャワーの水がまだ目に入って、それどころではない様子です。少し待ってあげます。目をこすり、見えてきたのを確認すると、唇を奪います。
先程とは違い、今度は舌を絡ませてます。僕が舌を出して要求すると、自然と彼女の口が開いて舌が出て来ました。
『うっ…うっ…』お互いに声にならない声をあげます。僕の右手が彼女の左の胸を触った瞬間、キスをしてる彼女の身体がビクッとしました。小さなおっぱいですが、丸みがあるのでそんなに違和感もありません。ただ、乳首はあまり勃って来なかったです。『はぁ…はぁ…』と息が上がっています。右手は股間に向かいます。陰毛が薄いので、すぐにオマンコにたどり着き、触った瞬間、『あっ…』と声が上がり始めました。
感じやすいようです。クリを指でコチョコチョすると、ついに『あ~…あ~ん…』と喘ぎ声が出始めました。普段の低めの里子さんの声よりも、少し高い声でした。『彼女、こんな声出すんだぁ。』と新しい発見です。
感じやすいやすい彼女を見ながら、『これ?すぐにイっちゃうんじゃないのか?』と。その予感は的中します。『いや…いや…』と言っていた彼女が、『いや…やめて!ほんと、ちょっと待って!!』と僕の右手を、彼女がの両手が掴んで来たのです。『?』と思いました。手を止めると、『はぁ…はぁ…』と息を切らしながら、『はぁ…はぁ…まだ…イきたくないの。』と身体を預けて来ました。お風呂は、これで終了。シャワーで洗い流し、僕は先に出ます。
備え付けの白いバスローブに着替えて、彼女を待ちます。10分遅れて、彼女もバスローブ姿で出てきました。そのまま、ドライヤーで髪を乾かし始めます。僕はベッドに横になり、テレビをアダルトチャンネルに変えます。準備OKです。
しばらくして、彼女の準備も整いました。僕は迎えに行き、そのままベッドに倒れ込みます。キスをしながら、彼女のバスローブを肌けると、黒のブラジャーが見えました。小さな乳房なので、もう半分出ていて、役目を果たしていません。すぐに剥ぎ取り、おっぱいを堪能します。乳首を吸い上げると、今度はちゃんと勃ってきます。『あ~ん…あ~ん…』と声が止まりません。シワのあるお腹、おヘソの辺りに舌を這わせると、気持ちいいのか、くすぐったいのか、身をくねらせます。上半身を見ると、鳥肌がたっています。
オマンコに移りました。たるみなのか、少しモリマンです。割れ目を指で開くと、意外とピンクのオマンコが顔を出します。多少黒ずんでいますが、逆に色っぽく感じます。指で触ると、また身体がビクッと反応します。次第に舌で舐めにかかってます。彼女の反応はスゴくて、何回も足をたてて、堪えていました。おしりの穴をなでると、おしりの肉が締まり、拒否されました。僕はガンガンと舌でオマンコを舐め続けました。彼女の反応はすばらしいです。
しかし、『あれ?濡れてこない…。』。途中から、気にはなっていたのですが、湿った程度で、全然濡れて来ないのです。
我慢出来ずに、『入れていい?』と聞いてみます。不安そうな僕の顔を見た里子さん、自分の指で濡れ具合を確かめます。途端に、苦笑いの顔に変わります。僕の股間を目で確認した里子さんは、僕がもう待てないと判断したのでしょう、『ゆっくり入れてみて。』と言います。
チンポをあてがいます。『無理だろ~。』と心で呟きながら、入れてみます。案の定、頭しか入らず、奥までとても入りません。滑らないんです。里子さんの顔を見ると、明らかに苦悶の顔をしています。痛いのでしょう。
さすがに挿入は無理そうです。